気管支鏡検査肺がん確率に該当するQ&A

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肺ガン疑いで胸腔鏡をします

person 40代/男性 -

検診のレントゲンで肺に影があり、二ヶ月後にCTを撮りました。 結果、レントゲンで写った影は消えていましたが、別の擦りガラスが見つかりました。 呼吸器センターで調べてもらい、気管支鏡をしましたが、気管支鏡では異常がありませんでした。 PETは集積がないからしても写らないだろうということでしていません。 血液検査、骨シンチ、脳のCTも撮りましたが異常なしでした。 しかし、CTの画像上、擦りガラスの中に濃い部分があるのでガンの疑いがあり胸腔鏡で手術をしたほうが良いとのことで来月に手術してもらうことになりました。 医師からは、「切除したらおそらく前ガンと出るか、ガンであったとしても初期。とってしまえば治るでしょう。」と言ってもらえていますが、同時に「1Aの生存率は85%です。心配いらないですよ。」とも言われました。85%で、心配いらないと言われても残りの確率が気になりますし、肺ガンは怖いイメージがあるので、根治が可能なのか不安です。 肺ガンでも、根治する可能性は期待できるのでしょうか? 擦りガラスは右肺の末梢にあります。サイズは2cmあるかないかくらいです。 宜しくお願いします。

3人の医師が回答

肺炎、肺癌、経過観察、画像判断

person 70代以上/女性 - 解決済み

何度かこちらで相談させていただいております。75歳母の事です。肺のCT検査でひっかかり呼吸器を受診しました。画像より炎症性の可能性が高いけれど、2週間後に再度CTを取りましょう。といわれました。2週間後に受診をすると、初めの画像より3ヶ月後になる再来週に再度CTを取る予定です。質問1.セオリーとしては次回どのようになるのでしょうか?とても不安です。癌の疑いが強いと気管支鏡?で疑わしき場合はさらに経過観察になるのでしょうか?質問2.肺炎と肺癌の画像の違いはそんなに判断が難しいものなのでしょうか?画像で判断できるものなのでしょうか?質問3.気管支鏡の検査はやはりかなりの確率で癌を疑わないとしないものなのでしょうか?質問4.今の状況は所謂、経過観察という状態になるのですか?質問5.こんなに経過観察の期間が長くなって手遅れにならないでしょうか?質問6.以前と同じ画像ですが先生方の見解、ご意見をいただきたいです。質問7.一年前に受けた肺のCT検査の結果を持参可能な場合持参したら参考になるでしょうか?質問8.肺炎と肺癌の画像の違いを教えて下さい。質問が多くて申し訳ありませんがよろしくお願いします。

2人の医師が回答

肺癌の父(88歳)の放射線治療について

person 50代/男性 -

何度も申し訳ございません。京都に住む父が88歳の高齢で肺癌と診断され治療方法を探しております。以下に条件と質問をまとめましたので、放射線治療・も しくは肺癌専門の方にご回答いただければ幸いです。(東京在住の息子より) 【状況】 (1)父は70歳の時右肺の下葉を右肺の1/4程切除 (2)70歳で禁煙したものの、それまではずっと喫煙、88歳で肺活量は600程度 (3)右肺の中心辺り=気管支の先で気管支鏡の入れない抹消部分に1.5cm程度の影がCTで認められる(医者の見立てでは9割方癌だろう) (4) 気管支鏡によりが該当位置まで届いていないかもしれないが一応取得。気管支内科の医師の意見では、生体検査の結果はまだ出ていないが(生体取得から1週間経過)、「腺がん」の可能性が高いとの事。 (5)動脈血酸素飽和度は95−96 (6)PET検査で現在のところ他の臓器への転移はない (7) 年齢と副作用から手術と抗がん剤治療はできないと言われている (8)残るは放射線治療で、治療をするなら12グレイ×4週間の計画。放射線内科の医者はあまり乗り気のない返事だったが、内視鏡をしてくれた気管支内科の先生は、放射線治療を勧めてくれる感じ。 (9)私個人としては、放射線治療を受けさせてやりたいと感じているが、肺臓炎などの併発で命を短めるのも怖い。 【質問】 (1)この放射線治療で肺臓炎を起こし命を短める確率はどの程度でしょう(一般的にこのような状況で放射線治療をやるものかどうか でも結構です) (2)この状況であなたなら放射線治療を勧めますか (3) 最近ではIMRTやIGRTの様な副作用の少ない、癌組織だけを攻撃できる定位照射があると聞きましたが、このような状況で適用できるのでしょうか。リスクはどの程度でし ょう。 (4)肺臓炎を併発した場合、すぐ放射線治療をやめた場合、回復するものなのでしょうか。

