耳鳴りお経が聞こえるに該当するQ&A

現在、妊娠19週目です。 先日、法事があり、お経のときに鐘（鉦吾というもののようです）の音がとても大きく鳴らされていました。 鉦吾をたたく僧侶との距離の近さや空間の広さによる響き方も影響してか、思わずしかめっ面になり耳鳴りがするほど、高くて大きい音が3分×数回繰り返されました。 後になり、お腹の赤ちゃんへの影響（耳が聞こえづらくなるなど）がないか心配になりました。 ちなみにお経中はおへその周りで、中から突かれるような痛みがあり、赤ちゃんが動いてたんだろうと思います。 このような大きな音がお腹の赤ちゃんに影響するのかを教えていただけないでしょうか？ どうぞよろしくお願いします。

65才の義母なのですが、2〜3カ月前頃からお経が聞こえると言い始め、最近は特に酷く頭の中で誰かと会話して、ぶつぶつ話したり叫んだり、アパートの上の階の人が盗聴・盗撮し、それを見ていろいろ言ってくる、家を浄化すると塩を撒き、家族や自分を殺すと言われたと言い出したりして、対応に困っています。耳鳴りや頭痛が頻繁におこり、不眠もあるようです。義父も行動につきあわされたりし、疲労気味です。私も認知症の知識が浅いため、どういうものかよくわかりません。 これは認知症なのでしょうか?またどういう対応を行えば良いのでしょうか?

67歳の母のお話です。 以前、聞こえが悪くなり、耳鼻科で受診したところ、両耳に水がたまっていると言う事で水抜きして貰ったそうですが、右耳のみが、更に聞こえが悪く&耳鳴りが酷くなったそうです。キーンとかぼこぼこではなくお経みたいな音だそうです(言葉としては聞こえなく、ガ～ガ～ガ～ガ～と言う感じでとにかく煩い) この耳鳴りと、聞こえが悪くなったのは水抜き後3日程してからの事だそうなので ○耳鳴りは毎日起こり、短くて一時間半、長いとほぼ1日中。 ○水抜きの3ケ月前レントゲンを撮った時に、耳のまわりの骨が薄いと言われた ○7年位前から耳だれはないのに耳の奥(脳みそ)から水が下に垂れている感じがあったが水抜き後に完治。 ○長期間の治療となると言われている 母は水抜きしてから聞こえが更に悪くなり、耳鳴りが酷くなった事がこわく、それっきり受診出来ずにいます。と言いますか、この様になった原因が完全に医師のせいだと思い込んでいます…。私としては長期間の治療となると言われているのに治療を勝手にやめたせいでは?と思っているのですが、どう思われますか? 返信、宜しくお願いいたしますm(__)m

昨年10月上旬にハント症候群を発症し、重度の顔面神経麻痺と診断され、ステロイド点滴治療でプレドニンを約2週間麻痺が始まる前から投与されましたが、顔面神経麻痺は改善無しの状態でした。
 筋電図検査では2回実施し、両方とも2%台。
 発症17日目に顔面神経減荷手術を受け、術後1週間経で合併症で右耳がほぼ聞こえず耳鳴りと、右側の顔面神経麻痺が継続。 11月中旬に右耳が全く聞こえなくなり、突発性難聴と診断。医師からは手術の影響ではないようなことを言われたのですが、通院にてステロイド点滴を10日間程続けました。 現在もアデホスコーワ顆粒、メチコバール、カルナクリンを継続して処方されて飲んでおりますが、聴力検査を月に一回実施して経過観察中ですが、高音は一部若干聞こえるものの、会話の音域は全く聞こえない状態です。 顔面麻痺のスコアは徐々に改善中ですが、医師から聴力は3ヶ月で固定されると言われたのですが、聴力に対して何か今出来る対策や治療は他にないでしょうか？ わずかな希望でもあれば何か試してみたいと思いまして、よろしくお願いします。

今日の深夜(午前)2時頃､突然顔から首にかけてものすごい痺れが走り､苦しくて目を覚ましました｡ その途端目の前に家のようなものが現れ､次々と目前に迫って来ては消えて行き､それが何度も繰り返されました｡その間ずっと､電車が走っているような音が聞こえていました｡苦しみと恐怖でいっぱいでした｡私は叫びながら隣りで寝ていた母を起こしたのですが､母は苦しむ私を見て､大丈夫だよとひたすら笑っていました｡ぜぇぜぇ言うまで苦しんだところで､やがて少しずつ引いていくように痺れが取れていきました｡ 気が付くと､母は隣りでグッスリと寝ています｡しかし私は苦しんでいた時の出来事があまりにもリアル過ぎて納得がいきません｡手の感覚までしっかりと残っています｡とても夢だったとは思えないのです｡現実との境目が分からないくらいリアルだったんです｡母は何も知らないと言いました｡そういえば顔と首の痺れが引いた後も､遠くでずっと耳鳴りが響いていました｡ 数ヶ月前にも似たようなことが二度ほどありました｡二階の自分の部屋で寝ていると突然金縛りに遭い､身動きが取れなくなりました｡しかし苦しみもがいているうちに重たい体が何故か動き出したんです｡私は金縛りでガチガチの体を引きずりながら､階段の壁を手摺代わりにして､家族がいるはずの下の階まで降りました｡その時母の呼ぶ声も聞こえていました｡しかし､下の階に降りた途端､気付けばまたもとの二階に戻っているのです｡それを何度も何度も繰り返し､ヘトヘトになり､金縛りが引いた時にはやはり自分の部屋にいました｡でも階段の壁を何度も強く押さえた感覚や､重い足を引きずった感覚が不気味な程残っていて､疲労感もものすごく､その後私は長いこと放心状態でした｡母は私が下に降りて来たのも見ていないし､私を呼んでもいないと言いました｡あと､眠りに入る瞬間､枕元でお経が聞こえたこともあります｡