生後2ヶ月 妊娠・出産 40代に該当するQ&A

検索結果:19 件

筋緊張異常と診断されている男児について

person 40代/女性 - 解決済み

もうすぐ6カ月になる男児についてです。双子の妊娠で、37週2日で男児の方は1855グラムで産まれました。(姉の女児は2345グラムでした。) 男児の方は、産まれてすぐに保育器に入り、生後四日目に黄疸が出て、光線療法を受けました。そして1か月入院して退院してきました。 退院直後から、あまり寝ないし、落ち着きがなく、哺乳瓶でミルクを飲んでる間も常に手や足や体が動いていました。さらに、反り返りが強くなり、また、泣きが激しく、悲鳴で1時間以上泣き続けるため、生後4ヶ月の時に、脳のMRIと脳波の検査をした所、大脳基底核に低信号域があり、脳波も不眠症と同じような脳波が出ていると言われ、専門病院に紹介され、「低体重出産児 筋緊張異常」と診断されました。脳性麻痺かどうかの判断は2歳にならないと診断がつかないとのことでした。 そこでテルネリンという筋肉の緊張を和らげる薬を処方されました。薬を服用後は、2時間くらいは寝るのですが、起きているときは、仰向けから寝返りをうち、手をついて首をあげたりさげたりをひたすら繰り返し(15分の間に、100回近く)、疲れて泣き出し、仰向けに戻せば、うつ伏せが良いようで、泣き叫び、また、首の上げ下げをして、疲れて、うつ伏せ寝をしますが、敏感なため、少しの物音で起きたり、いきなり、大声で泣き叫んだり、反ったまま、横向きにいたり、抱っこしても、反り返り、おむつ変え中も反り返ります。さらに相変わらず落ち着きがなく、最近では、ベビーカーに乗っても、すぐ泣き、起きている時は、首の上げ下げをしているか、反っているか、落ち着きがなくなって、泣いてるかしかありません。 筋緊張異常のためこのような行動になっているのでしょうか。やはり、脳性麻痺なのでしょうか。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

授乳と早発閉経の予防・治療

person 40代/女性 - 解決済み

3週間前に不妊治療先のクリニックでがん検診を受けました。次回その結果を聞きに行く際に、今後の不妊治療についても相談したいので、以下についてお教えください。 【現状】 ・現在40歳、生後7か月の子(体外受精)を、ミルクと母乳で育児中。 【今後についての希望】 ・新型コロナワクチン接種により母乳から抗体が検出されるそうなので、授乳は続けたい。 ・一方で、過去に早発閉経を伺わせる状況(下記ご参照)があったため、移植できる可能性も残しておきたい(凍結胚三つ保存中)。 【お教えいただきたいこと】 1授乳自体は、早発閉経に影響しますか。(閉経を早める、遅める等) 2上記の私の希望は両立しますか。授乳しながら、先々の移植の可能性を残す方法があるならば、どのようなものですか。 3挙児希望とは別に、早発閉経である場合は、授乳しながらのホルモン補充療法は可能ですか。 【過去の経緯】 ・35歳 不妊治療クリニックに通院開始。AMHは0.06NG/ML。タイミングや人工受精では妊娠せず。 ・36歳 1回目の体外受精移植し妊娠。 ・37歳 頸管無力症により流産、2回目移植し妊娠。 ・38歳 頸管無力症により流産、3回目移植し妊娠(ただし、移植に向けて卵胞ホルモン服用中に出血あり。閉経間近の状態とのこと(LH19.9、FSH48.1、プロラクチン11.5、エストラジオール19.2、テストステロン0.09)で、カウフマン療法を実施。改善したため移植し、妊娠)。 ・39歳 出産。 ・現在40歳、授乳中。産後の出血については、産後6か月の時(今から6週間前)に5日間あり。次に、今から3週間前のがん検診翌々日に一日だけあったが、以降はなし。 ・3週間前のエコー診察の際には、卵巣は右しか見えなかった。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

潜在性二分脊椎 合併症なしの予後。

person 40代/女性 -

子供が生後一カ月検診で肛門の上の凹みを指摘され、CTの結果、潜在性二分脊椎と診断されました。 腰椎の3番から5番が癒合さ れていませんでした。その後MRIを撮ったのですが、脊柱管内脂肪腫や稽留脊髄等は無しの結果が出ました。 小児科医は、何の心配も無し、運動制限も無しとおっしゃいました。今後、特に変わった症状がなければ検査も必要なし、心配なら成長期の小学校入学頃、中学、高校時代に検査をしましょうとのこと。 私達夫婦の質問にも丁寧に説明していただき、安心して帰宅したのですが、また疑問が出てきました。2つ質問させてください。 1、癒合されていない腰椎は、今後の成長過程で癒合されるケースがある、出産時の赤ちゃんは完成された骨格ではないことがあり、この先、分からないとのこと。私は二分脊椎は治らない、ただずっと無症状の場合が少ない割合であるという知識でしたので、くっつくと聞き驚きました。 脊椎は妊娠の早い週でくっ付くとどの文献やページにもあるのですが、ドクターがおっしゃる「もしかしたらくっ付く場合がある」ということの可能性はどれほどでしょうか。 2、今後の合併症の可能性を質問したところ、それはいつ交通事故に起こるか、今後、癌になるのかと同じぐらいのレベルの質問ですよとおっしゃいました。掲示板等で子どもの頃は無症状→成長期や大人になり、排泄・排便障害の症状が出てきて、二分脊椎と診断されたと見かけますが、 それは元々、脂肪腫や稽留があったから症状が出てきたと解釈していいのでしょうか。 それとも成長過程で脂肪腫、稽留が出てくるのでしょうか。 ネットで調べていると難しく、様々なケースがあり、混乱して心配が増えてきて、頭がパニックになりそうです。診察で疑問を全部、聞いたのですが、まだまだ分からないことが多いです。これからどうなるのか心配です。教えて下さい。

1人の医師が回答

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