目の痛み 認知症・介護に該当するQ&A

検索結果:49 件

祖母91歳、膝下骨折の手術について

person 30代/女性 -

お世話になります。 初めて当サイトを利用するため、不備などありましたら申し訳ございません。 祖母(91)の骨折についての相談となります。 1週間ほど前に膝下骨折で手術をしたのですが、骨粗鬆症のため、ボルト・ネジがうまく固定できず、腫れています。 祖母も足を動かすとかなり痛いようで、本人も「痛い」としっかり言います。 数日前に担当の先生より再手術が必要とのことで、御連絡がありました。 現在、入院中ですが、食事をほとんど食べないため、担当の先生は体力低下をとても懸念されております。 そのため、早く対応策を考えなければいけないとのことです。 以下の2つの選択肢を先生から提案され、決断しなければいけないのですが、家族一同とても悩んでおります。 【手術の選択肢】 01.もっと長いインプラントを入れ直す再手術を行う。(膝より上まで?) ⇨骨粗鬆症のため、成功するかわからない。 1回目の手術同様にうまく固定できなければ再再手術が必要となり、祖母の体力が3回目の手術に耐えられるかわからない。 ⇨手術が成功しても痛みはあまり軽減されない。 ⇨膝が曲げられなくなるため、ベットに寝たきりになる。 (車椅子にも乗れない) 02.足を切断する。 ⇨痛みはなくなる。 ⇨膝上(太ももあたり)からの切断になる。 ⇨車椅子には乗れる。 【疑問点】 ・足を温存したまま痛みを緩和する手術方法や投薬方法はないのか? ・切断する場合は膝より下にはできないのか? ・切断した場合、車椅子には本当に乗れるのか? 【祖母についての補足情報】 ・年齢:91歳 ・骨粗鬆症 ・数年前から、自立歩行はできなくなったため、車椅子での生活 ・要介護で生活 ・認知症あり ・現在、入院中(食事を受け付けない)

5人の医師が回答

認知症87才の父の(誤嚥性)肺炎で入院(現在15日目)。中心静脈栄養をしない処置後の判断。

person 70代以上/男性 -

重度の認知症の父(87才・要介護4)が(誤嚥性?)肺炎を起こし初めて急性期病院に入院しました。以下、経緯を箇条書きで。 ・6月2日(水)特養(入所後8カ月)にて発熱。 ・6月3日(木)不食と再発熱により入院。 担当医と面談にて、肺炎の為抗生物質投与と点滴で様子見。 1週間前の腕の7センチ切り傷から?等質問、→誤嚥含め原因不明との事。 延命処置をしない事(人工呼吸器・胃瘻・経鼻経管)を担当医了承。 ・6月6日(月・入院後5日目)リハビリ師と面談。少しずつ経口摂取。 ・6月9日(水・入院後7日目)午後2時、痙攣あり危篤の報。 30分後本人と面会。酸素マスク付けて痙攣押さえる点滴、状態は小康。呼びかけに目を瞑ったまま少し反応。夜も小康との報。 ・6月10日(金・入院後8日目)、電話で様子伺い。朝呼びかけに応答、昼少し経口摂取、酸素マスク外す。 ・6月13日(日・入院後11日目)、電話で様子伺い。経口摂取は2~3割。痰の吸引時不快の抵抗あり。 ・6月15日(火・入院後13日目)担当医と面談。 経口摂取が2割なので、中心静脈栄養の提案→回答保留。特養帰還は難しい、長期療養病院への移設提案。 ・6月17日(木・入院後15日目)、電話で様子伺い。経口摂取は少しだけ。37度台の微熱あり。「中心静脈栄養はやらないで下さい」とお願い、ソーシャルワーカーさんとの面談予約願い。 ・建築の仕事柄最後まで力があり、空になった皿をスプーンでつつき食べようとした貪欲な父なので、体力と食欲を信じて、あともう一度だけ口から食事をと願いましたし未だ願っています。が、看取りの考えも。 質問:寿命と考え当人の苦を減らし看取る事を目的としたら、現在のミトンを付けた抹消静脈栄養(むくみはまだ)、点滴針の痛み、痰の吸引、これはやはり父にとって苦でしょうか。

