聴覚過敏 40代 男性に該当するQ&A

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手術後の耳鳴りと耳詰まりについて

person 40代/男性 -

現在、耳鳴り、耳詰まり、聴覚過敏、不安症に悩んでいます。 約1年半前に食事の咀嚼の度に右耳が詰まるようになりました。耳鼻科で聴力検査で高音域が悪くなっていることが分かり、大きい総合病院でMRIとCTを受診しました。結果、真珠腫の疑いがあり、約1年前に鼓室形成術を受けました。組織検査の結果、真珠腫ではありませんでした。 手術後、食事の際の強い耳詰まりはなくなったものの、キーンという耳鳴りと、鼓膜の気圧調整が機能していないのか、耳詰まりと鼓膜が張ったような違和感が続いてます。聴覚過敏にもなっていています。不安症も発症しており、安定剤も服用しています。手術は成功で、主治医からは慣れるしかないし、別に原因があるのかもと言われましたが、特に治療や検査もありません。 それから、1年が経過しました。これまで、いろいろな病院で、耳鳴り治療、鍼灸治療、漢方薬、安定剤、いろいろ試していますが効果は出ていません。今は耳鼻科で買ったサウンドジェネレーターをつけています。つけていると多少気持ちが落ち着きます。合わせて、漢方薬と安定剤を服用しています。手術した病院は定期的に検査に行ってますが、そろそろ終了のようです。 これからどうすれば良いのでしょうか?ご助言いただければ幸いです。

3人の医師が回答

ストレスによる心身症について

person 40代/男性 -

1ヶ月半近く前、耳鳴りを感じることがありました。短時間ではあったのですが、その数日後、また短い耳鳴りを感じ、このままでは四六時中耳鳴りに襲われるようになるのではないかという恐怖心から、起きている時も寝る時も環境音やラジオをかけ、耳鳴りに注意がいかないようにする日々を送っています。 いくつかの耳鼻咽喉科を受診し、聴力検査、耳管機能検査、チンパノメトリー検査などを行い、複数回行った聴力検査、チンパノメトリー検査では異常がありませんでした。ただ、耳管機能検査については、あるクリニックでは右耳が正常で、左耳が耳管開放症と診断され、別の病院では全く逆の結果になってしまいました。 耳鳴りが大きく聞こえ生活に支障があるわけではないのですが、悪化したらどうしようという恐怖心がどうしてもぬぐえず、また、そうしたストレスから聴覚過敏にもなってしまったため、先日、耳鳴りの専門外来を受診し、これまでと同じような検査に加え、耳小骨筋反射検査及び心理検査(複雑)をしていただきました。 すると、やはりこれまでと同じように耳に異常はなく、耳鳴りに関しても、そのクリニックへ通う方は90近いスコアを出すところ、34程度だったので気にするほどのことはないが、ストレスが極端に高いと診断され、耳鼻科へ行くのは封印し、心療内科で心の治療してもらえば、耳鳴りが消失する可能性はあると励ましていただきました。 心療内科には既に行っていたのですが、改めて専門外来での結果を伝えたところ、「ストレスをためてると気付かず、体調不良の人は薬で軽快するが、ストレスをためている自覚のある人を軽快させるのは難しい」と言われてしまいました。 ストレスを軽減すれば耳鳴りや聴覚過敏の呪縛から逃れられるかもしれないのに、ストレスを解消する手立てがないという話はショックが大きく、何かアドバイスいただければ幸いです。

2人の医師が回答

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