皮膚そう痒症に該当するQ&A

検索結果:707 件

半年以上続く続く体の痒み

person 20代/男性 -

4月辺りから蕁麻疹が 以前に比べて良く出るようになり それと同時に太陽に当たると 右腕に湿疹が出るようになった為 皮膚科を受診しました。 太陽に当たると出る湿疹については 日焼け止めをこまめに塗るようにして 出ないよう気をつけていますが 蕁麻疹の治りが悪く、2週間分 抗ヒスタミン薬を出していただいては 2週間後再診するという流れを 現在まで続けているのですが あまり改善が見られません。 2週間毎に薬の種類を変え 朝夕1錠就寝前1錠飲んでいます。 コロナの後遺症等を疑われ 最近まで大学病院の方に行かせて 頂いていた際に、指摘は されなかったのですが ASTとALTの数値が上がったり 下がったりしており、直近の血液検査では AST34 ALT56ありました。 また食後1時間ほどの採血でしたが グルコースが142で高くなっていました。 そういった事をふまえて 何点かお聞きしたいのですが 1.AST ALTの数値は直接 内臓から来る痒みにつながるような 数値ではないでしょうか。 2.食後1時間ほどの採血のグルコースが 142というのは普通でしょうか。 朝食はパンだったかと思います。 3.約3ヶ月ほど服薬を続けていますが 服薬はあまり効果がない場合も 多いのでしょうか。 長くなりましたが ご回答頂けたらありがたいです。

1人の医師が回答

慢性蕁麻疹の診断、痒疹の可能性

person 60代/女性 -

62歳男性、父のことです。 昨年の夏頃から、全身に痒みがあり、赤い発疹もあります。5箇所ほど皮膚科を受診しましたが、全ての所で慢性蕁麻疹という診断を受けています。さまざまな抗アレルギー薬、抗ヒスタミン薬、ステロイド軟膏などの治療を行っていますが、良くなりません。この間、初めてゾレアも試みましたが、効果は感じていません。蕁麻疹の診断を受けていますが、ネットで調べると、蕁麻疹によく似た多形慢性痒疹というものがあることを知りました。たしかに掻きむしった跡なのかもしれませんが、痒疹のようなものできています。また、蕁麻疹は24時間以内に発疹は消えるとのことですが、父の場合、軟膏を塗ってしばらくしたら消え、またでてくるような気がします。私の中では、発疹が常にあるイメージです。(本人は薬を塗ったら消えると言っています) 上記のような症状と添付写真の皮膚疾患の場合、痒疹の可能性もあるのでしょうか?やはり蕁麻疹なのでしょうか。 蕁麻疹の場合、多くが原因不明とのことで、一応アレルギー検査や薬疹なども調べましたが、どれも該当しませんでした。lgeも高くないそうです。父の基礎疾患としては、統合失調症、高血圧、ヘルニアがあります。なので、精神薬や降圧剤、ロキソニンなども含め、薬は多く飲んでいる方だと思います。また、血液検査でカリウムの値が低く、処方されたカリウム製剤も飲んでいます。(原因を調べましたが、こちらも原因不明でした。原発性アルドステロン、クッシング病は違うと言われました) 蕁麻疹の場合、原因不明のことが多いようですが、痒疹の場合、内臓疾患や悪性腫瘍が原因のこともあるとのことで心配です。内科の検査としては、昨年12月に胃カメラ・大腸カメラを行い、2個小さなポリープを切除しました。3月に腹部エコーを行い、脂肪肝があるとの指摘を受けました。血液検査の結果も添付の写真の通りです。その他にALPとLDHを採血した時のものを下記に記載します。基準値よりも少し高いです。この場合、内臓疾患や悪性腫瘍の可能性で痒疹なのでしょうか?他にどのような検査を受ければいいでしょうか?また、痒みを少しでも良くする方法は他にあるのでしょうか?先生方のお力をお借りできれば幸いです。長文になりましたが、よろしくお願いいたします。 ALP 130 LDH 263

3人の医師が回答

切迫早産 早産による胎児への影響

person 30代/女性 -

切迫早産で27週2日から入院、現在33週3日になりました。 リトドリンと合わせて、マグセント10ml/1hを投与していました。 32週を過ぎたころ、痒疹がお腹、腕、脚に出始めました。最初は妊娠性痒疹と診断され点滴はそのまま継続でした。点滴の影響では?と思い、何度も確認しましたが、妊娠性によるものと断定され、点滴はそのままでした。 しかし、一向に改善の傾向はなく、痒疹は全身を覆い、かなりひどい皮膚の状況、痒みに苦しめられ、さらに手足に痺れも出てきました。 ひどくなる度に、何度も症状を訴えましたが、連休中で主治医不在を理由に、スルーされ4日放置の上、重症化しました。 連休明け主治医確認、すぐさまマグセントを点滴オフし、リトドリンの量を減量してもらったところ、改善し、おそらくマグセントかリトドリンどちらかの影響と言うことになりました。 痒疹が全身を覆い、手足が痺れ、痒みで気が狂いそうになる地獄の4日間は私にとって最大のトラウマです。痒疹は良くなってはいるものの、もう素肌を出せない程、全身が変色しています。 33週1日でマグセント、リトドリンともに完全にオフしました。 張り返しはありましたが、何とか耐えて現在33週3日まできました。 しかし、共から張りやすく、点滴オフした影響か少し動いただけでも張ってしまいます。入院中なのでほとんどベッドで過ごしていますが、、、 本日33週3日で頸管長を測ったら、14mmになってしまっていました。 医師から、痒疹はおそらくリトドリンの影響なのでマグセントだけでも点滴を繋いだほうがいいと言われました。 しかし、本当にリトドリンだけの影響なのか分からない状態でまた薬剤を投与することが怖くて、一旦様子見したいと申し出てしまいました。 良くなったとはいえ、今だに変わり果てた自分の身体を見ると点滴への恐怖が勝ってしまいます。 赤ちゃんのことを考えると、やはりマグセントの点滴を再開した方が良いでしょうか? ステロイド注射は完了していますが、今すぐ産まれてしまうと後遺症は発達障害、自閉症など色んなリスクが伴いますか? 母親として赤ちゃんを第一優先で考えるべきなことは分かっていますが、どうしても決断できません。 ぜひ、専門家の方々の意見をお聞かせください。

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)