超音波下マンモトームの結果について
person40代/女性 -
人間ドックでAC領域に1・3センチくらいのしこりのないものがエコーだけに写りました。
細胞針の結果、「鑑別困難でごくわずかに異型細胞を認める」とのこと
大学病院を紹介され2度目の細胞針
結果「腺管状や腺房状あるいは軽度の重積性を示す小集塊が採取されています
筋上皮細胞が存在し二相性が保持されています。
しかし核は緊満感、肥大した核小体が含まれアポクリン化生細胞と考えますが
重積性を示すことからアポクリンへの分化を示す
低悪性度の非浸潤性乳管癌の可能性が否定しきれません。
と再び鑑別困難に。。。
次に先日のマンモトームの結果が
マンモトーム8片で
乳管過形成、腺症、閉塞性腺症、線維腫腺症および授乳期変化の多彩な像が混在する乳腺組織が採取されています。
乳腺症と考える変化で標本の範囲には腫瘍性病変を認めさせん
と出ました。。。。
主治医からは、エコーの画像だけでも非浸潤性乳管癌の疑いが高いといわれ
細胞針でも同じ結果がでていたので、、、
いきなり良性といわれても不安ばかりです。。。
おまけに、マンモトームの針の失敗もありましたし。。。
次は半年後の経過観察ですが
癌であった場合ちらばりが不安です。。。
結果を信じればよいのかどうでしょうか
また検体が8片と他の方より多かったのですが、細胞針も2回受けたあとで
しこりのない13ミリのもので8片もとれるのでしょうか。。。
結果が違いすぎたのと実際は3、4回しか採取してなかった感じがして
とりまちがいされたのかも、、、とまで勘ぐってしまいます、、すみません
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