癌ブドウ糖点滴に該当するQ&A

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進行癌です。食事がとれません

64才の母についての相談です。 2月の中旬に肝硬変、肝癌もあると初めて診断されました。 その後、ベット待ち入院が決まっていたのですが、自宅待機中に黄疸が出て、緊急入院しました。 MRIの結果、医師も驚くほどのスピードで癌が大きくなっていました。 完治は不可能。 現在黄疸が強く、肝癌の治療は全くできていません。 入院から今日で7日目ですが、食事は2日目まで取れた物の、 その後は吐いてしまったり、検査の為絶食だったりと取れていません。 本人は永くないのを知っており、痛いのが嫌なので、早く終わりにしたいと言っています。 本人の意向を受け、高カロリー輸液の補給は断ってしまいました。 現在は膵炎になりかけており、熱が出ています。 痛みが強いため、鎮痛剤をうっており、ほとんど寝ています。 起きると痛みを訴えるようです。 ブドウ糖の点滴のみで、いつまで体はもちますか? 進行が速すぎて、心の整理ができません。 でも、痛いのが続くのも可哀想でなりません。 いつまで続くと思われますか? 医学的に、ブドウ糖点滴の水分補給のみで生命保持はいつまで可能なのでしょうか? 教えてください。 お願いします。

1人の医師が回答

終末期の症状 嘔吐 痛み

person 60代/女性 -

私の母の事でお願いします。母は60代後半で2年前に胆管細胞癌と診断されました。抗がん剤ジェムザールで治療してましたが、今年に入り卵巣癌(ステージ3〜4)で腹膜播種と診断され、腸閉塞になりました。タキソールを1度行いましたが、血液 検査とCT検査の結果、腎臓に影響が出て、そして白血球が少なくなった様で、今週の初めに抗がん剤治療を中心しました。 食べる事が出来ず24時間点滴で一生点滴の様です。今まで高カロリーの点滴を24時間し、家に帰ってから私でも点滴交換が出来る様に練習をしてましたが、点滴の種類が変わりました。ヴィーンD、ブドウ糖、フェンタニル注射液。家に帰る為の準備ではなく、痛みと吐き気を緩和する処置に切り替わりました。。 尿量は多かったり少なかったりで、管を入れてます。 腸閉塞で胆汁が逆流してる様で茶色く、便の臭いの様な嘔吐が数回あります。 意識は病気か?薬か?の影響と思いますが、たまに訳の解らない事を言い出します。口が渇き話が辛そうです。高熱が出て痛みが出て坐薬を使うと普通に戻ります。 この様な症状で考えられる余命はあとどれ位と推測されるのでしょうか?宜しくお願いします。

2人の医師が回答

末期癌患者にブドウ糖と利尿薬を投与することについて

person 60代/女性 -

母は乳がんを発症後骨、リンパ、肺 、肝臓、の転移が見られ、肺に水がたまり腹水もたまっている末期の全身がんでした。 アバスチンによる抗がん剤闘病中に視床出血を起こし失語症もあります。 がんに対する治療をやめ 積極的な治療は行わないという治療方針のもと在宅介護していましたが 直腸出血があり、止血のため病院へ入院 一週間食事なし点滴投与で様子を見て下血がなかったため食事も開始 退院前には半分の量を食べていました。 今後も下血の際の貧血リスクがあるため 訪看は今まで通りですが、訪問医師は輸血も行える医師のいるクリニックへと変更。 退院してきた初日翌日と母の様子は元気で、 食事も量が少ないもののしっかりと口から食べれていました。 退院翌日に初めて新しい医師に会い 言われたことが入院時の一週間点滴だけの生活や今までの闘病生活の中で体力がなくなっており誤嚥や下血が起こるとかなり危険なためブドウ糖投与し体力をつけたほうが良いと強く言われました。また血糖量の管理が必要なため今晩から何も食べないでくださいと言い帰りました。 次の日の朝、昨晩から飲まず食わずだったせいか母の様子は問いかけに少し反応する程度でずっと眠っていました。 その日にブドウ糖(1000/1日)投与を開始しましたが母の様子は相変わらず眠ったまま 次の日医師が来た際利尿薬を投与。 その3時間半後脈拍が170前後となり 今まで問いかけに反応が薄かった母がめをぱっちり開けて覚醒し少し様子がおかしいので 医師に連絡し生理食塩水を投与するとすぐに 脈は安定。 脈が上がっても他のバイタルサインや血液検査はなんの問題もなかったため何が原因なのか不思議でこわいです。 何が原因だったのでしょうか。 また点滴が私の治療方針の意向とも違う気がしていて、意向に沿った処置だったのかも含め教えて下さい。

