異型乳管過形成に該当するQ&A

検索結果:26 件

異形乳管過形成・上皮内新生物・MRリアニックについて

person 40代/女性 -

10月マンモ検診→11月再検査→紹介状→1月マンモトーム生検&造影MRI→異形乳管(全ガン病変)と診断。造影MRIでは所見無し。マンモトームで確認出来たのが2mm以下だったのでこの診断だが、切除生検で2mm超を確認する事でガン診断となるとの事→2月切除生検手術済み→3月まで結果まち 上記が現在の状況です。次の診察まで期間があり、知りたい事が7点あります 1.異形乳管というのは異形乳管過形成の事でしょうか? 2.異形乳管過形成は、上皮内がんではないが、上皮内新生物の一種なのでしょうか? 3.担当医には「異形乳管は上皮内に確認された新生物で良性でも悪性でもない、良性と悪性の中間の診断」と説明されましたが、保険会社の人には「上皮内癌でなくても上皮内新生物なのであれば、癌なので給付金を支払います。先生がそういう表現をしただけで、癌です」と言われました。保険用語だと捉える事にしましたが、医療的には、癌ではない上皮内新生物もあると考えていて良いですか? 4.担当医から、「今回の切除生検でできる限り切除したつもりだが、この生検でがん診断確定されたら、放射線治療もしくは全身麻酔による再手術(更に少し広い範囲で切除)が必要となる」と説明されました。 後者の再手術になるのは、どんな場合ですか?全身麻酔=全摘手術ですか? 5.初期がんの放射線治療について、一般的なスケジュールや量、副作用を教えてください 6.入院(遠方の為)でのMRリアニックによる放射線治療も検討しようと考えています。造影MRIで所見が得られないような乳がんの場合でも、MRリアニックによる放射線治療に優位性はありますか? 7.左胸がこの状態の場合、右胸は検査等しなくて良いものでしょうか?(定期検診で再検査になったのが左胸で、今の病院ではマンモも含め左胸のみ検査&処置しています。)

1人の医師が回答

乳管過形成で経過観察。よくわかりません。

person 30代/女性 - 解決済み

33歳です。去年の夏に左胸にシコリが2つ見つかり、「乳管内乳頭腫」「乳腺線維腺腫」とのことで半年おきに経過観察をしています。どちらも小さいものみたいですが大きさは聞きませんでした。 どちらも2度細胞診を行っていますが経過観察となっています。11月に半年おきの検診に行ったところ、右胸にもシコリが見つかりました。左胸のシコリよりは小さくて触ってもわかりませんでした。 乳腺クリニックの担当の先生はこちらの方が気になるとのことで細胞診をしました。恐らく乳管過形成と言うことでしたが、検査後2週間連絡がなければ問題となる所見が見つからなかったということで、怯えながら2週間過ごしましたが連絡はありませんでした。 ホッとしたものの、調べると乳管過形成は癌の初期段階の様なもののようですし本当に半年経過観察でよいのかと不安になっています。 手術をする必要はないか、細胞診をしたものの癌である可能性と癌になる可能性が気になります。可能性があるのなら手術すべではとも思いますがどうなのでしょうか? この場合、異型かどうかは細胞診をして分かるものですか?

1人の医師が回答

胸の腫瘍と、病名

person 40代/女性 - 解決済み

乳がんの検査のエコーで 右胸に腫瘍がある、良性か解らないからと、マンモトームしてもらい 今日、結果を聞いてきましたが 報告書の紙を渡され、大丈夫ですね とだけ言われたので、良性だったって事ですか?って聞いたら そうですねと言われました。 紙には、 病理組織学的診断:Mammary tissue,seecomment,biopsy 所見 乳腺生検検体。 細片化した乳腺組織が標本化されています。 疎な細胞成分の分布を示す好酸性間質成分が認められ、異型乏しく二層性を 保った乳管成分が少量分布しており、軽度の過形成性変化が窺われます。 標本上、腫瘍性変化は認められず、上皮性及び間葉系の増殖生変化を 積極的に指摘することは困難です。 と書かれています。 病名は、何も言われなかったのですが、ただ単に良性の腫瘍が 胸にあったって事で、いいのでしょうか? 病名がない、そういうパターンもあるのでしょうか? 先生は、乳管内乳頭腫ですねとは、一言もいいませんでした。 経過観察する必要もないので、年に1度の検診で大丈夫ですとの事でした。 ネットで調べると、乳管内に腫瘍があって良性の場合は、 乳管内乳頭腫になるように思うのですが、この所見はそれにあたるのでしょうか? ただ単に良性の腫瘍があったは、乳管内乳頭腫と同じになりますか? 乳管内乳頭腫とは、また別になるのでしょうか?

