硬膜下血腫 60代に該当するQ&A

検索結果:124 件

透析患者、後頭部打撲について

person 60代/女性 -

過去に患者様を転倒させてしまい、罪の意識から離職してしまいました。 転倒させてしまった患者様は血液透析を週に3回している60歳代女性の方でした。過去に脳梗塞を起こした事があるそうです。 私の介護が不十分で後頭部を打ってしまいました。MRIなど、医師に診察して頂きました。 患者様のご家族は事故を起こしてしまったことは仕方のないことで責めるつもりはないと言ってくださいました。 優しい言葉をかけてくださったのに退職を選んでしまいました。 退職してからも転倒の事が気になり、調べたところ転倒後、数週間から数ヶ月の時間を経て慢性硬膜下血腫という状態になる事があると知り、大変不安に感じております。 透析をしている人で慢性硬膜下血腫は予後不良とも書いてありました。 退職して時間が経っています。今の患者様の状況を知りたいのですが、知る術がありません。きちんと責任をとることなく、早くに退職してしまった事を後悔しています。 患者様が元気でいてくれている事を祈るしかできません。 教えて頂きたいのですが、透析患者さんの頭部打撲は慢性硬膜下血腫になる事はやはり多いですか? 治すことは難しいのでしょうか? もしも、患者様が急変した場合などは前の職場から連絡はきたりするのでしょうか? 自業自得なのですが、不安でずっと検索をしてしまいます。前の職場にも電話をするべきか考えてしまうのですが、個人情報になる為、教えて頂けないのでしょうか?

8人の医師が回答

断続的な左手足の痺れ感と左側頭部の痛み、脳梗塞の前兆でしょうか

person 60代/女性 - 解決済み

64歳女性。10日前に横断歩道の縁石につまづき、正面から倒れるような形で転倒。右肋骨にひび1箇所と、左膝の強打撲。その日の夜に、左額に圧痛を感じる(外傷はなし)。2日後に左眉上に、眉毛に沿って3cm x 1cm程度の内出血。圧痛は内出血の軽化とともに軽減。代わって、左側頭部が重い感じになる。1週間後(3日前)より、左腕〜左手に軽い痺れを感じる(ものを持つ、腕の上げ下げに支障はなく、温冷感も異常なし。)この日に、脳神経外科でCTを撮ってもらうが、特に異常は認められず。さらに2日前から、左足にも軽い痺れ感。歩行や日常の動作には支障なし。左側頭部は重い感覚が続いている。 10年以上前に、美容目的で全顔〜上胸部に、純金の糸を多数入れている関係で、頭部のMRIが受けられず、脳神経外科でも「小さい脳梗塞があるかもしれないが、CTでは映らないのでなんとも言えない。慢性硬膜下血腫は1週間程度では出てこない。今のところはやれることがない」と言われました。このような状況で、MRIも受けられないのですが、様子を見る(症状が酷くなって、CTでも映るくらいになるまで?)以外に何かできることはないでしょうか。 ちなみに、昨年10月に臨床的慢性膵炎の診断を受け、IPMN(1.2cm)と胆泥もあるとのことで、投薬治療を続けています。(フオイパン、コスパノン、リパクレオン、ウルソ)また、AGA治療のために、2年余りミノキシジルとスピロノラクトンも服用しています。 膵炎の経過観察のため、1.5テスラ限定で腹部MRI/MRCPは受けさせてもらっていますが、昨年頸部から下のMRIを受けた際には顔面が赤くなり、顔が突っ張るような経験をしたので、金の糸の施術を受けた美容外科では「MRIに問題はない」と言われるのですが、やはり怖いです。MRIを受けられない場合、脳梗塞はCTに映るまで放置しかないのでしょうか。

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)