2人の医師が回答

膀胱がんステージ4の積極的治療のご相談です

person 40代/女性 -

何度かこちらでお世話になっております。ご相談させて下さい。 家族が膀胱がんステージ4で、 GC療法→12月膀胱摘出と尿路ストーマ→1月オプジーボ→4月再発2箇所→パドセブ→腸閉塞による小腸ストーマ→脱水対策で毎日点滴。その後、腸穿孔を回避しながらの短期間の放射線治療を実施したところ、一回り腫瘍が小さくなくなりました。 それ以降、気持ち悪さと吐き気が収まらず体調がよくありません。 血液検査の結果は貧血で、一旦抗がん剤は中止、来週輸血をして状態を見て再開となりました。 主治医の見解では、治療がうまくいってるのに全身状態が悪く痩せてきているのは、CTに映らない癌が悪さをしている、癌が栄養を奪っていっている可能性があると。 ビーフリードをもう1つ追加出来ないかと聞いたところ、あまり栄養を追加し過ぎても最悪腹水が溜まる恐れがあるので、栄養は最低限の方が良いとの返答でした。 そこでご質問させて頂きたいのですが、 1、突然主治医から、ビーフリードに少量食べれる程度の食事で、栄養は最低限でよいとの返答に戸惑っております。以前、ブドウ糖の点滴は癌の餌にならないか?と質問した際は、主治医は否定的で生きる為の栄養は必要ですと仰ったのに、ここに来て思ってもない答えでした。 体重が減少し始めれば栄養は控えるべきというのは癌では一般的なお話でしょうか? 2、体重減少=体力も減ってしまうので、治療に耐えれる身体作りを目標と私は考えておりました。 吐き気を薬で抑えられれば、たんぱく質とバランスのよい栄養や補助でサプリを取らせてあげたいと思っていたのですが、それも癌の餌となり逆効果となるのでしょうか? 3、癌の餌にならない栄養素はあるのでしょうか? 先生方の見解を教えて頂きたいです。 主治医は今まではいつも前向きに返答くださっていたので信頼はしています。宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

すい臓がん肝転移の可能性は?

person 70代以上/女性 -

先日相談した73歳母のことです。生検結果ですい臓の悪性腫瘍と診断されました。PET-CT検査を行ったところ、主治医から「よくよく見ると肝臓実質にできものが新しくできていて、そのできもの自体は光っていないけど、その周囲が他よりも少し光って見える箇所がある。読影の先生に確認したところ、「確かにそう見えるが、すい臓の腫瘍の大きさから考えると進行が早すぎる気がする。経過から考えて炎症性の変化だと思います」とのことだった」とお話がありました。 実際、ERCP後に腸球菌が血中から検出されてCRP9まで上昇し、抗生剤点滴をしていましたが著効せず、数日長めに抗生剤治療をしていた経過があるので、それによる炎症性変化の可能性が高いかなとは思っているけど、肝転移も否定できないので追加検査を行い、転移の可能性が高ければ肝生検するとのことでした。 ・PET-CTでがんはブドウ糖が集積して白く光って写ると思っていたのですが、上記のような見え方をするがんはありますか? ・すい臓がんは肝転移が多いそうですが、すい臓の腫瘍の大きさが1.3cmでも、肝臓に遠隔転移している確率は高いですか? ・ネット検索したところ、すい臓がんが2cm未満でもそのうち7割は肝臓に転移していると書いてありました。これは正しい情報でしょうか? ・もし仮に肝転移していた場合、stage-IVの診断になりますが、すい臓の腫瘍が1.3cmと小さくて肝転移が1個、かつ、リンパ節転移などなくても、やはり外科的切除はしてもらえないものなのでしょうか?

