神経性頻尿 60代に該当するQ&A

検索結果:51 件

排尿量の減少について

person 60代/男性 -

64歳 男性です。 5月頃まではどちらというと頻尿気味で一日の尿量は1000〜1600mlの推移でした。 6月に入って気温が上がって汗をかくことも起因しているかもしれませんが、一日600〜800mlに減少し、一時間の間隔で200ml排尿するような切迫感がなくなってそういう意味では楽なのですが、排尿後残尿感を感じるようにもなり、少し時間が経つと残尿感は薄れていくことが多いものの、勢いも弱くなってる気もします。 朝の一番尿は120〜180mlって感じです。 夜間トイレへ行くことはありません。 今日は、 6:45 170ml 9:30 130ml 14:00 190ml 18:15 120ml 21:40 160ml 計 770ml 飲水は1500ml程度です。 一年以上前から慢性前立腺炎の診断はあり、セルニルトンを飲んでいましたが、最近は尿道口に痛みを感じることが多くて竜胆瀉肝湯を処方してもらっています。 気になるのは、半年程前に聞いた前立腺の大きさは35で (残尿は40)更に大きくなっていて排尿障害っぽくなってきている可能性、 (PSAは一月に検査して0.72でした) もう一つは頸髄症の診断あり、上肢や膝から下に神経痛は出るのでプレガバリンを一日75を二錠飲んでいまして、生活には支障がないものの膀胱直腸障害は常に頭に浮かんでしまいます。 まずは定期的に残尿の計測をしてもらいに泌尿器科へ通うべきでしょうか? 慢性前立腺炎は関係しているのか、平均して700ml程度の排尿はあるので現状はさほど心配しなくてもいいのか、こういう現象が出てきたら、こういう検査をしていった方がいい、のような指針はあるのか、ご教示いただけたら幸いです。

1人の医師が回答

トイレが近く困っています

person 60代/男性 - 解決済み

63歳 男性です。 以前より頻尿傾向で特に排尿後の尿道先端の痛みやしびれを感じることが多く、レボフロキサシンやセルニルトン、漢方薬などを繰り返し服用しています。 昨日、今日と頻尿傾向が更に悪化し、特に今日は起床から午前11時までに5回、尿量も毎回200cc近くで合計900ccに近い状態です。 11時の5回目から現在1時間ですが、既に尿意があり我慢しています。 今までは頻尿でも5回目は早くても14時頃でした。 尿道先端はジーンとした違和感が続いています。 飲水は食事を除いて朝からで今の時間までで約500ccです。 尿色は3回目以降ほぼ透明に近いです。 夜間はトイレに行くことは今まではありませんでした。 朝5:30頃に行きたくなる時はありますが、6:30頃まで我慢して、って感じです。 違う症状で先週頚椎MRIを受けたところ変形性頚椎症と診断されました。 4箇所くらいヘルニアの盛り上がりや骨棘で脊髄の神経圧迫が起きていると思われ、手指の時々のしびれや足に力が入りにくい症状は出ています。 脊髄の神経圧迫で排尿にも影響が出るとは聞いていて、もう一年以上慢性前立腺炎の治療をしていながら回復しない状況から、慢性前立腺炎と合併で実は前から神経因性膀胱などの影響で頻尿や尿道の痛みが出ているのではないか、と心配になってきています。 まだ箸が持てないとか手の動きに支障が出たり歩けなくなったりはしていませんが、それでも神経圧迫が頻尿や痛みの起因になっている可能性は考えられますでしょうか? 腰部MRIも来月受診する予定で、そこからも何か出てくるとは思っています。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

痰が多く困っています。原因確定と治療方針をアドバイスください。

person 60代/男性 - 解決済み

(字数制限で表現簡素化) 1年ほどたくさんの痰が続き困っています。経緯として ・CT、レントゲンで呼吸器異状なし ・アレルゲン反応ほぼなし。 ・副鼻腔炎、レントゲンでなし。 ・可能性として後鼻漏。明確な根拠はなし。 という事でした。後鼻漏の可能性を確認する方法として鼻炎薬Bを服用したところ痰が止まったので耳鼻咽喉科でアレルギー性鼻炎薬やBスポット法の治療を1ヶ月半行いましたが改善の傾向が認められず治療をストップ。鼻炎薬Bの服用では効果継続で理解不能。最近痰が止まりにくくなりBを連服し排尿が困難に。説明書に副作用としてありました。その理由は交感神経を刺激する薬剤と副交感神経を遮断する薬剤が含まれているためであるとの説明。そこで痰についての自律神経の作用について調査し、交感神経が抑制し副交感神経が促進する事が判明。例えば気管に挿管する際、鎮静剤の投与が行われ副交感神経が活発となるので痰が増えるとの事。私のケースでは鼻炎薬Bは交感神経優位に寄与して痰を止めていた可能性。痰が多いのが副交感神経優位が原因であるとは言い切れず他に関連する症状がないかと言うと夜間頻尿が酷く2時間置きという状況。副交感神経優位であることと矛盾しません。特に就寝中は副交感神経が優位になるという事ですので輪をかけた状況かもしれません。抗利尿ホルモン以上の作用のようです。近所の内科で相談しましたところ以下のようなご意見をいただきました。 ・自律神経の検査は難しく方法はほぼない。 ・治療としては漢方薬(他の目的の薬の転用)、心療内科の受診、投薬。治療は難しい。 ・こういうケースは、通常痰は痰として、頻尿は頻尿としてそれぞれ単独で治療する事になるでしょうしそれが良いと思います。 以上が現況ですが、どうすれば良いのか見当がつきません。アドバイス頂けましたら幸いです。宜しくお願いいたします。

1人の医師が回答

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