睡眠薬耐性に該当するQ&A

１ヶ月前から、寝れなくなり、デエビゴを処方していただきました。 しかし、最近体がぴくつき、寝れなくなり心療内科で相談したところ、ランドセン50mg処方していただきました。調べたところ、ランドセンは耐性がつき、離脱症状がとても辛いと聞き、不安です。次の診察まで待とうと思うので、怖いですが、0・25mgらなら仮に１ヶ月後に辞めるとしても、耐性はつきませんか？ また離脱症についても心配です、先生方、お忙しい中申し訳ありません。どうかご享受お願い致します。

長年、サイレースを服用し、耐性がついてしまい全く効きません。 かろうじて2、3時間の睡眠がとれるだけです。 ベンゾを抜くためにも、入院治療したいと考えておりますが、不眠症の治療プログラムはないと言われました。 不眠症に対する入院治療は意味がないということでしょうか？ もし、不眠症の入院治療ができるなら、ご教授ください。

急性蕁麻疹でザイザルを数週間服用し、完治して服用を止めた場合、不眠を誘発するのでは…と気になっています。その可能性の有無含め、他に適した薬があるか教えて頂けますと幸いです。 ▼背景 ・不眠で、普段はベルソムラ15mg錠を毎日服用 ・先日、皮膚科で蕁麻疹と診断され、ザイザル5mg×14日分（就寝前に服用）を処方される →ザイザルによる眠気が強く、ベルソムラを服用せずともよく眠れている ▼気になっていること ・ザイザルを14日またはそれ以上飲み続けると、眠気への耐性ができ、蕁麻疹が完治して服用を終了したら、不眠になるのか？ （抗ヒスタミンを含む市販の睡眠薬と同じように、耐性ができてしまったり、服用を止めた時に不眠になるのでは…と気になっています。） ・その場合、他にリスクの低い薬があれば教えて頂きたいです。

現在、アルプラゾラム3錠/日、ゾルピデム1錠/日、デエビゴ1錠/日、処方されています。 抗不安薬は1年以上処方されているため、耐性が出ててるような気がします。 また、不安が慢性化しているため、対症療法的な抗不安薬よりSSRIなどの抗うつ薬を処方してほしいのですが、抗不安薬と抗うつ薬は同時に処方してもらえるのでしょうか。睡眠薬と合わせると4錠になってしまいますがこれも問題ないのでしょうか…前に抗不安薬を変えてほしい旨頼んだら同時に2剤の処方はできないと断られてしまいましたので不安です。 以上、よろしくお願いします。

ベンゾ系の抗不安薬の依存性や耐性についての質問です。 今の私の状況 （身内の不幸により毎日苦しくて泣いており日常生活がままならず長期服用しなければならないと思います。60代で初めてで半年前からの精神薬の服用です。） その事情を知っている母の主治医さんに相談した所、 （母に付き添って毎月行っている内科、消化器科の主治医です） に相談した所、最初ロラゼパム0.5ml（ワイパックス）を１日３回分、 それでもダメな時頓服で、とアルプラゾラム（ソラナックス）0.4mlを処方されました。 睡眠薬はデエビゴです。（あまり効きません） しかし服用が長引きそうで ベンゾ系には依存症と耐性がつきやすいとの事で多少不安と抵抗があり 自分なりに小さな抵抗でロラゼパム0.5mlを 一日２回にして頑張っているところなのですが、、 それを次の診療日にその主治医さんに言ったらそれでもいいよ、と言ってくれましたた。 そこでご相談ですが、 ソラナックス0.4mlを１日２回の方が ロラゼパム0.5ml２回より少しでも依存症や耐性の付き具合が少ないならドクターに 言ってそちらを主にして貰う方がよいでしょうか？ それともやはり心療内科に行って 抗うつ剤を処方してもらう方が楽になれるのでしょうか？ 抗うつ剤は依存性や耐性がないと聞いたので。 しかし状況が変わらない限り 私の悲しみ苦しみは続くと思うのですが 心療内科に行けば少しは楽になれたり前向きになれる抗うつ剤は存在するのでしょうか？ 心療内科に行けば済む事なのに まだ行けそうもなく、厚かましいのですがこちらで相談させて貰えばと思った次第です。

エスゾピクロンを毎晩2mg飲み続けて問題ないかの相談です。 双極性障害2型で、ラツーダとラモトリギンで寛解状態を3年ほど保っています。 1年ほど前からエスゾピクロンを飲んでいますが、すごく合っている感じがして変な言い方かもしれませんが気に入ってしまいました。(他の睡眠薬は副作用があったり飲んでも寝れなかったり) 現在は毎晩エスゾピクロンを2mg飲んで22時から6時半まで寝ています。 眠気がある日は睡眠薬飲まずに寝てみようかなと思うのですが、30分たってもうまく寝付けず、飲まないことに不安を感じて結局飲んでしまいます。 依存しているのではないか心配です。 最初は3mg処方されていたのを2mgに減らすことはできましたが1mgにすると眠れません。 医師に相談すると今の量なら毎日飲み続けていても全く問題ないと言われます。 本当にこのまま、年単位で飲み続けても問題ないのでしょうか？耐性はつかないでしょうか？ご意見お聞かせください。 (なお、スマホを寝る前は見ない、規則正しい生活、朝日をあびるなどの快眠のための工夫はすでにしております。)

１年程前に性感染症（マイコプラズマ・ジェニタリウム）に罹患し、最初と２番目に受診した医療機関が上記疾患に詳しくなく、ジスロマック１０００ミリグラム無効、シタフロキサシン１００ミリグラム１週間（以下、すべて一日量で記載）治療、ずるずる長引いて結局完治せず、３番目の医療機関でビブラマイシン２００ミリグラム１週間直後にシタフロキサシン２００ミリグラム１週間、それでも完治なかなかせず、ミノマイシンやアベロックスも使用し、スペクチノマイシン１週間、それでも治癒でず、最終的に３週間ミノマイシン２００ミリグラム投与直後、シタフロキサシン２００ミリグラム２週間で陰性確認されて、治療終結したのですが、６か月の抗生剤治療を要しました。もちろん自己責任なのですが、その時に色々な論文を読んで感染症内科学会では、薬剤耐性が世界的な問題となっていて、私のケースでは腸内細菌もニューキノロン系およびテトラサイクリン系に耐性ができてしまっていて（テトラサイクリン系は比較的耐性が出来にくいそうですが）私が何かしらの消化管感染症や尿路感染症になった場合、かなり死亡するリスクが高いのではと悩むようになり、不安で眠れず睡眠薬を要しています。最悪、感染症罹患で抗生剤がきかず、あっさり亡くなる可能性もあると自分では思うようになり、もし自分が重度の感染症で入院する機会があれば、担当医に正直に抗生剤使用歴を伝えようと思っています。 ２つ質問があるのです。 １腸内菌に上述の耐性ができていたと仮定すれば、上述感染症罹患時に厳しい 　でしょうか。厳しいご意見も受け入れ可能です。先生方が思った事を 　教えて頂きたく思います。 ２過去を悔やんでも仕方ないのは承知していますが、感染機会としては、口腔性交だけの時と、女性器と男性器をすり合わせる行為もおこなった時があるのですが、感染機会としては後述の方が可能性は高いでしょうか。（今後、そのような行為をするつもりは全くないのですが、自分の気持ちの整理のための質問です。）