筋肉トレに該当するQ&A

検索結果:1,655 件

頚椎の神経根の症状について

person 30代/男性 - 解決済み

・2年前、背中の痛み&親指のしびれ(左右どちらかを失念しました…)でMRIより頚椎C5/C6かC6/C7(こちらもどちらであったか失念しました)のヘルニアと診断。保存療法で治癒。 ・半月前に、寝違えの様な症状が悪化し、首から肩の強い張りと、首を左後に後屈させた際に左上肢に痛み。 ・肩の張りはかなり治まった。後屈時の腕の痛みは、後屈できる度合いが改善された。 ・距離的な問題から、2年前とは別の病院へ通院したところ、痺れがなければヘルニア再発の可能性は低いとのこと。(検査はレントゲンのみ) 上記の状況です。 ご質問させていただきたいこととしては、 1、頚椎ヘルニアでは痺れがなく腕の痛みのみが出るケースは少ないのでしょうか? 2、仮にヘルニア再発であった場合、今後の再発防止としては、姿勢への気配り&体幹のトレーニング等になるのでしょうか。 3、再発を繰り返す場合は手術も選択肢になるのでしょうか。 4、洋弓とランニングを週2回ほど行っておりましたが、痛みが出てから休止しています。 再開の場合は、首周りの筋肉を使わないランニング→後屈の痛みがもう少し軽減されれば洋弓 の順で考えておりますが、再発リスクを下げるにはそもそもスポーツ自体避けたほうが良いのでしょうか。 よろしくお願い致します。

5人の医師が回答

膝蓋骨骨折後18週で足がだる重い

person 60代/女性 -

18週間前に膝蓋骨骨折になって4週間ギプス2週間シーネで固定。シーネ固定と同時に週3回のリハビリ開始。その後4週間前までリハに通っていました。シーネ固定になってからの家でやるリハ(筋トレ)は今も自分で続けています。 現状では、骨折はきれいにつながっていて、膝が腫れることはなくなり、受傷後3ヶ月で完治と医師に診断されリハビリも終了。 医師にうまく歩けない、と報告してもそのうち歩けるよと言われ終了。(病院では温熱療法と可動域訓練のみ)、左右で足の色が違っていたのは元通りになりましたが、足の太さはまだ骨折した方が3cmほど細くて筋肉が回復していない状況です。筋トレを続けているのですが、骨折した足が全体的にだるくて重い感じなのが気になります。歩行もうまく歩けません。 それと、左右の膝に関しては膝蓋軟骨軟化症という診断もされていて、リハをすると両方の膝が痛くなるのも気になります。最近は鎮痛剤を使用しています。 そこで質問です。 質問1) 現在骨折した足がだるくて重い感じなのは、治癒する過程として問題ないでしょうか? 足を取り外したくなるほどのだるさです。また、いずれ治るものでしょうか ? 質問2) 膝蓋軟骨軟化症があるので、筋トレは膝に負担がかからないようにするべきでしょうか? 例えは、体重をかけるものは控えるとか、回数を控えるとか。 質問3)外を歩くと、5分位で膝から下が棒のように感じます。歩くのもうまく歩けません。それでもなるべく外を歩くようにした方がいいのでしょうか?

4人の医師が回答

体中の【筋肉のぴくつき】を抑えるにはどうしたらよいでしょうか。

person 20代/男性 -

29歳 男性 基礎疾患なし 昨年9月から大きなストレスを抱え始め、そこから様々な体調不良が表出してきました。 24h心電図、心エコー、胃カメラ、大腸カメラ、腰椎・胸椎MRI、脳MRI、血液検査 多彩でコロコロ変わる不調が出るたびに検査を実施しましたが、上記では全て異常なしとの結果でした。 昨年末に、どうしようもなく強い不安感が続き家事ができなくなった為、心療内科を受診しました。 すると、ストレスによって心身症、自律神経失調症を発症しており、今までの体調不良もそれによって、出続けていたのだろうとの診断でした。 現在は1日量で フルボキサミン 25mg アルプラゾラム 0.4mg ロフラゼプ 0.5mg プロプラノロール 20mg を処方され、服用しています。 服薬を始めてから、体調的にもメンタル的にも良くなってきた自覚はあります。 しかし安静時、下肢を中心とした全身の「筋肉のぴくつき」が1ヶ月ほど続いており、とても不愉快です。 これにより難病「ALS」を心配しノイローゼ気味になった時期もあるのですが、 整形外科でも脳神経外科でも、ピクつきだけなら対した問題ではないと言われ 仕事での重い物の持ち運びや、腕立て伏せ・片足スクワットなどの筋力トレーニングは問題なく出来ており、あまり心配はしていないのですが ピクつく症状が出ると、気味が悪くて不安が倍増し、それによりピクつきが増える…という悪循環に陥っています。 慢性的なストレス→ピクつく→ストレスが増える という負のループに陥っている印象です。 「ピクつきを気にしてしまう」という一種の強迫性障害を発症しているのでしょうか? その場合、処方されている向精神薬を増やしてもらうことも視野に入れたほうが良いでしょうか。

4人の医師が回答

頚椎症性神経根症?三頭筋と大胸筋の筋力低下について

person 30代/男性 -

39歳、男性 2年前から週3~4回のジムでの筋トレを行っているが、もともと左腕の力がやや右と比較して弱い気がしていた。 (しかし、スポーツや力仕事は基本的に左で行う) 6月中頃に、背中の筋トレを行った後から、左腕全体に重だるいしびれを感じるようになった。 その後も筋トレは行っていたが、2週間ほどたった時、左の三頭筋の筋力が右と比較して半分以下になっていることを自覚。 整形外科を受診し、レントゲンの結果、C4~7頚椎に若干の神経圧迫が見られ、頚椎症性神経根症という診断を受ける。 左肩の後方にブロック注射を打ってもらったが、逆に痛くなったので、再度受診して、プレガバリン、セレコキシブを2週間分処方してもらう。 薬を飲み続け、上半身の筋トレは控えた結果、左腕の重だるさは無くなったものの、三頭筋の筋力は依然として戻らず、さらに左の大胸筋も力が入らず見た目もやや萎縮してしまっていることを自覚したため、別の整形外科を受診し、MRIを撮ってもらった。 結果としては、頚椎症性神経根症という診断は変わらずであったが、左の三頭筋、大胸筋の筋力低下は明らかであるため、リハビリクリニックを紹介され、現在リハビリ通院中。また、念のため、脳神経内科の受診も勧められ、紹介状を書いてもらい、8月末に受診予定。 リハビリでは、左の肩甲骨周りの筋肉が弱く、肩甲骨が不安定なため、大胸筋をうまく動かせていないのでは、という指摘を受け、肩甲骨周りのインナーマッスルを鍛えるトレーニングを行っている。 特に気になっている点として、 ・頚椎症性神経根症による筋力低下以外の可能性(ALSや筋ジストロフィーのような病気の可能性がありそうかどうか) ・左腕三頭筋、左の大胸筋の筋力を回復させることはできるのか、そしてまた筋トレで重量を扱えるようになるのか ご見解をお願い致します。

4人の医師が回答

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