筋力低下 頭の病気・神経の病気に該当するQ&A

検索結果:40 件

食後の発汗、頭痛、体重の減少や自律神経について

person 30代/女性 -

35才女です。 R3.9月の日中に突然ホットフラッシュのような感覚と肩から手にかけてのしびれ、動悸がありました。その日から寝入ろうとすると、脳を殴られるような衝撃で目が覚めてしまい、一睡も出来なくなったため、心療内科を受診したところ、パニック障害と診断されました。しかし、そのあとも同じような状況が続き、「不安障害なのでは?」「身体表現性障害なのでは?」と精神科医にたらい回しにされていました。 また、ホットフラッシュのような感覚は、婦人科では更年期障害ではない、と診断されました。 1月までは、仕事を続けていたのですがあまりに息切れや微熱やしびれや体重の減少や筋力の低下が続き、現在はとりあえずパニック障害ということで休職しています。 その後もよくなるどころか、食事をすると多汗症のように汗が吹き出したり血流がよくなるとしびれが出たり、今までにはなかった頭痛などがしたり、外出すると場合によっては息切れや発汗があります。座っていることもなかなかできず、体重は増えません。 内科(膠原病や糖尿病の血液検査※炎症が見られない)、脳神経外科(MRI)、脳神経内科(末梢神経)、)、心療内科などさまざま巡りましたが、やはり状態がわからず、消耗していく一方です。 なお、整形外科では「テネル症候群と頸肩腕症候群ぽいから安静にね」といわれましたが、脳神経内科では「頸椎は神経を圧迫するほどではない」、といわれてしまいました。 そこで質問なのですが、脳神経外科を受診した際には頭痛はまだありませんでした。しかし、今は頭のいろんなところが痛く、もう一度受診してみるべきでしょうか? また、例えば自己免疫疾患系だと何が考えられるでしょうか?自律神経系だとどこを当たればよいでしょうか? 長くなりましたが、よろしくお願いします。

3人の医師が回答

何かを受診すべき?45歳女性、身体が重く力が入らない、手足のこわばり、ふらつき等の症状です

person 40代/女性 -

●現在の症状 ・常に頭がくらくら ・朝起きると手足や背中に強張りあり ・手足背中の痛みや眠い状態が3時間程続く ※睡眠時間が短いと強張りは少ない ・身体の違和感は一日中続く。特に手の強張りやびりびりする痛みが辛い ・腕や肩もよく痛くなる ・腕も脚も手もいつものように動かせず、ロボットのようにぎこちない(他人にはわからないレベル) ・短時間立っているだけで、床に体がめり込みそうに感じる。 ・コップやペンを持つにも違和感 ・字は書けるがいつものように書けない ・顔を洗う時、姿勢を保持できない(洗面台に太ももをくっつけることで保持) ・立ち上がる動作だけで息苦しく感じる ・運転中は視線を色々動かすが、見たい場所に視線を向けてから焦点が定まるまでに時間がかかる ・1年前から咳痰、半年前からつばが飲み込みにくい ●症状の経過 2021年8月 39.0℃の発熱と咳。発症2日目にPCR検査。陰性。 その後、今現在に至るまで咳痰継続 (2022年6月に内科で胸部X線→問題なし、2022年7月耳鼻科受診抗生剤服用するも変化なし) 2022年2月 つばが飲み込めなくなるが耳鼻科では異常なし。今も飲み込みにくいが飲食はできる 2022年5月 身体が異常に硬いことに気づく→ヨガで肋軟骨にヒビ 2022年7月25日頃 指先の痛み、腕脚に違和感 2022年8月2日 脳MRI(動脈瘤経過観察) 異常なし 2022年8月13日 起床後の強い強張り 2022年8月15日 腕、脚の違和感が増す、歩きにくい 2022年8月17日 ふらつきあり。運転中焦点あわせにくい。 -- リウマチを疑い8/15に膠原病内科を受診した後で、筋力の低下やふらつきを感じ始めました。 整形外科(筋電図検査できる)や神経内科を受診したほうが良いでしょうか?

