気圧性副鼻腔炎に該当するQ&A

検索結果:33 件

気圧の影響を異常に受けやすくなった

person 30代/女性 -

半年前に、副鼻腔炎、軽い熱中症後から めまい、羞明が毎日あります。 メニエール の既往があり.雨前など、気圧の影響を受けやす時期はあったのですが、 今回めまい、発症してから、晴れの日ですら気象病ような症状が毎日あります。 気圧が下がる時は自宅でもたってるのが きついふらつき、顔まで、じんじん。めまい感がない日はないです。 時間帯(気圧により)めまいの強弱があり、 飛行機の上昇時や飛行機上のような感覚の日があります。 めまい止めや漢方も効かず、、 買い物も1人では難しい日々。 このような気圧の感知、やはり内耳による影響の可能性が高いのでしょうか? もともと、鼻詰まりも酷く治療中ですので、耳管などから、気圧のセンサーが異常になることありますか? また気圧などで顔がジンジンする場合 何か治療法はありますか? 1番、ひどい時は台風の日に眼痛まであり、目幅まで変わってしまいました、、 気象病も三叉神経と関係あると聞いた気がします。 羞明と関係あるのでは、、と考えてしまいます。(眼科異常なし、脳神経内科MRI.異常なし) メニエール で障害者手帳は難しいと 聞きましたが、実際、家事もやっとやっとです。このようにめまいの原因が断定されていない状況だと申請自体もやはりできないのでしょうか?

3人の医師が回答

処方された薬の違いについて

person 30代/女性 -

今日初めてラスビックという薬を処方されました。私の場合、メイアクトで薬疹が出た既往があるのでいつも抗生物質はクラリスかクラビットのことが多いです。 ラスビックは初めてなのですが、クラビットと同じ系統と調べて見ました。何が違うのでしょうか?どちらが強いとかありますか? 処方された経緯としては、発熱はしてませんが喉が数日前から痛く、さらに昨日から目も赤くなりアデノウイルスを疑い本日喉で検査して陰性。副鼻腔炎は慢性化しているので、今日の初見でもアデノじゃなければ喉の痛みは副鼻腔炎からの痰が喉に落ちてきてる感覚はずっとあって、その痰を口に引っ張り戻すことをよくしてたことで喉を痛めてる可能性が高いとのことで、ラスビック、トラネキサム酸、アンブロキゾールを処方された次第です。 他にも目は眼科でフルオロメトロンとガチフロをさして赤みや目やにが週末でどうなってくるか様子を見てます。 また、最近歯茎の腫れもありました。数日で治りましたが…疲れてくるとたまになります。昔よく口内トラブルにはトラネキサム酸配合の市販薬を内服してました。トラネキサム酸の注意書きに痙攣に注意と書いてあるのを見るとなかなか不安になるのですが…安全性は一般的にどれほどのものでしょうか?息子も処方されて飲んでたことはあるので子供も飲めるなら安全性の高い薬でしょうか。 あと、上記の薬たちとカロナールは併用しても平気ですか?気圧の変動で頭痛がしだしてて飲みたく…

2人の医師が回答

右耳を内耳炎からの突発性難聴、発症後3ヶ月経過後左耳から耳鳴りが聞こえる時がある

person 40代/女性 -

歯の神経の治療後痛みがあり我慢していた。 (2人に1人は痛いと言うからと説明を受けていたため) 次の日から鼻が止まらず、結果的に歯の治療の1週間後に目眩で動けなくなり救急搬送 副鼻腔炎から内耳炎になり目眩を伴う突発性難聴と診断されました。 3/30からステロイドの点滴治療10回、4/16水を抜くために鼓膜切開4/22〜高気圧酸素療法を15回受ける。4/28左耳の聞こえが悪くなる。(上手く鼓膜の気圧の調節が出来ていない可能性があると言われる、聴力検査では特に問題なしとなったため様子をみることになる) この期間でかなり聴力検査としては回復して、目眩も椅子に座って話ができるまでに回復しました。 右耳は耳鳴りが残っていて毎日聞こえている。 時々耳鳴りが大き過ぎて何処から耳鳴りが聞こえているか分からない時があった。 昨日左耳から耳鳴りが聞こえている事に気付いた。 鳴るタイミングは首を急に左右どちらかに動かした時。下を向いていて同じ姿勢で首に負担がかかっていた時。予定が詰まっていて今日は忙しいなと考えている時。に左側、もしくは耳鳴りの音が大きく聞こえます。 コレは何故なのでしょうか? 気にしなくても良いのでしょうか? 聴力検査はやや下がっていましたが、ギリギリですが問題ないとされている範囲にはありました。 何か思い当たる理由があれば教えて頂きたいです。

2人の医師が回答

副鼻腔炎、ポリープの手術をしたいが

person 50代/女性 -

鼻のポリープと副鼻腔炎の手術を考えています。 アレルギー性鼻炎もあります。 まだ、マクロライド系の投薬による治療はしたことがありません。(潰瘍性大腸炎のため、抗生剤の投薬ができない) ・手術を予定した病院で、好酸球性副鼻腔炎かもしれないと言われましたが、数値はどれくらいを基準とするのでしょうか? ・家のそばの耳鼻科では、好酸球の数値はそれほど高くないので、好酸球性副鼻腔炎ではないのではと言われました。 そこでは、鼻のポリープを取らないと、副鼻腔炎は治らないから、手術するなら、一緒にそちらも行なった方が良いと。 困っていることは、普段は後鼻漏がひどくて、タンがたくさん出る、風邪をひくと、咳がひどくなる、飛行機の気圧変動で、空気抜きをしても、耳が痛くなるなどです。 手術をするほど、重症ではないらしく、保留になっていますが、ポリープなどもドンドン大きくなって、呼吸をするのが苦しくなっていくものでしょうか? また、どんなタイミングで、手術を考えたらいいでしょうか? 手術はポリープ、副鼻腔炎と両方できるようですが、どのような方法になりますか?

4人の医師が回答

箱根の標高1000mくらいで耳の違和感が出るほどなので、航空性中耳炎にならないようにするには?

person 60代/女性 -

先日箱根をドライブしていたところ、山の上の方で、耳に違和感を感じました。 高速エレベーターで登った時のような耳が詰まった感じです。 標高が高いので、気圧の変化に体がついていけてないのだと思います。 慢性副鼻腔炎があるので、耳抜きがうまくできてないのだと思いますが、この程度の高さで少し耳が痛いようなバリバリした音がしたので、飛行機で移動する際の1800〜2400mは耐えられないのではと不安になりました。 いままでも、唾を飲んだり、飴を舐めたり、顎を動かすなどはして、なんとかひどくならないようにしてました。 飛行機に乗る機会があるなら、事前に耳鼻科で耳抜きなど処置をしてもらうと違うでしょうか? 慢性副鼻腔炎を治すには抗生剤を3ヶ月飲むと言われていますが、腸の調子が悪くなりそうで飲んだことはありません。 副鼻腔炎の程度は手術するほどでもないとのことで、鼻の病的粘膜の除去を日帰り手術で5年ほど前にしました。 7年ほどほこりなどの減感作療法もしました。 最近は杉花粉に反応して、一日中鼻水やくしゃみをした翌日は副鼻腔炎の程度が悪くなり、粘度のある鼻水になりがちです。 ムコダインを飲むと少しサラサラになりますが鼻水の量が増えて、口鼻漏による咳が出やすくなるので、一長一短だと思ってます。 普段はやり過ごしてますが、気圧の変化のある飛行機に乗る場合、航空性中耳炎にならずに済む方法はありますか?

4人の医師が回答

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