穿通枝皮弁法に該当するQ&A

全摘手術の際、同時再建を検討している旨を主治医にお伝えしたところ、術後の病理検査が終わるまでは確定できないが、現在のところ非浸潤性乳管がんの可能性が高いので、せっかくならと遊離腹部穿通枝皮弁法での乳房再建をお勧めいただきました。 前向きに検討はしてるのですが育児や介護などの家...

昨年１月に下腹部の脂肪を使い、穿通枝皮弁法で乳房の再建をしました。 術後は順調だったのですが、先週から下腹部の傷の痛みを感じるようになりました。 先日は歩いていても痛みを感じ、ピラティスをした翌日には身体を真っ直ぐに伸ばせないような痛みになり、腹部を丸めていないと動けないように...

退院後にすぐに感染症になりましたが、現在は何とか落ち着き、安定しています。 質問は２点あるのですが・・・ 1.ティッシュエキスパンダー→穿通枝皮弁法での再建を希望しています。 本やセミナー等で、「放射線後は皮膚が伸びにくいので、時間をかけて皮膚を伸ばした方がいい」と書いて...

her2タイプ乳がんです。 術後５年経ち、再建したい気持ちが強くなりました。胸がないのは、想像以上に不便です。穿通枝皮弁法という術式があることを知り、その方法で再建したいと思っております。脳転移があり、胸壁照射している状態でも再建可能でしょうか？

先日、乳房全摘と同時に自家組織(腹部)で乳房再建の手術を行いました。 穿通枝皮弁法だと私の場合、本来その術式で使用するはずの血管が細かったので、腹直筋の血管を利用して再建しました。 その為、一旦筋肉までメスが入っています。

昨年の１月に穿通枝皮弁法で左乳房の再建をしました。 数か月前から、左腋から右乳房までズキズキとした痛みがあり、主治医に相談をしましたが、ＣＴ検査、血液検査とも異常はなく、転移ではないとの事でした。 「肋間神経痛か術後の痛みでは？」

はじめまして。 2024年4月３日に乳がん全摘と 一次自家再建、遊離腹部穿通枝皮弁法で手術を受けました。 ドレーンが上手く機能していなかったようで感染症になり、胸に2箇所大きな穴を開けられて排膿し、その後も滲出液が出ている状態で退院し、1ヶ月が過ぎました。

しかし、遺伝子検査結果からBRCA1に異常があるHBOCと判明したため、リスク低減乳房切除術（RRM)と同時再建（遊離穿通枝皮弁法）を検討しています。元々大学病院で治療を受けていたので、産婦人科の主治医も遺伝子外来の医師も乳腺外科の医師も形成外科の医師も同じ病院で意思疎通もある程度...

ホルモン両方強陽性、HER2＋1、ki67 5.5%、浸潤径12mm(乳管内60mm)、リンパ転移なし、脈管浸襲なし、リンパ管侵襲なし。 ステージ1の閉経前にて、タモキシフェン5年の予定です。 2023年6月に、穿通枝皮弁法にて再建予定。 乳がんの手術の時は、1か月前...

私は40代後半の女性です。2年前に左浸潤性入管癌との診断を受け、左胸全摘後、一次再建、自家組織で遊離腹部穿通枝皮弁法を行いました。 術後からタモフェキシン（ノルバディクス）を服用しています。 乳がんの診断のために受けたMRIで子宮筋腫があるとわかっていたため、術後、薬服用ととも...