父親が膵臓癌遺伝に該当するQ&A

検索結果:75 件

ca19-9軽度上昇について

person 40代/女性 -

私、HBOCでBRCA2変異ありです。 父親が57歳のときに膵臓がんになりました。 昨年、9月に腹痛がおさまらないため近所の内科にいきました。 レントゲン、エコーを診てもらい、便がたまっている以外何もありませんでした。 遺伝のことと父親のことを伝えるとca19-9を調べてみると言われ検査したところ、38と少し高いといわれました。 翌10月に乳がんの検診があったのでそのことを伝えるとそこでもca19-9を追加し、数値が43と1ヶ月でまた少し上がっていました。 腹部MRIもとりましたが、膵臓は問題なしでした。 とりあえず3ヶ月後、再度測ってみようと言われ先日再度測ったところ、48とまた上がっていました。 大丈夫だとは思うけど、気持ちが悪いので内科を受けてくださいといわれ、同じ病院内の消化器内科の診察をうけました。 少しの上昇だか、調べたほうがいいと言われ、超音波内視鏡、造影CTと有無を言わさず予約されました。 軽度と言えど、少しずつ上がっているので私自身もとても不安なのですが、この上昇はどう考えたら良いでしょうか? 検査のリスクもとても怖いです。 内視鏡と造影CT、2つの検査が必要なのでしょうか? HBOCなので、極力被曝の検査はしたくないのが本音です。。

4人の医師が回答

血糖値とHbA1Cについて

person 40代/女性 - 解決済み

血糖値、HbA1Cについて質問です。 1.糖尿病は緩やかに進行していくと聞きますが、下記数値の傾向は、加齢とともに糖代謝が落ちてきているという認識で合ってますでしょうか。特に短期間でHbA1Cが上がってきている印象で気になっています。 ※遺伝要素はあると思います。 2.2023年年末より食後の軽い運動(筋トレ含む)を毎日、週1でバトミントン、週1でジムでウエイトトレーニング、ゆる糖質制限によって、体重は4キロほど落としました。筋肉量は維持しています。 しかし、2023年10月より今回は結果が悪く、特にHbA1Cは2,3カ月前の血糖値の平均というので、生活習慣の改善をした後の数値であるにも関わらずでしたので、これ以上の改善は見込めず、ギリギリで維持、油断するとさらに上がっていくと思った方が良いでしょうか。 <私のデータ> ■2023年1月 空腹時血糖値…109 HbA1C…5.4% ■2023年10月 空腹時血糖値…93 HbA1C…5.6% ■今回(2024年5月) 空腹時血糖値…100 HbA1C…5.7% ■家族歴 父親の家系が糖尿病やすい臓がんを患っています ・父親、伯父、祖父→すい臓がん(そのタイミングで糖尿病発覚) ・祖母→糖尿病(死因は聞けていません) ■その他 身長15センチ 体重45.7キロ 筋肉量34キロ※ジムのInBody計測(体組成計) -甘いもの・清涼飲料水はほとんどとらない -コーヒーはブラック -糖質は1日130グラムを目安に -お酒はほぼ毎日飲みます。ウイスキー、焼酎の炭酸割で1日100〜200ミリリットル程度 よろしくお願いいたします。

8人の医師が回答

71歳の父親、9月末に癌が判明でステージ4。標準治療を併用した他の治療を検討中です。

person 70代以上/男性 - 解決済み

71歳の父親について9月末に癌が判明しました。膵臓癌腫瘍3.5センチ(原発巣)で転移で肝臓も肝がんになり、肝臓には無数の腫瘍があります。ステージ4で余命については当初は6ヶ月でしたが、肝臓の状況によっては3ヶ月とききました。 先日の検査では、入院時に、あまりなかった腹水も発生し点滴で尿とともに出ました。 肝臓が特にひどい状況で、このままだと胆管を圧迫し胆管炎にもなるかもしれないとのこと。 退院については抗がん剤治療の第1クールの結果を診て帰宅をするからを判断することになります。胆管炎になりそうなら入院は継続されそうです。 今後、退院した時を想定し、標準治療とともに下記の他の治療も検討しています。 1.遺伝子療法 2.免疫療法 3.重粒子線治療を検討しています。ネットで調べた情報をもとに3つを選択しました。 転移していることや肝臓については肝機能の低下の不安もあります。 この3つの治療で少しでも効果があるものや効果が見込まれない、また病状からどれも厳しい状況など、アドバイスを頂けたらと思います。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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