糸球体腎炎 50代に該当するQ&A

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51歳男性、尿潜血があります

person 50代/男性 - 解決済み

7月のある起床時に左脇腹の痛みがあり、座薬を入れてすぐ痛みは治りました。20代から結石持ちで、常時座薬は持ち歩いています。その後、朝一の尿が濃い日が続いたため、8/6に近くの総合病院で泌尿器科を受診し検査したところ、尿潜血は2+でした。喫煙者なので、尿細胞診とCTを取り、結果説明は8/20です。膀胱癌のリスクがある事を知り、不安で結果説明まで2週間も待てなかったので、8/8に大学病院の泌尿器科を受診しました。レントゲンは特に所見なし。尿潜血は1+でした。追加で8/12にCT、採血を行い、8/15の当日に再度尿を取り、結果説明を受けました。CTは左腎臓に結石らしきものがあるが、他は特段問題なし。膀胱も特に所見なし。クレアチンは0.64、PSAは0.5、尿潜血は±でした。8/15の尿検査結果が添付です。尿細胞診の項目がありますが、結果は…となってます。8/15の診療明細書には病理検査として細胞診(尿)1部位と書いてあります。 他に尿潜血の原因として、糸球体腎炎が考えられるが、特に追加検査、処方、再診もなく、経過観察となり、会社の健康診断で再度尿潜血があった場合は、腎臓内科を受診して下さいと言われました。最初に受診した総合病院も8/20に結果を聞きに行く予定ですが、この段階の結果では、泌尿器系の癌疑いは低いでしょうか?

3人の医師が回答

夫の身体へのリツキサン治療の有効性とリスクを教えて

person 50代/男性 - 解決済み

夫は50代、急速進行性糸球体腎炎とネフローゼ症候群の合併症と診断されています。7年前よりigG4関連疾患を患っております。2017年の12月年末より高熱が続き、翌年1月に入院し、上記のように診断されました。夫は2017年の9月に狭心症の手術をしておりステントが3本入っています。血液さらさらのお薬を使っているため、リスクを考え腎生検はしておりません。 その時はステロイド60mgと利尿剤で寛解し、1カ月半で退院しました。退院時にはステロイド30mgに減りました。 しかし2カ月で再発し、5月半ばに再入院しました。それから1カ月で、体重が入院当時より20キロ以上増加しむくみもひどく、1人ではトイレにも1人ではいけなくなりました。 その間、プレドニゾロン40mgとフロセミドを使用するも効果がなく、献血ヴェノグロブリンIH5%静脈の点滴とフロセミド注入を5日ぐらいしました。利尿剤もサムスカ錠にかえましたが改善しませんでした。 むくみがとれないため、入院して5週間目にとりあえず水を抜くために中心静脈カテーテル挿入をし、血液透析を開始しました。昨日で5回目です。水分が抜けて体重は13キロぐらい減り少し楽になったようです。しかし自力では500c cぐらいしか排尿できないので心配です。 さらなる治療として、主治医の先生からリツキサン治療を体調を見ながら、来週あたりから始めましょうと言われました。 リツキサンはがんの治療薬だが腎炎にも効果があると聞きました。夫はむくみのせいで食欲もなく身体的にも精神的にも弱っており、これ以上の強い薬は夫の身体に大丈夫なのかと心配になりました。専門的な知識もないまま、あれこれ考えてもらちがあきません。どうぞリツキサンが夫にどのように有効であるか、またどのようなリスクがあるかを教えて下さい。よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

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