6年程前から、特に午前中に全身のだるさ(これが一番つらい)、37.0℃程の微熱(平熱が35.8~36.0℃)、頭の内側から圧力がかかり、目が押し出されそうな感覚になると言った体調不良が続いています。日によって症状のかなり軽い日ととても重い日があり、重い日は終日布団に寝ています。天気による影響は無し。1~2年目は11月頃発症、翌4月頃症状はだいぶ軽くなっていましたが、3年目以降は周年発症し、段々発症頻度が多くなり、症状が重くなっています。心療内科からは本当に多種類の抗うつ剤や安定剤等を代わるがわる処方して頂きましたが、決定的な物無く、脳のMRI撮影、男性更年期障害の検査、鍼灸治療を試みるも原因発見や症状改善無し。心療内科ではなく、他の科でないと発見出来ない病気ではないか、とも考えます。もしそうなら、どんな病気が考えられ、どんな病院の何科を受診すべきでしょうか。
さて、上記の他、私は35歳頃頭痛が続き、結局心療内科で「仮面鬱病」と診断され、その時から何らかの抗うつ剤、安定剤等を服用し続けています。40歳頃から今ほどでは無いものの、だるさや頭の違和感がありました。薬を飲めばほとんど何の症状も出ない時期があったり、症状が出てつらい思いで勤務した時期もありました。長年飲み続けた薬の後遺症で今の症状が出ていることも考えられるのでしょうか。もしそうなら、解決策はあるのでしょうか。