1人の医師が回答

75歳母 心臓弁膜症 胃癌 肺癌

person 50代/女性 -

75歳母についていつもお世話になっております。今年6月頃に心臓僧帽弁弁膜症と診断され12月に手術を予定しておりました。手術に向けての検査段階でかなり早期の胃癌がみつかり先に胃癌の内視鏡手術を受ける事になりました。癌の顔つき?も悪性度が低いと消化器内科の医師には言われました。セオリーとして大腸カメラも検査しますが、腹部造影剤CT検査をみても腹部に他に大したものはないと思います。との事でした。実は6月頃から肺癌の経過観察も続いており10月に僧帽弁の手術へのOKサインが出た矢先の出来事でした。肺癌は炎症性のものと癌との区別がつきにくくCTにて経過を見ておりました。たまたま一年前のCT画像が他の病院での記録が残っていたため1年の肺CTの経過から肺癌の可能性は低く僧帽弁への手術をしても大丈夫と言われました。ここで質問ですが❶肺癌の経過観察とはベテラン呼吸器の医師ですら癌か炎症か判別の出来ない画像だそうです。このような場合は肺癌であったとしても初期の肺癌の可能性という事になるのでしょうか?肺のCT見てもわからない手の施しようのない肺癌とかあるんでしょうか?気管支鏡検査まですすめられたことはありません。❷消化器の医師より稀に重複癌もありますが腹部造影剤CTの結果も問題なくあまり心配せずに大腸カメラ検査を受けてください。最悪、出てきたとしても初期の大腸癌かポリープです。と言われました。重複癌とはどのくらいの確率で見つかるものなのでしょうか?人間の身体の仕組みとして初期の癌があちこちにあるとは稀の事なんですか?❸僧帽弁もまだ元気だからできる手術です。胃癌も命拾いしたね。と言われました。医師に言われるという事はまた母は元気になれるのでしょうか?文章がわかりにくく申し訳ありませんが大きな病院で待ち時間半日診察5分なのでここに頼ってばかりです。よろしくお願い申し上げます。

2人の医師が回答

せき 痰が続く

43歳の女。2月末にせきが始まる。かぜの症状なし。3月末までは夕方や疲れたときや夜に。3月末くらいから4月中はひどく痰も出始める。ただし夜ねると止まり、昼ねどきもせきで起きることは現在までなし。4月24日に病院へ。X線 アレルギー異常なし。気管支炎の診断。せきどめ、痰だし、気管拡張剤もらう。飲んでもあまりかわりなし。しかし1週間ぐらいで日中は少し楽に。夕方から夜にかけてはあいずかわらせきが出た。それ以上なかなかよくならないな、と思っていたところ5月20日すぎの夜に血痰がでた。心配で次の日病院に。もう一度X線、それからCT、血液検査。異常なし。血液検査も炎症反応なし。気管支が過敏になっているのではと言われて、まえの薬をまたもらう。ただし、もう一度血痰がでたり、症状がぶりかえしたら 今度は気管支鏡の検査と言われた。 質問 風邪の症状が何もなくせきがはじまったし、夜中にはせきが出ないのに気管支炎なのでしょうか? ネットなどでみるとせきから始まる、せきがながい、薬があまりきかない、血痰がでた、は肺がんの症状にあてはまるのですが 確率はたかいのでしょうか?喫煙の経験はありません。どうか、よろしくお願いします

