1週間前に鼻詰まり、喉の痛みから39度の熱が出て耳鼻科でクラリスロマイシン、メキタジン、カルボシステイン、ロキソニンを処方され、3日間ほど飲み熱は収まりましたが、鼻づまりと喉の痛みが続き声枯れしてきたので出張先で別の耳鼻科に通院したところ、ポララミン、ソランタール、セフジトレンピボキシル、オラドールが処方されました。
これを飲み始めたところ、2日目に手首のあたりにじんましんやアトピーのような湿疹が出て吐き気もしてきたので服薬を中止、元の薬に戻しました。
1週間後にあたる今日、改めて耳鼻科を診察したところ溶連菌などから副鼻腔炎になったのではないかということで、ジェニナック、カフコデ、ムコダインを処方されました。
しかし、今日の通院前からじんましんというかアトピーのような湿疹は手首だけでなく手指の間、手の甲、足の甲、肛門の周りや腋の下、肘や膝の裏など皮膚の薄いところに急速に広がっており、悪化しています。
このじんましん、アトピー状のものは何が要因でしょうか?この1週間、出張でホテルを転々とする初めての出来事で疲れているのか、薬疹か、免疫が落ちているのか、はたまた別の病気なのか、どのように思われますか?もともとたまにアトピーが出る場所ではありますが、こんなに急速に広がるのは初めてです。