汎血球減少症に該当するQ&A

検索結果:23 件

飼い猫が喧嘩をした一週間後にぐったりしています。

person 10歳未満/男性 -

猫(6歳)のオスのことについて教えてください。 室内飼いしている猫が家を飛び出し、半日近く帰ってきませんでした。 外に出た際に喧嘩をしたらしく、右腕あたりに二箇所出血がありました。 何日かは腕をひょこひょこさせながら不便そうに歩いていました。 素人判断ですが、暫く様子見してみようということでそのまま放置しておくと歩き方ももと通りに戻っていったので、安心していました。 しかし、喧嘩をしてから一週間ほど経った今日、ご飯もほとんど食べずトイレも行かないままぐったりとするようになりました。 とにかく辛そうで、丸くなったまま動きません。 高いところに登ってしまうと、自力で降りる体力がないように見えます。 これは、どのような病気が考えられるのでしょうか? 毎年予防接種はしており、ちょうどいまから1年前にもしました。 種類は5種で、以下の病気に効果があるようです。 猫汎白血球減少症・猫ウイルス性鼻気管炎・猫カリシウイルス感染症・猫白血病ウイルス感染症・猫クラジミア感染症・猫免疫不全ウイルス感染症 いつも通っている病院が三日間お休みされており、病院に行けず心配しています。 できるだけ多くご意見いただけると幸いです。 宜しくお願い致します。

5人の医師が回答

汎血球減少と言われました。

person 20代/女性 -

私は3月中旬に大きい病院でEBウイルスによる伝染性単核球症と診断されました。症状自体は良くなり、3月末の診療で、血液の数値はまだ完全には戻ってないけど、もう会社に復帰していいと言われ、診察もその日で終わりました。 心配だったので、先日、別の病院で血液検査をしてもらいました。(EBウイルス時に大きい病院を紹介してくれた病院です。) 肝臓の数値は完全に正常でしたが、貧血気味で血球の数値が戻りきっていないと言われ、汎血球減少とのことで、1ヶ月後に再検査になりました。 今回の数値は、白血球が2700L、赤血球が318L、血中ヘモグロビン濃度が9.9L、ヘマトクリットが32.2Lでした。EBウイルス時から大きな回復が見られないらしく、EBウイルスの名残か別の病気かはまだわからないと言われました。 また、3月に6.9→5.5と減った血小板は、今は15.6になっていました。 また、白血球は7年前に検査したときは8000L、1年前は4500Lありました…。これも心配と言われました。 EBウイルス時は、最低が2200、最高が3800とばらつきがありました。3月末は2300でした。 変な病気かと思うと、心配で心配で仕方ありません。私は他の病気の可能性はありますか?また、ただのEBウイルスの名残ってだけでしょうか? 回答お願いします。

2人の医師が回答

内服薬中止について

person 70代以上/女性 -

何度もお世話なっております。 母親の事で御相談があります。 総合病院から転院して1ケ月目が経とうとした12月上旬に、主治医より症状が小康状態なので、自宅療養の話が出ました。 総合病院では、数ケ月単位での余命宣告を受け、入院して半年以上経って自宅療養が出来るまで回復した事に家族も本人も喜んでいました。 母親の病状は、 肝硬変Chid-Pugh 『grade B~C』 胃食道静脈瘤 汎血球減少 低アルブミン血症 肝腎症候群 うっ血性心不全 腰椎圧迫骨折です。 師走の時期にソーシャルワーカーが在籍していない状況で、自宅療養に切り替えるのは大変苦労しましたが、年明け早々に動ける大勢までケアマネージャーとの段取りが出来た矢先、12月28日に意識障害で暴れているとの事で、夜間付添いをしアミノレバンの点滴も始めました。 容態も安定し31日~3泊4日の外泊で一時帰宅したのですが、1月1日の夜中に肝性脳症による意識障害と昏睡で救急車で病院に逆戻りを余儀なくされました。 点滴を刺す血管が無い為、太ももから直接点滴出来る様に処置され、尿管を入れられ薬も併用しましたが病状が改善されず悪化し始めました。 主治医からは、感染もなく薬と点滴を使用しているにも関わらずアンモニア値が、250あると言われ肝臓機能が限界を迎えていると言われました。 家族は、病院で終焉を迎えさせたくない旨を伝え自宅療養の承諾は得たのですが、承諾を得たと同時に今まで点滴と併用していた薬の使用が止められました。 総合病院で、容態が悪化した際は、薬を変えて対応してくれました。それで奇跡的に回復した経緯があります。ですが今の個人病院は、ただ終焉を待つ様な見放された対応にしか写りません。 延命措置は、望まないと転院時に言ってありますが、正当な対応なのでしょうか? 御意見を聞かせて下さい。

