移植外科に該当するQ&A

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薄くなってしまった右ほっぺの皮膚

person 乳幼児/男性 -

9ヶ月の男の子です。 2月に抱っこ紐で抱っこしていたところ、私の着ていたニットに右ほっぺと右耳をかなり何度も擦り付けてしまい皮が剥けたりして真っ赤になってしまったので小児科で処方されたキンダーベードで治療しました。 その場の炎症は一度治ったものの、 もともと肌が弱くすごく皮膚が薄い子だったのでステロイドの影響と何度も擦り付けた影響で右耳と右ほっぺの毛細血管が出てきてしまい、すぐに赤くなるようになってしまいました。 右ほっぺは毛細血管だらけになってしまい、かなり皮膚が薄くなってしまったんだと思います。 皮膚科に相談すると、どうしても辛そうな時はコレクチムを塗り、それ以外はプロペトで保護して皮膚の回復を信じようということで今は対策をしています。 それでもかなり皮膚が薄くなってしまったのを皮膚科の先生も心配してくださり形成外科の先生に見てもらうことになり、このまま薄くなった皮膚で炎症しつづけたりステロイドが塗れない肌では可哀想ということで3歳までこのような状況が続くなら皮膚移植するのはどうかという話になっています。 右耳は軟膏を残して、耳の後ろの皮膚から耳を形成し、ほっぺは鎖骨あたりの皮膚をもってきて移植できるかもということです。 この子がペラペラの皮膚ですぐに真っ赤に炎症して困らないように丈夫な皮膚を持ってきて移植して一生傷は残るけどそういう方法もあるとすごく考えてくださいました。 本当にそんなことできるのでしょうか?また移植してでも息子を助けられるならやりたいのですがリスクはありますか? きずができても元気に遊べる子になって欲しいので考えています。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

変形性膝関節症の治療方法とサプリメント摂取について

person 60代/女性 - 解決済み

61才の女性です。5年前前から歩く時に膝が痛み、整形外科を受診し、レントゲン撮影ではそれほど膝軟骨がすり減っていない為、ずっとヒアルロン酸注射と痛み止めのロキソニン錠及びロキソニン湿布のみの処方で何とか過ごせています。 60才を越えてから、骨密度の血液検査をされ、数値がまあまあではあるが念のためと、ビタミンD錠を服用していましたが、効果が芳しくないとの理由で、骨粗鬆症の薬のリセドロン酸Na錠17.5mgを毎週一回服用するよう指示されています。 この薬はずっと服用しなくてはならならない薬でしょうか? 友人に相談したところ、サプリメントを買ってのんだら膝の痛みが消えて、整形外科に行く必要がなくなり、膝のバンドも取れたからと、服用を勧められております。 骨粗鬆症の薬を処方された際に、医師から、市販のサプリメントは効果がないからやめて下さいと言われたので悩んでおります。 もっと膝の状態をよくする為にはどのような治療方法がよいのでしょうか?医師から、一度、高額の保険外のips細胞移植注射?も勧められましたが週刊誌で効果は未知数との記事を見て踏み切れずにいます。 どうか最適の治療方法を御教示下さい。よろしくお願い致します。

7人の医師が回答

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