症候群 リウマチ・膠原病の症状に該当するQ&A

検索結果:130 件

片手のみリウマチの症状があります

person 40代/女性 -

約1ヶ月前から起床後に左手のむくみやこわばりを感じるようになってしまい、リウマチ膠原病専門のクリニックを受診しました。 血液検査で抗CCP抗体定量1.5、超音波検査で手首が少し炎症あり。レントゲンで骨が欠けていたり骨に隙間?があるような感じ(そのように見えるのであってはっきりとした確定ではない)との診断でした。先生と話し合い、数値にはリウマチとは出ていないけど、ごく初期のリウマチの可能性もすてきれず、念の為治療をしてみましょうとなり、イグラチモドを飲み始めました。 そこで症状が出始めたのは、仕事を転職し、インターネット販売の衣料品梱包作業で手を酷使する作業が増えてからです。今の症状としては、 ・起床後に限らず手を動かさずにいるとこわばる ・日中はむくみを感じていることが多い ・手のひらが炎症しているような痛みがある ・手の甲や中指が時々、痛む これらの症状は左手のみにあります。 リウマチが怖くなり、色々調べたら手根管症候群にも当てはまるような気がしています。 整形外科に受診してリウマチ以外も調べて頂いた方がよろしいのでしょうか?先生には『腱鞘炎と言えば、腱鞘炎だけど腱鞘炎の根本的な原因がリウマチってこともある』と言われました。それともリウマチの治療をして様子をみてた方がいいのでしょうか? あと仕事は続けていても大丈夫なのでしょうか?

5人の医師が回答

頸部リンパ節の腫れ 

person 30代/女性 -

いつもお世話になっております。 頸部リンパ節の腫脹について質問させてください。 数年前から右の後頸部に1箇所しこりがあり、リンパ節の腫れかと思い大きくなっていないか自分で触って確認していました。 今年の3月末に子供の風邪がうつり、4月中旬まで鼻汁、咳、咽頭痛といった上気道症状がありました。 この風邪をひいた頃に頸部を触っていたところ、他にも何箇所かリンパ節が腫れていることに気がつきました。 右後頸部に以前からのもの+1箇所 左後頸部に2箇所 今回新たに気づいた3箇所の大きさはどれも1cmくらいかな?と思います。(以前からのものは1cm以上はありそうです) 実は2023年1月に抗SSA抗体が高値(600U/ml)であることが分かり、膠原病内科を受診しています。 リウマチやSLE関連の採血項目は陰性で、頸部〜胸部CTでは異常なしでした。 また、乾燥症状もなく現時点ではシェーグレン症候群ではないと言っていただけました。 しかし、シェーグレン症候群は悪性リンパ腫の合併があると聞き少し不安です。 以上病歴が長くなってしまいましたが、 1、上記は悪性リンパ腫の可能性はありますか? 2、感染によるリンパ節の腫れであればいつ頃小さくなりますか? 3、シェーグレン症候群でなくただの抗SSA抗体高値であるだけでも悪性リンパ腫のリスクは上がりますか? 上記をお聞きしたいです。ご存じの範囲のみで良いのでご教授頂きたいです。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

手指、その他の関節痛、こわばり

person 50代/男性 - 解決済み

50代の男性です。3年前にシェーグレン症候群を発症。これまでの症状は、ドライアイ、ドライマウスの他に、頭痛(2年前に髄膜炎を発症し、その後遺症が続いている)と、手足、その他部位の痺れが続いています。主な薬は、ステロイドが減量が進んで、今は3mg(ブレドニゾロン3錠)と、イムラン50mg✕2錠、タリージェ5mgです。頭痛薬は、トアラセットを服用していましたが効果がなく、今は服用中止して他の薬を検討しています。 (以下が本題) ただ、11月はじめくらいから、これらの症状に加えて、表題の関節痛が発症しました。具体的には、起床時(朝以外にも、昼寝や仮眠後も含む)に手指がこわばり、動かすと手指の多数の関節に痛みが走ります。他にも、手首や肘、膝なども、動かすと痛みが走ることがあります。手指のこわばりは、起床後しばらくすればほぐれますが、何かを握ろうとしたり、歩いたり、運動したりすると、それぞれの関節が痛みます。痛む場所に腫れ等はありませんが、触るとやはり痛みます。症状が出始めてから一月以上が経ち、痛みやこわばりは強くなってきました。 かかりつけの整形外科の先生に相談すると、「自己免疫性の膠原病からくる関節炎だろうから、免疫内科の先生に相談してください」と言われました。ということは、 ・シェーグレン症候群による関節炎か、シェーグレン症候群と合併した関節リウマチか何かでしょうか?  ただ、免疫内科の予約がいっぱいで、次の予約が年明け(1月初旬)になります。 ・それまで、この痛みを軽減する方法はありますか? ・この症状が進行した場合、回復せずに手指が不自由になったままになってしまうことはあるのでしょうか? 以上、よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

間質性肺炎とシェーグレン症候群の疑い

person 30代/女性 -

産後2ヶ月の32歳です。 身内に膠原病の人はいません。 妊娠後期から手のこわばりが強く、手をグーに出来なくなりました。 特に朝の起床時が1番強く、ほぼ動かせません。日中も動かしずらい感じが一日中続きます。 産後も良くならないので心配になりリウマチ科で血液検査と手のレントゲンを撮ってもらいました。 手のレントゲンは異常なしだったんですが血液検査に異常が見つかり 抗SS-A抗体 陰性 抗SS-B抗体 陽性 28.9 KL-6 陽性 1149 シェーグレン症候群と 間質性肺炎の疑いとなりました。 その場で 胸のレントゲン 胸の聴診 手の指で酸素をはかりましたが 全て異常無しでした。 しかし、血液検査の数値があまりに高すぎるので念の為に別病院でCT検査と唾液の検査をする事になっています。 ちなみに、ドライアイは10代の頃からずっとあります。今回まではずっとコンタクトのせいで目が弱っているのだと思っていました。 咳や息切れは自覚症状なしで 胸痛が2ヶ月に1回くらいたまにあります。 (小学生の時から今まで毎年に1〜2回はある気がします。運動時ではなく安静にしている時に急に激痛が走り一瞬でおさまります。) 質問なんですが 1. 間質肺炎でもレントゲンにうつらない事はよくある事ですか? 2.間質性肺炎でも胸と背中の聴診で何も聞こえない事はよくあることですか? 3.シェーグレン症候群と間質性肺炎の合併だと予後は悪いですか? 4.子どもの時からある年に1〜2回の頻度で起こる胸痛は何かの病気でしょうか?また、病気以外で起こる可能性はありますか? 5.間質性肺炎ではないのにKL-6が1000を超えることってあるんでしょうか?

2人の医師が回答

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