1人の医師が回答

退院勧告撤回

person 70代以上/女性 -

ご無沙汰しております。 母親の事で御相談があります。 総合病院に持病の肝硬変が原因で、高カリウム血症・腰椎圧迫骨折で入院し、加療で紆余曲折しながら急性期を脱した事で転院しました。 当初、転院先が決まらず主治医の紹介で今の転院先に入院する事が出来ました。 退院時の母親の病状は、 肝硬変Chid-Pugh 『grade B~C』 胃食道静脈瘤 汎血球減少 低アルブミン血症 肝腎症候群 うっ血性心不全 腰椎圧迫骨折です。 転院後しばらくは容態も安定しリハビリにも励んでいましたが、月曜日の朝に全身の痛みと38度の熱に胸痛を訴え、不安から母親は家族に連絡を取りたいと告げましたが、聞き入れてもらえず薬の処方も医師の外来が終了するまで待たされたと後で本人から聞かされました。 幸い夜には平熱に戻り病状も安定しました。 その後家族にも病状説明が無いので、看護士に病状説明を聞いた際に病状の変化には、一報の連絡及び薬の処方・検査結果を知りたい旨を伝えました。 後日、回診の時に医師より『家族の要望には、答えられない』と退院を進められました。 『リハビリをお願いするとの要望で、受け入れたが、病状に関しては、ご家庭のお気に入りの総合病院の方に見てもらって下さい。紹介状を書きますから』とまで言われたそうです。 家族の要望は、退院を言い渡される程の要望ですか? 3ケ月の入院で転院したのですが、まだ1ケ月も経っていません!! どう対処すれば良いのか解りません!! 御意見をお聞かせ下さい。

1人の医師が回答

転院について

person 70代以上/女性 -

73歳になる母親は、 自己免疫肝炎~肝硬変と胃・食道静脈瘤・心臓肥大の疾患を持っています。 今年の5月、右足の浮腫と腰の激痛に伴う歩行困難で、救急車で総合病院に入院しました。 高カリウム血症・第3腰椎圧迫骨折と診断されました。 高カリウム血症が、重篤だった為に内科的治療を優先し内科は退院出来るレベルまで改善しました。 後は、整形外科的治療を進める予定でしたが、利尿剤の影響で低酸素血症に陥り、腎臓機能も低下した事により肝腎症候群と告げられました。 人工透析は、年齢的及び データの数値もChild-Pugh 10点 『grade C』なので、人工透析は、リスクを考慮して断念しました。 余命も数ケ月単位で考えてほしいと言われました。 緩和治療も進められました。 保守的治療で、アルブミン点滴の投与とサムスカを行った事で、功を奏して奇跡的に改善し、ました。 今の母親の状態は、 『Child-Pugh 8点 gradeB'(C)』です。 1.汎血球減少 (出血傾向・貧血・血小板低下) 2.低Alb血症 3.腹水・手足の浮腫 4.肝硬変は、小康状態 5.腎臓機能は、人工透析適応なし 6.腰椎圧迫骨折は、疼痛コントロールをしている。 7.歩行は困難の為、自力での体動・坐位保持のリバビリ中 8.中心静脈栄養法と尿管に管が入っている。 この総合病院は急性期病院として、急盛期治療をしています。 そのため急盛期治療が終了した段階で退院となります。 母親も症状が、改善され療養型の転院を進められました。 今の母親の病状で、転院する場合どのような病院を選択すれば良いのでしょうか?

1人の医師が回答

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