白血球減少 検査・薬 60代に該当するQ&A

検索結果:47 件

脂肪肝炎の白血球減少とcrp上昇について。

person 60代/女性 - 解決済み

脂肪肝炎の患者です。1ヵ月の間に白血球が5500から3400に減少し、crpが0.01から0.6に上昇しました。9月1日から、少し動くと、すごい疲労感があります。いままでにない疲労感です。ガンマgtpは127です。alt53、ast65です。でも、血小板が29でアルブミンが5なので、医師は大丈夫と言っています。肝臓の予備能力はたっぷりありますけど、本人は疲労感や、右上腹部の痛みを日々、感じています。痛み止めを毎朝のんでます。以前、他の医師に、これから脾臓も腫れてくると言われたのですが、それは、肝臓が固くなり、血流が悪くなってゆくという意味ですね?9月3日のエコ-検査では異常なしなので、17日に造影mri検査をします。今の症状で造影剤のんで大丈夫でしょうか?以前6月のエコ-で胆管が太いと言われたので、胆管や、胆嚢も精査してくれるようです。私は、フィブロスキャンで肝硬度7ですが、結局は、肝硬変に向かっているのですか?医師は誰もはっきり言わないですけど。腹部膨満ですけど、腹水はないということです。脂肪肝炎でこんなにひどく疲れを感じますか?脂肪肝が20年に及びますので、線維化はもう、元に戻らないですか?これから、こんな疲労感のまま生活するのかと思うと、前途がとても不安です。このままでは仕事も出来ませんし、念願の犬も飼えません。mriの結果待ちですが、明確に診断結果を教えて欲しいと思います。今、やはり、肝硬変に向かっていますか?日常生活をどうしたら良いでしょうか?教えて下さい。よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

小細胞肺ガン

person 60代/男性 -

小細胞肺ガンの父のことでまた相談です。 8月中旬にカルボプラチンとエトポシドという抗がん剤点滴3日間、その1週間後から朝晩毎日放射線をして、あてれる限度放射線をやったということで、あとは抗がん剤を3クールはやりたいと先生に言われました。病院が遠方だったため、9月末に転院し、違う病院でまた治療が始まりました。前回は点滴から1週間後から脱毛と白血球減少など副作用がありましたが、数値も戻ってきたため、9月28日からまた3日間点滴しました。前回やった抗がん剤は少し弱い?薬だから、今回からこのガンにききやすい少し強い抗がん剤に変えるというようなことを言ってました。薬の名前など詳しいことは聞いてないので、わからないのですが、腎臓に負担がかかるから負担がかからないようにする点滴もするようなことも言ってました。吐き気もかなり出るようなことを言われたんですが、1週間たちましたが今のところ、軽い胃もたれくらいで食欲は普通にあり十分食べれてます。白血球減少してないか今週二回血液検査するみたいですが、今のところ前回みたいにだるそうな感じもありません。副作用はまだあとになって出てくることもありますか?前回の抗がん剤より強いから副作用も強いと聞いていたので覚悟してましたが、前回より、今のところつらくなさそうなのでこれからなのか疑問です。あと、最初の抗がん剤治療も合わせて全部で4クールやると言ってましたが、このまま順調に4クール終了したら、そのあとは、もう治療はしないという意味なんでしょうか?一般的にこういう場合どういう流れになりますか?長くなってすみませんがよろしくお願いします。

1人の医師が回答

膵臓全摘後の難治性腹水

person 60代/女性 -

68歳最愛の妻、12月に上腹部の違和感を訴え胃カメラ、エコー異常なし。主治医のすすめでCT・血管造影・MRI検査を受け、膵頭に腫瘍らしきものがあり、膵管が人よりも太いため、1月15日手術を受けました。膵臓脾臓胆嚢胆管全部、十二指腸の一部を切除しました。膵頭の腫瘍は2センチの癌でした。インスリン注射の練習をして2月27日退院、自宅で療養生活を送っていました。ところがお腹が張ってきてパンパンになり4月30日再入院、しばらくは絶食・点滴で張りが減りましたが、自宅での生活に向けて食事開始、利尿剤は経口となりお腹は再び張ってきました。腹水に癌細胞はありませんでした。病院にいても薬をのむだけだから悔いなく自宅で生活したほうがいいと主治医のアドバイスで6月5日退院。しかしお腹の張りや身体のきつさは変わらず自宅でも一日中横になって過ごすため、11日入院。腫瘍マーカーが次第に上がってきたため7月からジェムザール治療開始、2回目で白血球減少・朦朧とした感じ(認知症のような言動)があり3回目は見合わせることになりました。お腹の張りは幾分減りましたが、まだ張った状態です。膵臓全摘で難治性腹水を発症した例はあるのでしょうか?腹水への積極的治療はないのでしょうか?

1人の医師が回答

T細胞性悪性リンパ腫について

person 60代/男性 -

昨年7月、義弟(当時59歳)が突然立ち上がれないほどの体調不良を訴え、主治医→総合病院→専門病院と順を踏んで検査の結果、「T細胞性悪性リンパ腫(ATLLではない)」との診断を得、血液疾患専門機関にて入院加療を受けていました。体力消耗は、「血球貪食症候群」による極端な貧血で、プレドニンで抑えてもらい、やや落ち着いたところで、抗がん剤+プレドニンの投与が始まりました。「エンドキサン、ミトキサントロン、フルダラ」を8月、10月、12月と投与、その間、プレドニンは少しずつ減らし、12月以降は全くゼロになりました。白血球減少のため、2回ほどノイトロジンを使いましたが、その後、白血球数100台でもその薬は使用されていません。 そのうち、目がほとんど見えなくなり、紹介状を書いてもらって、市立総合病院眼科を通いで受診、ピンポイントで放射線治療を20回受けました。本人は、入院中の血液内科専門医師から、十分な説明を受けていなかったため、抗がん剤を使う意味すら理解できず、入院直後のプレドニンの効果が著しかったため、この薬さえあれば、自宅療養が可能だと思いこみ、加えて、動悸が顕著になったため、総合病院に転院を強く希望するようになり、強引に自分で退院を申し出て帰って来てしまったのですが、周りの心配どおり、数日後に容体悪化、夜間救急センターに運びこみ、当直のドクターから「極端な貧血、輸血が必要と思われる、一刻も早く原疾患の治療を奨める。」と言われました。 血液内科を探して、受診させるつもりですが、もし、再び「血球貪食症候群」を起こしているとすれば、今後の見通しはいかがなものでしょうか?

2人の医師が回答

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