4人の医師が回答

交通事故 脛骨腓骨骨折 9ヶ月経過 体調不良など

person 30代/男性 -

サッカー選手をしており、交通事故に遭いました。 脛骨腓骨を開放骨折して、3月末に手術、9月には骨癒合が良くないために手術により固定しました。 2週間抗生剤入りビーズを骨の中に留置、培養検査もして、感染ありませんでした。 が、体には倦怠感や最近は頭が痛くなったりします。普段は英語を使って生活しているのですが、その英語が出づらくなったり、あとは焦ることが多くなってきます。パニックになりやすいと言いますか、待つのが嫌になったり。 事故で頭に傷を負ってもないはずですし、事故後3ヶ月くらい、頭が痛かったことなどはなく、思考力も普通でした。 夜も寝つきはあまり良くないです。 体の筋力はかなり落ちていて、足や腕が冷たく感じます。以前より張りがなく、色も白くなっている感じです。 倦怠感などであまりトレーニングはできていません。お腹が空いたと感じることも少ないです。でも食事を摂ることはできます。 大学病院に入院していた際に血液検査などなん度もしていますが結果は特に問題ありませんでした。医師からも器質的疾患は考えづらいとのことでした。 特に気になるのは、 ・判断や決断力が衰えている。 ・英語や思考力が以前より落ちている ・うつ伏せなどで寝ると呼吸がしづらく感じる。あまり鼻呼吸がうまくできていない。 ・筋力や体力の低下(もともとサッカー選手でしたので、ある程度歩いたり階段登るのも疲れるなと感じます。 ・の下の部分の痛みはまだ感じる。腕や足が冷える。肌の色が白くなってきた。 ・たまにことッと寝てしまうような感覚 まとまっていませんが、足よりも頭など不安です。病院では自律神経など、生活習慣を整えること、とのことでした。ご意見よろしくお願いします。サッカー復帰したいです。 精神科もしくは神経内科などに相談してみると良いとのことでこちらにも投稿しました。

2人の医師が回答

交通事故 脛骨腓骨開放骨折後の体調など(9ヶ月経過)

person 30代/男性 -

ラオスでサッカー選手をしており、交通事故に遭いました。 脛骨腓骨を開放骨折して、3月末に手術、9月には骨癒合が良くないために再手術により再固定しました。 2週間抗生剤入りビーズを骨の中に留置、培養検査もして、感染ありませんでした。 が、体には倦怠感や最近は頭が痛くなったりします。普段は英語を使って生活しているのですが、その英語が出づらくなったり、あとは焦ることが多くなってきます。パニックになりやすいと言いますか、待つのが嫌になったり。 事故で頭に傷を負ってもないはずですし、事故後3ヶ月くらい、頭が痛かったことなどはなく、思考力も普通でした。 夜も寝つきはあまり良くないです。 体の筋力はかなり落ちていて、足や腕が冷たく感じます。以前より張りがなく、色も白くなっている感じです。 倦怠感などであまりトレーニングはできていません。お腹が空いたと感じることも少ないです。でも食事を摂ることはできます。 大学病院に入院していた際に血液検査などなん度もしていますが結果は特に問題ありませんでした。医師からも器質的疾患は考えづらいとのことでした。 特に気になるのは、 ・判断や決断力が衰えている。 ・英語や思考力が以前より落ちている ・うつ伏せなどで寝ると呼吸がしづらく感じる。あまり鼻呼吸がうまくできていない。 ・頭に酸素が足りていない?ような感覚 頭の左側が締め付けられるような感覚。 ・筋力や体力の低下(もともとサッカー選手でしたので、ある程度歩いたり階段登るのも疲れるなと感じます。 ・脛の下の部分の痛みはまだ感じる。腕や足が冷える。肌の色が白くなってきた。 ・たまにことッと寝てしまうような感覚 まとまっていませんが、足よりも頭など不安です。病院では自律神経など、生活習慣を整えること、とのことでした。ご意見よろしくお願いします。サッカー復帰したいです。

3人の医師が回答

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