5、6年くらい前から元々胸(鎖骨近く)に、丸く薄い茶色の小指の爪程の大きさの肝斑の様なシミがありましたが、歳による物と思っていました、
そのシミが先月突然色が赤みを帯びて、濃くなって形も少し角張ってハッキリとして来ました。
現在は明るめの濃い茶色になってます。
その時はギックリ腰でロキソニンを飲み続けて居たのでそれもあるのかと気にしませんでした。
その後、1ヶ月くらい経った先月に突然、今度は肩口に濃いピンクの同じ大きさの紅斑が出来ていました。触ると少し痛みがあり、暫くすると表面がカサカサしてきて日焼けした時に薄い皮が剥けるように、カサブタ程硬くはありませんでしたが手で剥いてみました。
治るのかと思ったのですが、今もまだ綺麗なピンクの紅斑のまま残ってます。
調べたところ、日光角化症(皮膚がんになる)に似てる思い、ご相談します。
今も2個のシミは、触っても厚みも痛みもカサカサもしていません。
皮膚科に行った方が良いでしょうか。
宜しくお願いいたします。