菌状息肉症の今後について
person40代/女性 -
40代主婦です。菌状息肉症と診断されて紫外線治療をしています。紫外線治療開始して2年経過し、全身のヒョウ柄のような紅斑が消え安心していました。しかし、先生から「10年は抑え込めるとは思う。少しづつ進行する病気です。幹細胞移植は65歳以下でないとできない。」と言われました。1A紅斑期なので、このまま様子見でいいのかと思っていました。やはり40代という年齢なので、進行することも視野に入れて治療していかないといけないのでしょうか。白血病と同じ治療とのことですが、今はほぼ健康体の人と同じ状況なので、そんな事まで考えられません。
子供もいるので、死を今から意識するのは辛いです。このまま寛解のような状況でいける可能性のほうが高いと考えていいのでしょうか?
人によるとは思いますが、統計的な確率をおおまかにでも教えて欲しいです。
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