歯周炎 検査・薬に該当するQ&A

検索結果:48 件

神経障害性疼痛での婦人科コルポスコピー組織検査

person 50代/女性 - 解決済み

上の奥歯が根治療中に根尖性歯周炎になり、痛さに我慢できず、抜歯しましたが、舌や歯茎等の痛みや痺れがあり、応急処置でクリニックでの薬タリージェ5mgを痛みが発生時に服用、メコバラミン500を毎食後服用しております。嚥下障害もまだ少しあります。 抜歯がなければ・・・なのですが、 10月に子宮頸がん検診でひっかかり、HISLでCIN3で再度コルポスコピー検査(組織)をがんセンターにて検査する予定でいます。ですが、神経障害性疼痛のままコルポスコピー検査(組織検査)に不安があり、(いつも出血するので)このまま組織検査して大丈夫かとても心配です。 抜歯翌日には皮膚科の診断は単純ヘルペス(歯科では口内炎と診断)、その1週間後に口内炎などできて抵抗力も弱まって、精神的にもとてもつらいです。(歯医者恐怖症です) 今となってはヘルペスだったかよくわかりません。 がんセンターのキャンセルも考えましたが、子宮頸がんも気になり、検査日を待ちに待った日でもあります。抵抗力の弱さでガン化(もしくは進行)していないか心配です。血液検査crpや白血球検査、尿検査などは抜歯前後しておりません。 いつ元の身体になるかも分からないままです。 そこで ・いつもと違う体調でコルポスコピー検査(組織)は大丈夫でしょうか? (抵抗力が弱いため出血するので細菌感染?が心配です) ・神経障害性疼痛の治療がコルポスコピー検査後なのですが、何科が 適しているのでしょうか?口腔外科?脳神経内科?総合? 薬の効果が薄れており、足や腕などの痺れも少しあるのでとても心配です。 ・血液検査や尿検査はコルポスコピー検査(組織)前にした方が念のため 良いでしょうか?血尿など(クリニック等) 熱は6.5°~6.8°位です。 ご教示いただけると幸いです。

3人の医師が回答

上顎洞炎や副鼻腔炎の可能性

person 30代/男性 -

38歳です。 1月の中旬頃から昔神経を取った右上第一小臼歯の根元の歯茎に痛みと腫れがあり、下旬頃歯科にかかりレントゲンと所見で「歯根嚢胞まではいってないけど炎症がある」と言われたので根尖性歯周炎の様な感じだと思うのですが、根幹治療を試したいが詰め物を取ると破損する恐れがありそのリスクを取るなら抗生物質で様子をみようという事になり数日間抗生物質服用で腫れや痛みは減少しました。(無くなってはないので少しの腫れや痛みはある) 再発したら一か八か根幹治療を試して無理なら抜歯という感じです。 そこから今まで悪化してはないのですが、鼻の横というか頬の骨ら辺がなんとなく痛いような違和感がある気がして歯性上顎洞炎の可能性を感じ本日かかりつけの耳鼻咽喉科の受診ついでに診て貰ってのですが(低音障害型感音障害の治療での受診)歯茎は確かに少し腫れているが歯の位置的や、多量の鼻水も無し、鼻詰まりも無し(鼻中隔湾曲症があるので昔から多少の息づらさはありますが)2週間前のファイバー検査も異常無しで心配はないでしょうとの事でレントゲンも撮影はしていません。 左右の頬骨を押さえられたら多少右の方が痛かったのですが歯茎の腫れのすぐ延長線上なのでそのせいだろうとのことです。 最近歯性上顎洞炎や上顎洞癌を知ったのでそれを見てから気になり出したのですが違和感自体は前からあった気がします。 今まで副鼻腔炎や上顎洞炎と診断された事はありません。 2月初旬に別件で撮影した頭部のMRI(頭痛や目眩で)でも特に異常は指摘されていません(聞いてはいませんが鼻のあたりまで撮影されてた気がします) 正直一番怖いのが上顎洞癌でカメラでも見つけにくいものという事で不安ではあります 上記の感じでは問題無いでしょうか。判定にはレントゲンやCTしかないでしょうか(かかりつけの歯科も耳鼻咽喉科もCTは無い所です)

1人の医師が回答

「歯原性菌血症」の感染有無の検査方法

person 50代/男性 - 解決済み

2000年頃より10年以上、肥満・高血糖・高脂血・高コレステロールな生活を続けいたせいか、2010年位から歯周病で歯を失いインプラント4か所+ブリッジ数か所施術。 2012年には会社の業務命令でメタボ精密検査を受診。糖尿病と診断確定! 思い切った減量と継続的な運動を開始し、薬は使わず血糖値を安全圏に抑えてきました。 歯周病の進行速度は血糖値対策でダウンしましたが手遅れでした。結局インプラント周囲炎でインプラントは全て撤去。現在入れ歯を念頭に歯科医師に相談中です。 【悩み】 現在の最大の悩みは、歯ではなく、数年前から悪化が進んでいる下肢の慢性疼痛です。 下記 (1) ~(3) (1) 尻、股関節付近、腿裏、脹脛の(神経痛的な)痛み (2) 足首、足の甲、足の指の付け根迄の浮腫みを伴う(毛細血管が切れそうな)痛み (3) 膝関節痛(荷重時は左膝が強く痛み、右膝は曲げると痛く曲げにくい) (4) 力が出ない。例えば、足首伸ばしによる背伸びが困難、右膝が上げにくい。 (5) 年に何度か歯茎が腫れる(抗生剤が効きにくくなっている) 歯科医曰く「歯周病菌」で腫れているのではなく「歯周病で弱った歯の動揺が原因で腫れている」との事です(信じられませんが)。 【質問】  (1)~(4)は、この1年間で10名を超える整形外科やリウマチ膠原病科の医師にMRIや血液検査をして頂きましたが解決に至りません。そこで既往歴のある糖尿病や歯周病(治療したものの超重度)との関連から解決の糸口を探してみようと考えました。 「歯原性菌血症」として歯周病菌の全身への影響が解明されつつあるようですが、自分の人体に「歯原性の悪玉菌」がどの程度拡散しているのかを検査していただくには、どのような病院の何科を受診すれば良いのでしょうか?

8人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)