3人の医師が回答

至急。施設で転倒後、右脚がほぼ動かせない、両手の指もほぼ動きません。元に戻るでしょうか?

person 70代以上/女性 - 解決済み

89歳母、認知症有り。ラクナ梗塞発症後41ヶ月、右不全片麻痺有り、要介護3。バイアスピリン.テモカプリル塩酸塩、エディロールカプセル.ドネペジル.モサプリドクエン酸、Lカルチンを服薬中。 昨日10時30分頃、デイサービスで転倒。額、鼻、左頬、左肘、右膝、両手の親指と人差し指の間の甲の辺りの痛みを訴えました。転倒約2時間後、脳のCT、腕や脚のX線検査をし、その時点で脳出血はなく、手、脚、足首の骨折もないという診断でした。 しかし、朝デイに出かける迄は、自分で歩いて車にも乗ることが出来たのに、転倒後は歩くどころか、立ち上がったり、立っていることも出来ず、椅子に座らせても姿勢を保持することもできません。右側にマヒがあったものの、脚は動かすことができ、立ち上がったり、歩いたりすることも出来ていました。 お教え頂きたいことは、 1 今後、慢性硬膜下血腫や脳挫傷の可能性の説明も受けましたが、転倒2時間後のCTでは、出血は見られない状況で、右脚が動かない(口の右側からよだれがたれ続けたり、左右の目の開きが大きく違うことはありません)ことは改善してくるでしょうか。右脚がほぼ動かないことが転倒まえの状態まで戻ってくれるのか?脳出血が見られず、骨折やヒビなどないようなので、所謂、日にち薬と考えてよいのか、ということです。 2 指も殆ど動かすことができず、スプーンやティッシュを掴むことも出来ません。これも改善してくるでしょか? 3 昨日、病院からの帰宅時、降車した途端に豪雨にあい、全く立つことも出来ない母を移動させることも出来ず、10分間程ずぶ濡れになったせいか、38.1迄発熱し、今日も37度後半の発熱があります。肺炎なのか、転倒が原因の発熱なのか?昨日のCT撮影後の脳の出血なのか?不安ばかりが募ります。 まとまりませんが、どうかお助けください、お願いします。

1人の医師が回答

介護施設で股関節頸部骨折。手術は必要ですか?

person 70代以上/女性 - 解決済み

3日前、認知症の姑(82歳で要介護5)が、入所先の老健から「リハビリ中に足を痛がる」との連絡があり整形外科へ連れて行ったところ、MRI検査の結果「左脚の股関節頸部骨折」と診断され、そのまま入院しました。 今、入院しているところは地域の整形外科(内科併設)で、そこでは手術ができないらしく、提携している隣市の大きな病院で手術してもらうよう言われています。 姑は認知症になって12年以上経ち、4年前に肺炎をおこして入院したときから歩けなくなり、その日から食事は全介助、トイレにも自分で行けなくなり、完全にベット上の生活に。 40日間の入院生活の後に老健に入所し、ここ数ヶ月はトロミ食で、食事中も目を閉じてなかなか口を開けないなど食事に時間がかかっており、意志の疎通もなく言葉もほとんど発しません。 ただ、今は骨折しているため、オムツ交換や体位交換の際は「イタッ」とたまに言葉を発することもありますし、テレビをつけたら、そっちを見て何となくうなづいている時もあります。 明日、転院の予定ですが、このような状態の姑が、果たして手術ができるのか、本当に今の姑に手術が必要なのか、手術したとしても術後の生活がどうなるのか全くわかりません。 今の病院からは、向こうの整形の医師と話し合って手術のことを決めてくださいと言われていますが、何を基準に考えたらよいかさっぱりわかりません。 今の姑の状況を考えて、手術が必要かどうかと、手術しなかった場合の生活がどうなるのか、考えられることを教えて頂きたいです。 補足 老健では車椅子かベッド上で生活。 現在はベッドのみ。 身長152センチ、体重47キロ。 既往歴は高血圧症、糖尿病、変形性膝関節症。現在服薬なし。

