3ヶ月前ほどから手指のこわばりや両腕の疲れやすさ、足の疲労感、舌の違和感、筋肉のピクつきを感じ、大学病院の神経内科で検査を続けています。
頸部や頭部のMRI、筋電図、呼吸機能、神経伝達速度など一通りの検査をし、握力にも変化がないことなどから、ALSは否定的という診断でした。良性筋線維牲収縮ではないか、とのことです。
ですが、腕の疲れやすさが治らず、料理やパソコン仕事でもすぐに疲れてしまいます。以前はこんなことはありませんでした。良性筋線維牲収縮の場合でも、腕や足の疲労感は出るものなのでしょうか?
頸椎には問題がないようなので、疲労感の原因が不明です。このまま疲労感が消えない場合は、やはりまたALSの可能性が浮上してくるでしょうか?
この診断をどう受け入れればよいのか、不安を感じています。