症候群 認知症・介護 女性に該当するQ&A

検索結果:27 件

80歳義母の胃ろう造設トラブル

person 40代/女性 -

80歳になる姑、認知症あり、数年前よりパーキンソン症候群で四肢硬直あり、障害者1級、介護度5です。先月半ば、誤嚥性肺炎で入院し、一週間後、肺炎が軽快したところで胃ろう造設の手術を受けました。手術は予定通り終わったのですが、その日からトラブルつづきで、困っています。 まず、胃ろう造設の手術をして数時間後に、胃内にもともとあった小さな「びらん」から予想外に大量の出血が始まりました。出血は増えたり減ったりしながらも止まることがなく、術後一週間目の昨日、明らかに出血量が増え、発熱も再燃して来ました。再度、内視鏡で診て頂いたのですが、潰瘍や新たな出血箇所はないということでした。 貧血になって来たので、昨日から輸血を始めていますが、家族の目で見ると、姑はとても衰弱してきています。胃ろうは解放して出血したものは外に出るようにしてあるのですが、胃液が漏れて皮膚も痛い状態です。 術前の説明等で、胃ろうは良い方法だと思い、家族としても賛成であったのですが、よけいに弱らせてしまい、間違った選択をしたかと取り返しのつかない思いです。痰などの誤嚥は防げないので、完璧な方法がないことは理解していますが、発熱・出血・呼吸苦・胃液による皮膚のただれ等、今の状態は口のきけない本人にとってどんなに耐え難いかと思い、見ていられません。胃ろうを閉じてほかの方法(素人考えですが中心静脈栄養とか)にすれば、姑の状態は良くなる可能性があるでしょうか。

1人の医師が回答

感染メッシュの取り出しについて

person 70代以上/女性 -

いつもありがとうございす。81歳の母です 昨年12月に、臍付近の脱腸手術の際にメッシュ感染し、その後状態が悪くなり、胸水、腹部に膿が溜まる、呼吸状態悪化により送還、人工呼吸器離脱するも気管切開、鼻から経管栄養、胃ろう増設と言う経過を辿っております 胸水や腹部の膿はドレナージで改善し、送還数日前より目も開けなくなった状態は、鼻から経管栄養開始以降急激に改善し、今は意識もはっきりし、口パクですが会話も出来ます 奇跡的な回復ですが、感染したメッシュがまだそのままなので、常に37度~37度6分位の微熱があります 外科の主治医は、気管切開の際も4日目に大量出血する等、なにか処置すると状態が後退する感じだし、もっと体力がついて1年くらい経ったらメッシュを取り除く手術をしましょうとおっしゃっています 私も、また何かしらの変調が起こるのは怖いので、その方が良さそうだと思っておりましたが、先頃、主に呼吸状態を管理して頂いている内科の主治医と別件で話した際に、メッシュを取り除かなければ順調な回復は難しいのではないか?良くなったら取り除くか、取り除いたら良くなるか?難しい選択ではあるが、あまり先送りにせず取り除いた方が良いのではないかとの話がありました。そもそもメッシュの取り出し手術は難しい手術なのでしょうか? 母は、60歳頃から糖尿病で、入院前までアクトス錠を一粒飲んでおりましたが、昨年初め頃より認知症を患い(介護2)、かなり飲み忘れも多かったかと思いますが、何年も数値はずっと95~99でした。また、やはり60歳頃に今回と同じ場所の脱腸手術をしています。今回は、当初開腹の予定でしたが、腹くうきょう手術で、前回の手術の癒着が酷く、剥がしながらで大変だった。そんな既往症と手術の様子です また、現在は、嚥げや廃用症候群のリハビリをしています。サチレーションは94~5です どうお考えになられるでしょうか?

2人の医師が回答

嚥下機能障害の母の経口摂取について

person 70代以上/女性 -

現在、気管切開、胃瘻の状態の81歳の母です。 昨年12月初旬からずっと食事は経口摂取しておらず、1月半ばの送還頃から、鼻からの経管栄養を始めるまでの約2ヶ月程は、目も開けない状態でしたが、その後意識もはっきりし、日中起きている様になりました。 4月下旬に、耳鼻科の先生に、嚥下評価を行って頂いた所、看護師さんや家族が思っていたより悪く、まだ水も無理で、まずは唾を飲み込む訓練からとの評価でした。ですが、内科の主治医等の判断で、今なら気管切開しているので、直ぐに吸引出来るしと、その1週間後にゼリーを食べさせ始めてくれました。その時は、本当に3.4口でしたが、今は、100g位のカップ1個を食べられる様になりました。ただ、日によってはムラがある様で、半分だけの日もあるので、何故かを本人に尋ねると、お腹がいっぱいだからとの事です。元々、要介護2で、認知症があるので、どこまでが本当の原因かは、不確かな所もありますが、お腹がいっぱいだからと言う事であれば、現在の胃瘻からの栄養を、高カロリーで量が少ない物にして頂くのは如何か?と思ったのですが、主治医にご相談してみるのは、検討違いでないか?と、先ずは、こちらにご相談させて頂きました。 現在、鼻からの経管栄養の際にも使用し、身体に合っている(軽い糖尿病があります)メイバランスのイエロー500を1日3回胃瘻から摂取しています。ゼリーは、お昼だけです。廃用症候群のリハビリの際に、舌を動かしたり、パピプペポと言ったりの訓練も取り入れて頂いております。 経口摂取にさほど興味を示さない事、また、おそらく、あと1ヶ月程で、気管切開は抜管する事になりそうだと言う事から、今の内に、少しでも食欲や嚥下機能を上げる事が出来たら良いなと思いました。ご回答の程、どうぞよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

40代 体内糖化度を下げるには

person 40代/女性 -

先日、手首をかざして糖化度測定なるものをしていただいたところ、AF値が2.7。80代相当と知り、何か改善策はないかと悩んでおります。 当方に関してですが、40代後半、運動不足、過去に喫煙歴あり、アルコールが好き、逆流性食道炎と過敏性腸症候群、不安障害の治療中です。 体重はBMI18くらいで、朝食はトマトジュースか青汁とプロテインを飲む、お昼は残り物のおかずかパンなどを少し、夜に野菜→汁物→おつまみ→肉や魚という感じでビールを飲むというのがパターンで、炭水化物の摂取量は少ないかと思いますが(それがよいかは別として)、確かに褒められる食生活ではないです。 先月の健康診断で、HbA1c→5.1、CA19-9→47.7で、CA19-9の数値が高めなので、今度診察していただく予定です。 自業自得なのですが、この数値というのは今後の生活改善次第で多少回復するということはもうないのでしょうか?検査していただいた方からは、もう無理と言われました。 普段から認知症の母の介護をしており、自分もアルツハイマーになりやすいのかもしれないと知り、不安でたまりません。 糖化度測定で数値が悪いということで、診察していただいたり、お薬など処方していただけるものなのでしょうか?(生活改善が第一ですが) 自業自得と承知しておりますが、数値改善につながるアドバイスがあればご教示ください。

5人の医師が回答

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