白血球減少 薬・副作用に該当するQ&A

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乳癌、術後の化学療法や治療の順番について

person 70代以上/女性 - 解決済み

73歳、4月に温存で手術をしました。 病理検査の結果、 大きさ20ミリ、リンパ転移なし、 奥の筋繊維に触れていた為、その部分も切除しています。 あと、腫瘍に数ミリの小葉癌も見つかりました。 細胞の増殖率は、40%、ステージは2aでした。 主治医からは、TC療法の後に、放射線とホルモン療法を行いますと言われました。 1、閉経後でも、抗がん剤の効果は有るのでしょうか? 2、T-S1錠剤での治療も可能と言われましたが、 点滴でのTC療法と、T-S1錠剤での治療、効き目が大きいのはどちらでしょうか? 3、TC療法か、T-S1錠剤での治療の場合、吐き気や、下痢、白血球減少など、軽微(と言えるかどうか分かりませんが…) の副作用を抜いて、 他の臓器や身体に与える深刻な影響が少ないのは、どちらの治療法でしょうか? 4、知人の薬剤師に、化学療法の後に、放射線とホルモン療法を行うと言ったら、 化学療法と放射線を行って、その後ホルモン療法と言われましたが、 そのような順番で行うことはあるのでしょうか? また、一般的な治療の順番はどのようなになっていますか? 5、最初の質問と重なって申し訳ありませんが、 この年齢、この状態で化学療法を行うことは推奨されますか? 6、病理検査の結果で、TC療法か最適と判断されたと思いますが、この時の検査がゲノム検査と言われるものでしょうか? 稚拙な文章で申し訳ありませんが、お答えいただけましたら幸いです。

1人の医師が回答

潰瘍性大腸炎、アザニンか白血球除去療法か

person 40代/女性 -

5年ほど前に潰瘍性大腸炎と診断され、長年ペンタサ坐薬を使用。数年、とくに何事もなく過ごしていましたが、最近再燃してしまい、個人病院から総合病院に移りました。そこで新たに色々検査をしたところ、5-ASA不耐であることがわかりました。ただ、リアルダとアサコールは「陽性」で、ペンタサは「陰性」でした。しかしペンタサも数値が(?)やや高いということで、ペンタサの使用をやめ、現在はレクタブルを使用しています。 次回の診察までに、免疫抑制剤(アザニン)での治療か、白血球除去療法を行うか決めてきてくださいと医師に言われました。 この1カ月、シロートなりに色々調べましたが、免疫抑制剤も白血球除去療法も副作用やリスクがあり、とても不安で、決めかねています。 そこでお聞きしたいのは… 1.引き続きペンタサでの治療を望むのは無謀でしょうか。 2.免疫抑制剤は一生服用しなければならないのでしょうか。症状が良くなれば薬を減らすことはできますか? 3.免疫抑制剤を使用する場合、事前に遺伝子検査をしたほうがいいと言われました。遺伝子検査で何がわかりますか? 4.免疫抑制剤は感染症のリスクが高かったり、がんになるリスクもあると聞きました。半錠にした場合、そうしたリスクはかなり減少しますか? 5.免疫抑制剤をやめれば、その時点で、副作用のがんリスクはなくなりますか? 6.白血球除去療法は、10回1クールで、症状が良くなれば、2週間に1度のペースで行うと言われました。これもやはり一生続けなればならないのでしょうか。また、1回あたりの費用はどのくらいかかりますか? 質問が多く申し訳ございません。次回の診察の参考にしたく、アドバイスよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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