目の動き 30代に該当するQ&A

35歳初産予定です。 現在28週4日目ですが、7ヶ月くらいから、1日に数回お腹が張る感じがしていました。 寝返りを打った時や、早歩きをしてしまった時、着替える為に片足を上げた時などです。 張りを感じたらすぐに座ったり動きを止めればすぐに治ります。 本日検診で上記を話し、頸管長を計ると、20ミリ(角度によってはもっと短い)しか無く、自宅で安静にするように言われました。 1週間後に再度内診を行い、その結果によっては入院と言われました。 現在も頻回にお腹の張りがありますが、すぐに治ります。 胎動はしっかりと感じていますが、とても不安です。 以下質問です。 1 20ミリ前後で現状維持をしていった場合、正期産に持っていける可能性は低いでしょうか。 2 3週間前の検診よりも、胎児が大分大きくなっていました。 25週の検診で26週相当の大きさだったのが、本日は30週相当になっていて、急に大きくなった事による影響はありますでしょうか。 3 安静の方法について 自分としては、ずっと横になったりソファに座ったりするよりも硬い椅子に腰掛けていた方が楽ですが、やはり横になった方がいいのでしょうか。 4 お腹の張りがない時でも、筋肉が突っ張るような軽い痛みをお腹の前側に感じます。 これは子宮が大きくなる痛みと捉えてもよろしいのでしょうか。 よろしくお願いいたします。

一昨日、妊娠6週目の妻が交通事故に遭い、大腿骨頸部骨折と診断されました。 妻は意識はあり、大腿骨骨折以外は今の所、大きな異常はないとのことなのですが搬送された病院の整形外科の先生より手術、今後の治療方法についての話があり、出産はとてもリスクが高いとの話を受けました。 受けた手術、治療方針としては 1.骨をくっつける手術(骨接合手術でしょうか？)をした場合、レントゲンを撮影しながらする為、この時期の胎児には影響が強く流産や産まれても奇形等の可能性がある。 2.人工骨頭手術 放射線などは使わないが骨頭を入れる際に衝撃が強く、胎児への影響も強い為、死亡やその後の流産のリスクが高い。また、母体も歩行や関節の動きに制限が生じる可能性がある。 3.出産まで手術はせず保存療法で過ごし、出産後に大腿骨の手術をする この場合、綺麗にはくっつかず股関節の制限が生じ充分に出産が出来るかわからないことや母体も血栓や褥瘡などのリスクがある。 との3つの話をお聞きしました。 お腹の子も妻も大切で順番などはつけれずとても悩んでいる状態です。 もし可能であれば無事に産ませてあげたい気持ちがあり、妻もその気持ちなのですが妻の身体のことも考慮すると何が正解かがわかりません。 上記の治療方針でしたら何が良いのでしょうか。 また上記以外にもお腹の子や妻を救う方法が何かありませんでしょうか。 お知恵を貸して頂きたいです。 どうぞよろしくお願いいたします。