切迫早産 早産による胎児への影響

person30代/女性 -

切迫早産で27週2日から入院、現在33週3日になりました。

リトドリンと合わせて、マグセント10ml/1hを投与していました。

32週を過ぎたころ、痒疹がお腹、腕、脚に出始めました。最初は妊娠性痒疹と診断され点滴はそのまま継続でした。点滴の影響では?と思い、何度も確認しましたが、妊娠性によるものと断定され、点滴はそのままでした。
しかし、一向に改善の傾向はなく、痒疹は全身を覆い、かなりひどい皮膚の状況、痒みに苦しめられ、さらに手足に痺れも出てきました。
ひどくなる度に、何度も症状を訴えましたが、連休中で主治医不在を理由に、スルーされ4日放置の上、重症化しました。
連休明け主治医確認、すぐさまマグセントを点滴オフし、リトドリンの量を減量してもらったところ、改善し、おそらくマグセントかリトドリンどちらかの影響と言うことになりました。

痒疹が全身を覆い、手足が痺れ、痒みで気が狂いそうになる地獄の4日間は私にとって最大のトラウマです。痒疹は良くなってはいるものの、もう素肌を出せない程、全身が変色しています。

33週1日でマグセント、リトドリンともに完全にオフしました。
張り返しはありましたが、何とか耐えて現在33週3日まできました。
しかし、共から張りやすく、点滴オフした影響か少し動いただけでも張ってしまいます。入院中なのでほとんどベッドで過ごしていますが、、、
本日33週3日で頸管長を測ったら、14mmになってしまっていました。
医師から、痒疹はおそらくリトドリンの影響なのでマグセントだけでも点滴を繋いだほうがいいと言われました。
しかし、本当にリトドリンだけの影響なのか分からない状態でまた薬剤を投与することが怖くて、一旦様子見したいと申し出てしまいました。
良くなったとはいえ、今だに変わり果てた自分の身体を見ると点滴への恐怖が勝ってしまいます。
赤ちゃんのことを考えると、やはりマグセントの点滴を再開した方が良いでしょうか?
ステロイド注射は完了していますが、今すぐ産まれてしまうと後遺症は発達障害、自閉症など色んなリスクが伴いますか?

母親として赤ちゃんを第一優先で考えるべきなことは分かっていますが、どうしても決断できません。
ぜひ、専門家の方々の意見をお聞かせください。

1人が参考になったと投票

注目の情報

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師