母指開放骨折に該当するQ&A

検索結果18 件

手示指末節骨開放骨折の治療・リハビリ

person 40代/男性 -

婚約者が仕事中に、右手示指末節骨開放骨折をしました。 200kg のドラム缶と地面の隙間に指先を挟みました。 手指専門医がいる整形外科で、すぐに治療を受けました。 骨はレントゲンでは、斜めにスパッと折れていました。 専門医からは、骨はくっつくと思うと言われました。 右示指末節骨開放骨折部の神経は、親指側の半分が機能しなくなり、中指側の半分が機能する状態とのこと。 非常に軽傷であり、本来の建築土木に関する現場業務は現時点では不可能だが、デスクワークならしても良いと言われました。 二週間後に抜糸、三週間後にはアルミ板&クッションの固定除去、リハビリ開始。 週に一度は通院し治療またはリハビリを受け、現場業務への復帰をする。 月に一度、破傷風の注射を打つ。 全治3ヶ月とのことでした。 ところが三週間程が経ち、専門医の話他に変化があります。 抜糸⇒指の腹側のみ終了(爪側は次週に抜糸) ※計8針縫合したそうです。 骨⇒レントゲンを再度撮ったところ、全くくっついていません きちんとした説明もなく、この骨と骨がくっつかなくても別に構わないから…とだけ専門医から言われています リハビリ⇒固定を外した後、現場業務への復帰を目指すまでの指のリハビリは、存在しない・不要と言われました 婚約者は、固定が外れた翌日から、建築土木の作業復帰への懸念をしています。 今までよりは不安定になることや、指先の神経が半分切れた状態に慣れる時間も必要と考えると、専門医の見解他に強く疑問を持っています。 わたしが住む町の病院のスポーツ外来・リハビリ外来にも相談可能なので、先生方が患者への説明や聞き取りをきちんとしてくれるそちらに早めにかかるつもりです。 その前に、諸先生方からもアドバイスをいただきたく、よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

右手首橈骨尺骨開放骨折について

person 50代/女性 -

7月5日階段から落ち、右手首橈骨尺骨開放骨折をしてしまいました。 救急車で運んでもらい、すぐ手当をしていただき、感染の心配が無くなった7/10日に手術をしました。プレートが入っています。 今は、取り外し可能な器具をしていて、家にいる時ははずしています。 リハビリや、外来診察にかよっています。 まだ、状態を見ながらのリハビリで、無理をしない様に言われていますが、指はまだ固くしっかり曲げれませんし、手首はまだまだです。心配な事があります。 ○人差し指の手の甲に痺れがあります。ずっとではありませんが、たまにビリビリひどく痛みを感じますし、触るとピリピリします。今の時期はまだそんな事が普通起こるものなんでしょうか? ○親指がまっすぐなりませんし、第一関節が曲がりません。担当医からはまだまだ固いし様子をじっくり見ようと言われましたが、、、 ひどい骨折でしたので、そんなすぐにはよくはならないとおもっていますが、周りに複雑な骨折した人がいなく、こんな痛みが続くものなのか、不安に思いまして。術後35日位ですが、、、 しかし初めの頃よりは、右手で物を掴んだりはできる様には、なりましたが、ゆっくり頑張るしかないのですね。 後遺症の事とかばかり考えてしまいます。

3人の医師が回答

尺骨神経障害について

person 30代/女性 - 解決済み

過去に尺骨骨幹部開放骨折、ECU腱脱臼、TFCC損傷で手術の経験ありです。 週1で趣味のバドミントンをしており、去年の秋くらいから小指に痺れが出始め、レントゲンを撮った結果、 主治医にすぐ「肘曲げ伸ばしするとコリコリしない?」と言われました。 昔から肘を曲げ伸ばしするとコリコリ鳴っていたのですが、痛みがなかった為、主治医にも話したことはありませんでした。 それをレントゲンを見ただけで当てられ、その話をすると、尺骨神経が肘の屈伸で骨を乗り越えて脱臼している、ということを言われ、実際に肘の内側に触れながら曲げ伸ばしするとそれを触知できました。 現在服薬治療中で、秋に手術を受けますが、症状としては、常に痺れがあるわけではなく、前腕内側は常に張ったようなだるさがあり、運転中、PCのマウス操作中、細かい指先の動作をした時に前腕内側が痛みます。 小指は他の指に添わず、第二関節が伸びきらない、MP関節(?)が手の甲側に引っ張られるように反ってしまっています。 また、親指と人差し指は開けるのですが、中指と薬指と小指が開けずに、思いっきりパーも出来ず。 筋肉の痩せはまだ、さほど目立ちません。 今は1日1回トラムセットを服用して痛みを抑えていますが、このような尺骨神経障害に注射治療などはあるのでしょうか? 膝関節に注射の治療があるように、肘にも注射治療があれば、一時的な効果でも試してみたいと思ったのですが... 秋に手術する予定ではいますが、今の状態で手術を先延ばしにすればするほど、術後の回復は見込めなくなりますか? 痛みはあるものの、日常生活ができているだけに、腕に大きな傷跡ができることに躊躇いもあります。 先生方のご意見をいただけますと幸いです。

3人の医師が回答

開放骨折3bで皮弁手術をするも定着不良で切断の道を選んだのですが…

person 20代/男性 -

28歳の弟の事です。 2月末にトラクターの刃の回転部に左足を巻き込み ステージ3bの開放骨折をしました。(腓骨・脛骨) 挫滅は酷いが大きな血管、神経損傷がなかったのが不幸中の幸いと言われ 緊急手術では親指の腱縫合、創外固定、ピンニング。デブリードマン。 その後もデブリを積極的に行ってもらい 1週間後に髄内釘と遊離皮弁手術(右太腿)を行いました。 移植手術後は40度近く熱が出ましたが3月中旬頃に平熱に戻り 抗生物質を数日やめ、高酸素治療開始。 その後、MRSA菌が検出されCRPは2~3の小康状態が続き(現在は1前後) 髄内釘を抜くか抜かないかで整形と形成で意見が分かれているとの事で 3月末に患部を開けてみて決めようかという事になると 腱が一部腐敗した所見があった為 やはり髄内釘は抜いて直接薬を流す事になりそうだとの説明。 その手術は4月中頃に行われる予定との事で 形成、整形主治医が3月末で異動。 4月上旬に個室へ移動、4月中旬に家族呼びだしがあり、最近の状態を説明。 脛に移植した皮弁が一部定着できておらず 腱と骨が見えていて開放創からも浸出液が出ている。 炎症反応も術後からずっとくすぶっている状態。 髄内釘を抜いて薬を流す事もできない状態かと。 なので今後の治療は転院して骨と腱を切除し骨延長手術。 もしくは膝下での切断かの2択と言われました。 早期社会復帰を本人が希望しているので 5/6に切断の決断を主治医に伝えると膝下で恐らくいけるとは思うが 培養検査で菌も検出されたらしく 皮弁や皮膚の状態(今週血流の検査も行うそうです)と 髄内釘に菌がうつっていたら膝上になるかもと言われたそうなのですが そもそもなぜ3月末から今まで髄内釘を抜いてくれなかったのか さらに疑問が残るのですが…どういった理由が考えられますか?

5人の医師が回答

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