2才11カ月男の子です。
1月26日ぐらいに38度の熱、舌がいちご舌の様なプツプツ、全身にじんましんのような湿疹(陰部が特にひどかったです)が出ました。熱は次の日には37度台に落ち着き、かかりつけの小児科に行ったところ、溶連菌を疑われ検査をしましたが陰性でした。湿疹はじんましんではなく、乾燥と言われ保湿剤のみいただきました。
どうしてもいちご舌が気になり、次の日に別の小児科に行ってみたところ、また溶連菌の検査をされ陰性で保湿剤を出されました。
その後、2月の4日に39度の高熱が出て小児科に行ったところ、検査の結果インフルエンザでした。タミフルを服用し、治ったころ(2月11日くらい)に手の指の先から皮がむけ、その後足もむけ始めました。心配で小児科に行ったところ、再度溶連菌の検査をされ、また陰性でした。
いちご舌は症状が出てから2週間ほど続いていました。食事はとれてましたが、最初のころはトマトなどは嫌がりました。
現在は手足の皮がむけていて、全身かゆがる感じです。これは溶連菌かもしくは不全型?の川崎病と気になって仕方ありません。合併症のことも心配です。どうかよろしくお願いいたします。