聴覚過敏 神経の病気に該当するQ&A

検索結果:30 件

2ヶ月続く両耳の聴覚過敏と左耳の閉塞感についてです。

person 30代/女性 -

以下の症状が今も続いています。 今年の7月の初めに左耳の閉塞感があり耳鼻科に行きました。鼓膜は綺麗でした。 聴力テストは両耳低音の聴力が同じくらい下がっていた様ですが… 『偏頭痛のある方に多い症状です。』と言われ異常なしとして終わりました。高い音は正常です。 (コロナ対策の為、聴力検査室のドアを開けて検査。待合室の声が聞こえるレベル) CTも撮影しましたが副鼻腔炎はありません。 その頃から聴覚過敏も始まり高い大きい声がキーンと頭に響きます。両耳ですが左の方が強い。 唾を飲むとバキバキ鳴ります。 ただその頃ストレスがあり、食欲がほとんどなく痩せてしまい 脳神経内科に行った際にそのせいもあるかもねと言われました。 ・脳のMRIは異常なしでした。 ・血液検査も細かくしたけど異常なし。 ・目眩なし ・気象病があります。 ・耳鳴りは普段生活してて気になりませんが、もう10年以上耳を塞ぐと高いキーンという音が鳴ってます。酷くなっていません。 ・顎関節症あり ・最近は左の顔がピクつきます。 ・自分の声が響くなどはない 1:今思うとメニエール病では?と不安になります。可能性はありますか? 早めに治療が必要だったのでしょうか?間に合いますか? 2:再度受診するべきでしょうか? 3:加味帰脾湯は飲んでも良いですか? 4:他の病気の可能性はありますか? 長々とすみません。宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

耳鳴り、耳管の開き、頭痛、眉間と目の痛みについて

person 20代/女性 -

お忙しいところ申し訳ありません、お時間ありましたら助けて頂きたく思います。 食道炎の治療後、止まない左の耳鳴り、眉間や耳の圧迫感、眉間の左右、鼻の付け根を押すと痛いというか腫れている感じがする、などの症状が出て、耳鼻科を受診しました。聴力検査をすると少し聞こえが悪くなっているとのことで耳の通気をし、イソソルビド内服薬、アデホスコーワ、メコバラミン、ロラタジン、小柴胡湯加桔梗石膏エキス顆粒を頂き5日間様子見となりました。 その後、目にも症状が出て、今の症状は、左のずっと止まない耳鳴り、耳管がパカパカ開く、眉間の圧迫感、聴覚過敏(高い音が耳に響く)、目が休まらなくてあけていても辛いけどつぶっていても辛い、まぶしい、頭痛、眉間の圧迫感(何かを集中して見ていると眉間に圧がかかってくるような感じです)、不眠、肩の張り、腰の外れそうな違和感、食欲不振、動悸、脱力感などがあります。 2回目の耳鼻科の聴力検査で聴力は回復しており、なんの病気が尋ねたところ、『何とは言えない、あえていうなら耳鳴症かな』という曖昧な答えで今まで出した薬の中で漢方をかみきひとうという耳管開放症に効果のある漢方薬に変え、耳鳴りがどうしても気になるようならまた来てくださいという診断でした。私が不安から質問しすぎてしまったので先生のお気に障ったのかもしれません。 いま悩んでることは、また別の耳鼻科に行ってみるべきか、脳神経外科にも行った方が良いかということです。ちなみに自律神経失調症を疑ってクリニックは来週受診予定です。 先生方で思いつく病気や、かかった方が良い病院など、何かヒントが頂けるようであれば教えて頂きたく思います。何卒よろしくお願い致します。

7人の医師が回答

超高音の耳鳴りと諸々不調

person 30代/女性 -

ここ3週間ぐらいの事です。 身体的精神的に色々な不調が出ており、特に耳鳴りに悩まされています。 最初に耳鳴りに気づいたのは、夜に1人でネットで怖い話を読んでいた時で、短かったので気には止めませんでした。その頃、冬季うつの症状を押して仕事で無理をし過ぎており、睡眠障害、中途覚醒時の動悸、食欲不振、便秘、咀嚼音が耳に響く、聴覚過敏、首の凝りや痛みもあったので、ストレスや自律神経の問題かなと思い、うつの悪化も進んでしまったので仕事を休んで十分な休養を取りました。それが功を奏し、うつは最悪の状況から逃れられたのですが、耳鳴りが続いています。 音の感じは、キンキンした高い音が両耳をランダムに鳴り響いて聞こえる感じで、若い頃によく聞いたモスキート音のようです。実際にどのぐらいの高さなのか正弦波を鳴らして確認してみたのですが、私(37歳です)が聞こえる上限の13000〜14000Hzの音より耳鳴りの音の方が高いように感じます。 耳鳴りが酷くなっているのか、耳鳴りをストレスで余計に気にするようになっているのかはわかりませんが、無視するのが難しくなってきて苦痛になっています。前は集中したり、テレビやネットを見ている間は治っていたのですが、最近は『この番組つまんないなー』と思ったりすると耳鳴りが戻ってきます。ストレスを感じると特に耳鳴りを感じやすいようです。アルコールで和らぐようです。 文が長くなってすみません。休めばすぐに治ると思ったので戸惑っています。 ストレス以外に原因も見当たらないですし...。 固いものを食べた時の咀嚼音、首の痛み(疲れやすさ?)も気になっています。 これは何かの病気の疑いがありますでしょうか?

2人の医師が回答

耳の難聴からくる脳脊髄液減少症について

person 40代/女性 -

昨年9月中旬、息を吐き続けながら発声していたところに「ポン」と言う音を聴きその後、音が少し聴き取りにくくなりました。放置していたところ数日後、耳の「ゴボゴホ」という音や自分の声が反響して聴こえる変な症状が生じました。しかし他の人に確認するも会話は出来ているしとのことで我慢し3ヶ月あまり経過して始めて耳鼻科に係りました。時すでに遅く難聴は治らないと診断されました。個人的には恐らく外リンパ瘻になっていたのではと想像します。1月から別の耳鼻科で本格的に治療開始し、聴力は片側軽度の難聴でふらつきと耳鳴りが生じ更には聴覚過敏が出てます。主治医の方から、発症は判らないが、メニエール病の疑いとのことで投薬にて予後経過を診ていただいてます。 但し、同時に諸々不定愁訴の症状が現れており耳からの症状でない部分を指摘されました。 後頭部上部痛み(気象に影響される、お風呂から上がる)、顔面の痺れ、肩の痛み、健忘症、眩しさ、視野の黒点、四肢神経痛、不眠症等に悩まされています。 耳障りを意識し過ぎて症状が現れているのかもしれませんが脳髄液が溢れてしまっていた可能性を疑います。以前耳の診断で撮影したMRI画像を持参し脳神経外科で診察していただきましたが診断が難しく、検査自体にもリスクが伴うと説明を受けました。一応慢性期でも経口補水液や水を1.5Lから2L程度飲み安静に過ごすことにより2―3日で状況が変わってくればその病気の可能性と言われました。無理に入院しなくとも自宅で同じ自然治癒療法は出来るとの御指摘を受けました。正直自力で水分摂取し治療していくにも限界がありますし、通いであっても点滴なりしていただき治療する方法を望みたいです。 また専門病院で受診をしたのが良いのか迷います。 因みにブラッドパッチ、脳膜外に酸素注入、プラセンタ注射等の治療法、効果及びリスクを教えて欲しいです。

1人の医師が回答

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