神経痛 60代 どんなに該当するQ&A

検索結果:43 件

のどのっかえ感、胸痛について

person 60代/女性 - 解決済み

5~6年前から、年に数回主として、のどのつかえ感や、耐えられる胸痛(15分~60分位)があり、狭心症の検査(異けい狭心症のカテーテル検査も含む)をほとんどやり、狭心症の所見はなし。 ○何人かの医師は狭心症ではないと言い、ある医師は、検査ではよいが、症状があるので「狭心症疑い」でもよいと。 逆流性食道炎やろっかん神経痛の検査も異常なし。 ー応ニトロをもらい、発作時にのむが、3回のんでもとまらない時あり、飲まなくてもとまる時ある。 ○ネツトで調べて、 似た症状で、女性ホルモンの関係からくる微小血管狭心症ではないかとも思いますが、診断わかりません。一般的にはコレが心筋梗塞にはつながりにくいようですが、 ある文にこの中には心筋のリスクもあるものもあるが「有意狭窄もなく虚血所見もない群のイベント回避率は87%」とありました。 質問1 どんな意味ですか?有為狭窄とは?虚血所見とは? ○質問2 更に、精神不安からくるのどのつかえに漢方(半夏厚朴湯)がきくという情ほうも。これは病名何ですか 質問3 狭心症疑いと、女性ホルモン関係と、漢方でやっていく病と、3っのうちどれなのか,また対策はどうしたらよいのでしょうか。 病院でもらったヘルペッサーは長期で旅行の時位しかのんでいません。 ストレスや寝不足の時に多かったような。サウナの時1回あり。 1年半全くない時あり。 発作時、病院に行くと、発作おさまっており、心電図異常なし ややこしい質問ですみません。宜しくお願いします

4人の医師が回答

椎間板ヘルニアによる座骨神経痛

person 60代/男性 -

今年1月から座椅子に座りっぱなし1日10時間ほどの仕事を続けておりました。1ヶ月くらいして異変を感じたのですが、医者に行く暇もなく同じ姿勢で仕事を続けました。3月中旬になって、朝起きがけに右足に変(不用心)な力のかけ方をする起き方をしてしまい、右脚から腰にかけての痛みでどんな姿勢も苦しくてたまらなくなり、救急車で病院に運ばれました。MRIを撮ると、L4/L5,L5/Sの椎間板変形ありとのことでした。それ以来、整形外科、鍼灸院、整体とはしごをして、整形外科に落ち着きました。現在、鍼灸を取り入れて、鎮痛剤のトラムセットを一日4錠服用しております。かつては、歩くときは50メートル毎にベンチで休まなくてはならなかったのですが、今ではある程度の距離は休みなく歩くこともできるようになり、痛みは軽減してきております。これから先、治っていくのかどうか、心配です。トラムセット4錠が、効いているのか否か、どうにもはっきりしません。明らかに著効があるのは座薬のボルタレンサポ50mgです。しかし医者に言わせると、座薬に頼るのはよくないとのことです。そこで、質問です。 1)座薬に頼るのは本当にいけないことなのか。また、どうしてなのか。 2)椎間板が白血球でいずれ吸収されていって、痛みも取れていくと医者は言うが、このままの状態を続けていけば、いずれよくなるものなのか。 3)ウォーキングとかストレッチとか水泳とか、有効なリハビリ手段が考えられるかどうか。 よろしくアドバイスください。

13人の医師が回答

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