歯性上顎洞炎 40代に該当するQ&A

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手術の必要性(歯性上顎洞炎の疑い)

person 40代/女性 -

途上国に住む者です。副鼻腔炎もしくは上顎洞炎で「手術が必要」と言われ、困惑しております。ご意見いただけると大変ありがたいです。 2週間ほど前に歯が痛くなり(右上顎の)歯医者に行ったらレントゲンは歯科的には問題なく、ただ副鼻腔が白くなってるから副鼻腔炎では?と言われ耳鼻科を診察。私は半年に一度は歯科検診をしていて、歯周病も虫歯もなしです。当初の症状としては当初は歯痛、頬の痛みくらいで、鼻水(出ても透明)はなし。耳鼻科でもレントゲンを取り、鼻にカメラを入れたら右だけ膿があり、やはり副鼻腔炎だと思うのでということで抗生剤(シプロフロキサシン500mg グリンダマイシン300mg)を処方され10日飲むよう言われました。胃腸の調子が悪くなってきたので、薬は7日で飲むのをやめてしまいました。10日後再診して鼻にカメラを入れて見ると膿もなくきれいになっていましたが、レントゲンを見る限りでは良くなってないとのこと。そこでCTを撮ったら、右上顎に膿が溜まっており。手術が必要だと言われました。耳鼻科医の先生が英語があまり話せなかった為、詳しく話は聞けませんでしたが、「恐らくバイ菌が歯から入ってきている。手術をすべきだ」と断言されました。今はほぼ無症状で、言われてみれば朝右だけ鼻が詰まることがあることと、たまに右頬を押すと少し痛いくらいです。本当に手術が必要なのでしょうか。この症状に対しての治療はまだ7日間抗生剤を飲んだだけです。判断が早いように思えましたが、どうでしょうか。

2人の医師が回答

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