いつもお世話になります。
82歳になる父についてです。元々前立腺がんがあり放射線治療で安定。本年1月に咳が止まらない事から耳鼻咽喉科を受診。甲状腺が腫れて肺に影があるとの事で医大病院を紹介され受診。未分化がんの可能性あり。あらゆる検査をして1ヶ月後未分化がんではなく、肺の影も消えている。理由はわからない。甲状腺の腫瘍は切除しましょうとの事。6月に入って手術前検査で甲状腺は部分切除します。全摘するとホルモン剤を服用しないといけない為。リンパ節に転移が見られるので切除しますとの事で手術をしましたが、リンパ液が漏れ2週間後にカテーテル手術をして漏れを止める手術をしましたが、今になって未分化がんの可能性が高いので抗がん剤治療と放射線治療をするか決めて下さいと説明を受けました。このまま1年何もなく治療を受ければ生存率が上がるとの事でしたが未分化がん確定ではありませんが高齢者の甲状腺未分化がんの予後について、積極的治療の是非についてご教示いただきたくお願いいたします。