病理診断科に該当するQ&A

検索結果:658 件

好酸球性副鼻腔炎の難病認定(コートリル服用による好酸球の減少時期)に関して

person 40代/男性 - 解決済み

 嗅覚障害のため、最寄りの耳鼻科クリニックを受診。  ファイバースコープ、CT撮影、血液検査の結果、好酸球性副鼻腔炎と診断を受けました。  難病認定を受け、デュピクセントを試してみたいと考えております。  別の疾患(ACTH単独欠損症)で大学病院の内分泌科を受診しており、コートリル20mg/日を服用していることから当該大学病院の耳鼻科に紹介状持参で受診しました。 受診当日にポリープの組織を採っていただき、病理検査に回していただきました。  ただ、耳鼻科の先生曰く 「コートリルを服用しているため、ポリープ中の好酸球数が難病指定の基準未満になってしまう可能性がある。その場合、内分泌科でコートリルを減らしてもらった上で再検査することは可能」 とおっしゃっていました。  実際、以前コートリル5mg/日であった時と比べ20mgに増量してから、血液中の好酸球値が半分程度まで減少しました。  内分泌科の主治医に上記耳鼻科の主治医の見解をお伝えしたところ、コートリルを10mg/日に減らしていただきました。今後、5mgまでは減らすことができるそうです。  そこで質問なのですが、 1)コートリルを減薬してから、好酸球値(数)が上がるまでにはどのくらいの時間がかかるのでしょうか。  といいますのも、私が3月まで育休中であり、出来るだけ早く難病認定を受けてデュピクセントを始めたいという事情があるためでふ。  一般論で結構ですのでご教示ください。  よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

乳がん部分切除手術後の放射線治療について

person 40代/女性 - 解決済み

10月に右乳がんで部分切除手術を受けました。病理の結果は非浸潤性乳管がん、断端陰性などでした。大きさは術前の診断では10ミリほどとのことでした。非浸潤性だったため、術後は放射線治療のみということになりました。手術をした病院は家から少し遠いことから、放射線治療は家の近くの病院で受けることとし、紹介状を書いていただいて受診しました。その病院では、短期照射16回でよいとのことだったのですが、後から自分でいろいろなサイトなどを見ると、50才以下の場合などは再発率が比較的高いため腫瘍があった場所へのブースト照射もプラスする施設もあるようで、自分の場合はブースト照射は必要ないのか不安になりました。(発病時41才です。) 手術をした病院の放射線科でセカンドオピニオンをお願いしようか迷っているのですが、放射線治療でセカンドオピニオンはあまりないのでしょうか。紹介状を書いてもらったのに迷惑がかかりますか?正直に言うと、家の近くの病院の放射線科の医師は質問にちゃんとこたえてくれないなど、対応が悪い印象をもってしまい、あまり通いたくないとも思ってしまいました。

2人の医師が回答

子宮頚がん クラス2

person 30代/女性 -

33歳、強迫性障害があります。 今年2月末に出産し、7月に健康診断で子宮頚がん検査をしてクラス2でした 以下履歴です 2018.6 健康診断にてlsil 2018.7 近くの産婦人科にて組織診 切り出し3箇所 病理診断 Uterine cervix, biopsy, 組織所見 (1-3) Cervicitis, with squamous metaplasia 1~3) 子宮頚部粘膜には浮腫、血管拡張、中等度の炎症細胞 浸潤と共に、頸管腺の拡張や、ごく一部に扁平上皮化生が認められます。異型細胞の増生は認められずこの標本内に、 CINの所見や、悪性所見は認められません。 とのことでした。 その後半年後に再度細胞診をしたと思うのですが、その分の紙がなく不明ですがおそらく問題なかったと思います。 2019 クラス2 nilm 2020 クラス2 nilm 2021 クラス2 nilm 2022 妊娠中のため近くの産婦人科で検査 紙はもらっていませんが特段以上なしと 2023 クラス2 nilm 2018年以前の結果が手元にないのですがおそらくずっとクラス1だったと思います。 1.現状、1年に一度定期的に細胞診を受けていけばよいでしょうか?もしくは半年に一度の方が良いでしょうか? 2.軽度異形成は消失したと思って良いのでしょうか?軽度異形成になってからクラス2が続いており、またなるのではないかと不安です。 3.hpvの型を調べなくて良いでしょうか? 4.主人が原因かはわかりませんが、主人と性行為を最後にしてから1年経過します。また主人と性行為をした場合、感染することもあるのでしょうか?主人が何型のhpvを持っているのかは普通調べないのでしょうか? 今までは気にならなかったのですが強迫性障害のせいかとても不安です。

4人の医師が回答

広汎子宮全摘手術後の放射線治療について

person 30代/女性 -

先日、子宮頸がんの診断を受け広汎子宮全摘術を受けました。(卵巣は両側とも温存) 扁平上皮癌でステージは1‐B-1の診断でした。 術後の病理検査により脈管侵襲のみ指摘されリンパ管陽性、血管陰性で、主治医に術後の補助療法として放射線治療のみ行うことを打診されています。 射線治療を行う上で、素人なりに調べたのですが、IMRTという手段での放射線治療が正常な細胞への影響が少ないのでは?と思っています。 幸いにも手術を行った病院のすぐそばにこの手段が取れる大学病院があります。 主治医に相談したところ「うちで治療を行ってもそれほど変わらない。当院であれば高気圧酸素療法も視野にいれつつ1日2回に照射を分けて対応します。術後の経過も見ているし不測の事態にも対応もしやすい(入院して治療を行う)」と言われています。(放射線科医からの治療計画説明などはまだです。) 現状の治療のだとほぼ卵巣機能は廃絶するといわれており、その他の後遺症の心配も含め影響が少ない形で治療を受けたいと思っており、踏ん切りがつきません。 1 IMRTが術後の補助療法に用いられることはあるのか? 2 IMRTでの治療となっても卵巣機能は廃絶するのか?後遺症に差はないのか? ご意見を頂きたいです。

3人の医師が回答

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