は非小細胞肺がんが肝臓に転移しています。肝臓にあるがんの数は7個、うち一個は大きく直径が5センチあります。イレッサにより原発と骨転移は制御できていますが、肝臓転移は一旦縮小後、増大傾向です。不確かな記憶ですが、以前、肝臓は抗がん剤が効きにくい臓器であると何かの本で見たような気がします。そのせいなのかな…そこで質問です。
1.イレッサは転移した肝臓のがんにはききづらいのでしょうか?
2.それはなぜなのでしょうか?
3.直径5センチのがんは大きすぎて抗がん剤では最早制御不能でしょうか?
4.イレッサをタルセバに変えても結果は五十歩百歩でしょうか?
5.イレッサやタルセバに代わる治療としては何が期待出来ますか?RFA?放射線?
せっかくイレッサで原発がんと骨転移が制御できているのに肝臓が制御できておらず悔しいです。アドバイスよろしくお願い致します。