先月、蕁麻疹が出たことで皮膚科でアレルゲンを調べるため、血液検査をしたところ、肝臓の数値が高いので内科でエコー検査をして下さいと連絡があり、エコー検査で結果異常はありませんでした。
その後、ウイルス肝炎の検査も陰性で、
薬が原因かも知れないので、止められる薬を止めたら、数値が下がってきたので
薬が原因だろうとのことでした。
AST644、ALT1136、γ-GTP187 だったのが、3週間で、
AST71、ALT100、γ-GTP174 になりました。
AST、ALTに対して、γ-GTPの数値があまり下がってないのが気になります。
その間のγ-GTPの経過は、
187→ 255→ 174 でした。
先生に、なぜ数値が上がったのか聞いた時、でも下がってるやん、と言われ、その場で納得してしまったのですが、最初の数値とあまり変わってないような気がします。
先生は、ASTとALTの数値が下がったことでγ-GTPの数値を見逃しているのではないかと心配しています。
お酒は飲まないので、脂肪肝など他に原因が考えられますか?
このまま下がってくるのでしょうか?
6月から少しずつ薬が増え、最終的に5種類の薬と漢方薬1種類、鉄サプリメント、青汁、アリナミン、とちょっと飲みすぎていたと今になって思います。
肝数値が上がったのは、複数の薬を飲んでいたことが原因ではなく、薬のどれかにアレルギーがあると先生は言いますが、自分では色々と飲みすぎていたからではないかと思うのですが、やはりどれかに原因があるのでしょうか?