4人の医師が回答

超音波下マンモトームの結果について

person 40代/女性 -

人間ドックでAC領域に1・3センチくらいのしこりのないものがエコーだけに写りました。 細胞針の結果、「鑑別困難でごくわずかに異型細胞を認める」とのこと 大学病院を紹介され2度目の細胞針 結果「腺管状や腺房状あるいは軽度の重積性を示す小集塊が採取されています 筋上皮細胞が存在し二相性が保持されています。 しかし核は緊満感、肥大した核小体が含まれアポクリン化生細胞と考えますが 重積性を示すことからアポクリンへの分化を示す 低悪性度の非浸潤性乳管癌の可能性が否定しきれません。 と再び鑑別困難に。。。 次に先日のマンモトームの結果が マンモトーム8片で 乳管過形成、腺症、閉塞性腺症、線維腫腺症および授乳期変化の多彩な像が混在する乳腺組織が採取されています。 乳腺症と考える変化で標本の範囲には腫瘍性病変を認めさせん と出ました。。。。 主治医からは、エコーの画像だけでも非浸潤性乳管癌の疑いが高いといわれ 細胞針でも同じ結果がでていたので、、、 いきなり良性といわれても不安ばかりです。。。 おまけに、マンモトームの針の失敗もありましたし。。。 次は半年後の経過観察ですが 癌であった場合ちらばりが不安です。。。 結果を信じればよいのかどうでしょうか また検体が8片と他の方より多かったのですが、細胞針も2回受けたあとで しこりのない13ミリのもので8片もとれるのでしょうか。。。 結果が違いすぎたのと実際は3、4回しか採取してなかった感じがして とりまちがいされたのかも、、、とまで勘ぐってしまいます、、すみません

1人の医師が回答

45歳 女性 乳癌の検査について

person 40代/女性 - 解決済み

45歳 女性 以下につきまして、セカンドオピニオンをする意義はありますか。 毎年、会社の定期検診に加え、乳腺腫瘤が頻繁に出現する体質のため、かかりつけの乳腺外科にてフォローアップを受けております。 そのような中、1年3か月ぶりにかかりつけの乳腺外科を受診(排卵日以降の胸の痛みや張りを感じる程度で、大きな自覚症状はなし)、MMGは昨年と変わらず左右乳房ともに特に所見なし、USにて右乳房2時方向に1.2×0.7cm程度の腫瘤を感知し、その場で念のための穿刺細胞診となりました。(左乳房には以前からフォローアップ中の良性腫瘤があり、こちらは昨年と変わらずでした。) 6日後の結果は右乳房2時方向の腫瘤は「悪性の疑い」、検査結果報告書にも「腺癌を疑う所見のため、組織診を奨めます」との記載があり、その場で針生検となりました。 2週間を経て組織診結果が出たのですが、病理医の所見は「一部に繊維腺腫様過形成とnodular adenosisを認める。乳管と細乳管は上皮と筋上皮の2細胞性があり、異型はない。悪性像なし。」上記の所見(病理組織)内容に加え、検査結果はno evidence of malignancyとあり、悪性を認める内容ではありませんでした。 正直、安堵したものの、乳癌の細胞診で「悪性の疑い」から、組織診にて良性結果が出る確率が圧倒的に少ないと考えていたので、結果に不安を感じています。改めて1~3か月後の受診をしたほうが良いか主治医に相談したところ、「この後のフォローアップとして、3か月、いや6か月でも早いし、1年後で充分だと思いますよ。」とのこと。主治医は当初から良性と考えていらっしゃったようで、MMG・US・視触診から、「細胞診の結果が間違いだと思うけどな~」と仰っていましたが、こんなことってあるのかな、と自身の不安が拭えずの質問です。よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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