肝がんのカテーテル処置や医師の対応について

70代以上/男性 - 2016/07/08

たびたび質問させていただいています。
同居の父親73歳、C型肝炎からの肝硬変、軽度の肝性脳症、腹水あり、肝がん(2cm程が3つのうち1つはラジオ波で処置しました)胃カメラの結果食道静脈瘤があるそうです。チャイルド分類はCになったのではないかとのことでした。

5/20頃、ラジオ波で肝がんを1つ処置したので一旦退院し、6/8受診、血液検査のみで1ヶ月後の予約を入れられ先日7/6に受診してきました。
父親が退院するときに主治医の話では1ヶ月程様子を見て、また残りの癌をカテーテルで処置するために入院になるとの話だったのですが、また血液検査のみで8/3の受診予約を入れられただけになりました。
５月に退院してから、父は部屋で隠れて煎餅など食べてしまうので塩分制限がなかなかできていなく腹水が溜まっています。退院時より5キロ程は増えてしまっています。
今回の受診で入院になると思ったのにサムスカ錠を半量だったものが一錠に変わっただけでした。
父は諦められているのでしょうか？チャイルド分類Cだとカテーテル治療は難しいのでしょうか？食道静脈瘤は放置で大丈夫なのでしょうか？セカンドオピニオンを考えたほうがいいのでしょうか？

病院について行きたくても娘の行事や自分がいま身重のためなかなか都合が合わず、たくさん質問してしまい申し訳ありませんがよろしくお願いします。