5人の医師が回答

皮膚にあざのようなものがあり、今朝出血していました。

person 70代以上/女性 -

81歳の母のことです。(認知症あり、要介護4) お尻の少し上の部分に、数か月前から打ち身のようなあざのようなものがありました。私はずっと座る時にでもぶつけやすいところなのかな~とあまり気にしていませんでしたが、今朝、そこから出血していました。紙パンツを交換する時に気づきました。 デイサービスで毎回お風呂に入れてもらっていて何も言われないし、今日まであまり問題にしていませんでしたが、これはもしかして疱瘡というものなのでしょうか? うちは寝たきりとまではいかず、あざの部分は座る時は他所に当たらない部分です。 素人目には状態がよく分かりませんが、あざの部分はでこぼこしていて、よく見ると気持ち悪い感じです。本人も数週間前から抱き起す際などに「痛い」と言っていました。腰が痛いと言っていましたが、今日、あざの部分だと分かりました。腰よりはお尻に近い場所です。 安易にオロナインなどを塗るのも心配なので、とりあえずガーゼをあてておきました。 疱瘡というものだったら、どうしたらいいでしょうか? このまま放置しておいても大丈夫でしょうか。5日に病院なので、その時は診てもらうつもりですが、気になりますので質問しました。 ご回答をよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

80歳義母の胃ろう造設トラブル

person 40代/女性 -

80歳になる姑、認知症あり、数年前よりパーキンソン症候群で四肢硬直あり、障害者1級、介護度5です。先月半ば、誤嚥性肺炎で入院し、一週間後、肺炎が軽快したところで胃ろう造設の手術を受けました。手術は予定通り終わったのですが、その日からトラブルつづきで、困っています。 まず、胃ろう造設の手術をして数時間後に、胃内にもともとあった小さな「びらん」から予想外に大量の出血が始まりました。出血は増えたり減ったりしながらも止まることがなく、術後一週間目の昨日、明らかに出血量が増え、発熱も再燃して来ました。再度、内視鏡で診て頂いたのですが、潰瘍や新たな出血箇所はないということでした。 貧血になって来たので、昨日から輸血を始めていますが、家族の目で見ると、姑はとても衰弱してきています。胃ろうは解放して出血したものは外に出るようにしてあるのですが、胃液が漏れて皮膚も痛い状態です。 術前の説明等で、胃ろうは良い方法だと思い、家族としても賛成であったのですが、よけいに弱らせてしまい、間違った選択をしたかと取り返しのつかない思いです。痰などの誤嚥は防げないので、完璧な方法がないことは理解していますが、発熱・出血・呼吸苦・胃液による皮膚のただれ等、今の状態は口のきけない本人にとってどんなに耐え難いかと思い、見ていられません。胃ろうを閉じてほかの方法(素人考えですが中心静脈栄養とか)にすれば、姑の状態は良くなる可能性があるでしょうか。

1人の医師が回答

摂食障害?90歳の母です。

person 70代以上/女性 -

90歳の母の事について相談です。 15年前から腰圧迫骨折を繰り返し、要介護3状態で、同じ年の父の老老介護が続いています。杖歩行ができるまでに回復し、近所に住む娘の私も手伝いますが、高血圧、糖尿病、心臓弁膜症、軽い脳梗塞、と常に病気と隣り合わせです。心臓に関しては、3年前人工弁置換術を受け問題ない状態です。8月から低血糖による意識障害(ここ3年間で3回目)を起こし、医師からも老老介護の限界といわれ、特養入所の方向で一旦、老健に入所しました。が、本人の帰宅願望が強く、軽く認知も出てきて12月に入ってから食事を全く摂らなくなりました。新たな圧迫骨折もあり、痛みのせいもあるとは思いますが、頑として食べようとしません。施設では、水分補給の点滴をしてくれていますが、系列の病院の消化器内科受診を勧められて明日、受診します。食事を目の前にすると食べたくない、食べる意欲が全くありません。エンシュア処方されましたが、少し口をつける程度です。在宅の時も食べたくない、という時には、エンシュアで乗り越えた時もありましたが。とにかく家に帰りたいと訴えますが、それは難しいです。血糖値も管理され、バイタルチェックなど異常なく、老衰も考えられないとのこと。どういうアプローチをすれば良いのか、家族で悩んでいます。教えていただければ助かります。

5人の医師が回答

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