2人の医師が回答

肺腺癌終末期 モルヒネ投与と意識レベル

person 70代以上/女性 - 解決済み

肺腺がん終末期70代母についての質問です。 モルヒネ投与量の調節で意識レベルの改善は可能か?という内容になります。 緩和ケア病院でモルヒネとハロペリドールの投与が始まり、4日ほどたちました。その他、ステロイド、電解質、ブドウ糖の点滴も最小限のレベルで行っています。酸素は、鼻カニューレで肺の負担にならない程度の量入れています。 初日:モルヒネが少量から開始されたためか、息苦しさの訴えが続く。 2日目:モルヒネの量を少し増やしたためか状態が落ち着き、久しぶりに一口アイスを食べる。 3日目:呼吸の状態が悪くなり、眼球上転と意識レベルの低下がみられるが、手を握り、視界に入るようにして話しかけると、うなづいたり手を振ったりは出来る。 4日目:眼球上転と浅い呼吸が続き、話しかけたり、光を遮ったりしても全く反応しない。 という状態です。  苦しい思いをさせてまで、無理に起こさなくてもいいですが、患者本人が鎮痛を希望してモルヒネ投与が始まったので、もう少しわかるようにした方がいいのかなと思ったりもします。 モルヒネの調節をしてもらったら意識レベルの改善がはかれるものでしょうか、それとももうあまり変わらないだろうから、そっとしておく方が本人も楽に過ごせるでしょうか。

3人の医師が回答

3歳 続く体調不良 発熱

person 10歳未満/男性 -

3歳の息子のことで相談させていただきます。 2/16 発熱 38.5度 腹痛 嘔吐あり 虫垂炎の疑いとのことで総合病院受診 血液検査 WBC 11.5 CRP 2.54 尿検査 ケトン4+ CT腹部 異常なし 細菌性胃腸炎からの自家中毒との診断 抗生剤の点滴で、2/19 CRP 0.27まで下がり、治療終了。 3/1 朝から微熱、咳、鼻水。夜中に40度の発熱。 3/2 小児科受診。 WBC 7.1 CRP 1.4 インフル陰性 1日39度の熱、夜41度まで上がる オゼックス服用開始 3/3 3/4 37.7〜39.3の発熱 咳 3/5 小児科受診 体温 37〜38.1 咳ひどい WBC 7.2 CRP 5.0 マイコプラズマの可能性ありと、オゼックス追加処方 3/6 総合病院にて胸部レントゲン 気管支炎との診断 WBC 7.2 CRP 3.84 オゼックスを続けるようにと指示 その後2日かけて微熱まで下がり、その後解熱。 3/9 CRP1.0まで下がり、念のためあと3日オゼックス服用指示 3/11 夜中に嘔吐二回 40度の発熱 3/12 総合病院受診 WBC 10.5 CRP 2.35 尿検査異常なし アデノウイルス陰性 胃腸炎との診断 ブドウ糖と抗生剤点滴 熱は39.8まであがる 3/13〜3/14 39度の発熱 点滴 3/15 点滴 一日中熱上がらず 3/16 点滴 朝から咳をし始めた 血液検査 WBC 6.7 CRP 0.39 念のためメイアクトを5日服用指示 熱はむしろ低く、36.3〜36.7 そして本日、夕方から37.6 夜は38.5の発熱と咳を結構しています。 三月に入ってから熱のない日が4日間しかありません。 こんなにも次から次へと感染症に罹るのはありえることなのでしょうか? 抗生剤を点滴や飲み薬で続けていることと関係ありますか? 手足が冷たいのですが、なにか関係ありますか? また白血病や小児がんなどの可能性はあるのでしょうか? 長くなり読みづらい文章で申し訳ございませんが、どうかご返答ご意見いただけますよう、宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

72歳女性 シャント感染治療

person 70代以上/女性 -

72歳母親のシャント感染治療について。 既病歴は、8年前くも膜下出血となり、その為水頭症によりVPシャントを造設、その後左視床出血などで片麻痺で介護度5となり、さらに大腸癌によりストーマ造設、それに伴いVAシャントに変更。 今年春にVAシャント頭部の管が露出した為、VPシャントへ入れ替えの為入院。手術後、2度腹部や脳室内で感染の為、抜去し、いまは外ドレ中です。今度はVAシャントを右側から造設する予定ですが、脳内には、以前のシャントの管があり、前回の手術で抜けなかった為、残したまま手術します。いまも抗菌剤を点滴で投与し、crp0.15 細胞数3まで抑え込んでいます。菌は黄色ブドウ糖球菌。 1.今回の手術の予防策として、手術1週間前から一番効きの良いバンコマイシンを使うとのことですが、この対策について如何思われますか?意見をお願いします。 2.いまは救急の大学病院の脳外科に入院してますが、感染症を扱う病院に転院したほうが良いのか? また入院中でもそのようなことはできるのか、また、どうアクションを起こせば良いか。 3.今回の手術VAシャント造設後、感染した場合、抜去後、再度VAシャント造設はできるか。

4人の医師が回答

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