溶連菌感染症 妊娠・出産に該当するQ&A

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妊娠32週、上の子がA群溶連菌感染症。切迫早産・出産への影響について

person 20代/女性 -

妊娠9ヶ月、32週の経産婦です。 1週間前から3歳の上の子が発熱と咳が継続しており、A群溶連菌感染症(ストレップA:陽性)と診断されました。 子供の咳が酷く、寝る際や食事等で四六時中、飛沫を避けられず既に浴びまくっている状況で、 現時点で私は痰の絡みと声変、夫は喉の痛みがあります。 尚、1人目の際に切迫早産になり、今回はなるべく予防して過ごしているつもりです。 尚、現在までの子宮頸管の経過は下記のとおりです。 16週:4センチ以上 23週:3.6センチ 28週:3.4センチ 30週:3.6センチ ※28週で30分間のお腹の張りモニターをして、特に張りは見られなかったと診断あり。 【質問】 1. B群溶連菌は出産・胎児に影響があると聞いたことがありますが、A群溶連菌感染症は妊娠中にかかっても胎児に影響は無いですか? 2. 出産が予定帝王切開の37週〜38週であと6週間しかないのですが、自分自身の症状が上記のような軽度だとしても、検査をして治療の必要はありますか? (出産時に仮に感染中だと入院に影響はありますか??) 3. 妊娠中でもそもそも薬での治療はできますか?抗生剤の投与でしょうか? 4. 溶連菌感染症による切迫早産の進行はありますでしょうか? 今後、咳き込むほどになってしまうと、腹圧がかかって影響しそうですが…。 5. 上の子は抗生剤を処方され、服用開始3日後以降は保育園への登園が許可されました。 一方、私のほうは産休開始(34週1日)まであと2週間、職場で通常通り勤務することは特に問題ないでしょうか? 産休前の引継ぎもある都合上、なるべく休みを最低限に抑えたいです。。 以上、長々とすみませんが、よろしくお願いいたします。

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