1人の医師が回答

母の肺癌疑い 医師の対応について

person 70代以上/女性 -

母がレントゲン、CTで肺癌の疑いがあった為、気管支鏡検査を受けました。その結果を聞くために家族を呼ぶように言われ私が一緒に行きました。気管支鏡検査では癌細胞がでなかったが、今までの検査結果から、癌である確率はかなり高いので手術をして取る事を勧められました。担当医は後期研修医ですが、この結果は他のベテラン医師と相談の結果だとの事でした。もう一度検査で、癌である事を確認してから手術ではダメなのかと聞くと、かなり確立は高く、それはあまり意味が無いと言われました。それなら、切った方が良いという結論になり、9日後に外科での予約を取ってもらいました。ところが、その4日後担当医より母宛に電話があり、腹部に造影剤を入れてのCTが撮りたいから明日来てくれ、と連絡がありました。手術の為に必要なのかと母は一人で翌日病院に行きました。帰った母に様子を聞くと、検査では無く、転移を調べる為に、後日腹部CTと、脳のMRIを撮りたい。その結果では手術は出来ないかも知れないと言われた。そして外科の予約は取り消されたとの事でした。当然その当たりの事は全て見越した上での手術の提案だと思っていたので、何を今更言うのかと驚き、病院に電話をしましたが18時を過ぎていたため、医師も、担当看護師も居らず、内容の確認が出来ませんでした。まだ手術が出来る病状なのだと思っていたのに、いきなりこの様な事を言われ、裏切られた思いで、母の命を預ける事にかなりの不信感を抱いています。医師、病院の変更を考えた方が良いのではと思っています。この様な医師の対応は通常のことなのでしょうか?

4人の医師が回答

88歳での放射線治療リスクについて

person 50代/男性 -

何度も似たような質問で申し訳ございません。京都に住む父が88歳の高齢で肺癌と診断され治療方法を探しております。以下に条件と質問をまとめましたので、放射線治療・もしくは肺癌専門の方にご回答いただければ幸いです。(東京在住の息子より) 【状況】 (1)父は70歳の時右肺の下葉を右肺の1/4程切除 (2)70歳で禁煙したものの、それまではずっと喫煙、88歳で肺活量は600程度 (3)右肺の中心辺り=気管支の先で気管支鏡の入れない抹消部分に1.5cm程度の影がCTで認められる(医者の見立てでは9割方癌だろう) (4) 気管支鏡が入れない患部のため生検はできず。がんの種類も特定できず (5)動脈血酸素飽和度は95−96 (6)PET検査で現在のところ他の臓器への転移はない (7) 年齢と副作用から手術と抗がん剤治療はできないと言われている (8)残るは放射線治療で、医者は勧めるとも治療リスクがどの程度なのかもはっきりと言わず、やるかどうかは患者が決めるもの」との一点張り。この状況で放射線治療を行うことで、どのようなリスクが考えられるのかを確認したい 【質問】 (1)放射線治療で肺臓炎を起こし命を短める確率はどの程度でしょう(2割、3割など、一般的な確率で結構です。一般的にこのような状況で放射線治療をやるものかどうか、 でも結構です) (2)この状況であなたなら放射線治療を勧めますか (3)放射線治療を勧めるのならどのような放射線治療を勧めますか(定位放射線照射、粒子線(荷電重粒子線)治療、など) (4)その放射線治療の費用はいかほどですか (5)放射線以外の治療はありませんか (6) 最近ではIMRTやIGRTの様な副作用の少ない、癌組織だけを攻撃できる定位照射があると聞きましたが、このような状況で適用できるのでしょうか。リスクはどの程度でしょう。 一般的なご回答で結構です。お手数をおかけしますが、よろしくお願いします。

1人の医師が回答

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