股関節注射に該当するQ&A

検索結果643 件

変形性股関節症に対する術式の検討について

person 40代/女性 -

42歳女性。臼蓋形成不全があり、10年前に手術を勧められましたが出産を考えていたため見送り、最近痛みがひどくなったので整形外科を受診したところ、人工股関節前の骨切り手術を勧められました。 現状は、右股関節の軟骨のすり減り、唇損傷と、大腿頭骨の変形、また痛みがない方の左臼蓋骨に壊死が認められると言われています。 骨切り手術はキアリ骨盤骨切り術を勧められており、棚形成術をしてくれる病院にも今後話を聞く予定です。 年齢から人工股関節はまだ早いと言われていますが、子どもも小さく入院期間が長いのが心配です。また、骨切りより人工股関節を選ぶ方が増えており、骨切りをしてくれる医師も減っているのが現状とのこと、今回キアリ骨盤骨切りを検討してくださっている先生も、2.3年に一度しかしないとのお話で不安が募っています。 ただ、やはりこの年齢での人工股関節は避けた方が良いのでしょうか。 また、手術を見送る方法(再生医療など)は難しいでしょうか。 現在複数の病院から話を聞いていますが、先生によって見立てが様々で、中には手術はせずブロック注射で様子を見たらというお医者さんもおられました。 ご意見いただけましたら幸いです。

6人の医師が回答

股関節の痛みから手術を予定しています

person 60代/女性 - 解決済み

4年前に右足人工股関節置換術を受けました。 その後は腰部脊柱管狭窄症で服薬を続けていました。 1ヶ月前に突然左の股関節が痛みだし、4年前に手術を受けた整形外科を受診しました。 レントゲンの結果、軟骨の減りは少ないので、腰の狭窄が原因と、腰部チーム(大きな総合病院で、整形の中でも専門性でチーム分けされています)に回されました。 しかし、そちらではMRIの結果、「神経所見からは明確な神経根症とは言えず、まずは股関節の治療を優先すべき」との診断を受けました。 再度股関節の先生に戻されると、「普通これだけ軟膏があれば手術はしないけれど、痛いなら手術をしましょうか」との事。 この時点で、痛み出してから1ヶ月以上経過しており、日常生活にも支障があり、精神的に限界で、1日でも早くこの痛みから解放され仕事に(保育士をしています)復帰したく、手術をお願いしました。 股関節の診察と治療としては、レントゲン、CT、キシロカインとケナコルトの注射、のみです。 既に右脚を手術しているので、不必要に騒ぎを立てるつもりはありませんが、医師の物の言い方(そんなに言うなら手術してやるよ、的な)、検査の少なさから本当に手術しかないのか不安も感じています。 画像を添付いたしますので、ご意見を伺えたらと思い投稿させて頂きました。 長文失礼いたしました。 よろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

変形性股関節症と隠れリウマチ

person 50代/女性 - 解決済み

海外在住56歳女性です。以前こちらで右股関節の痛み、その後のMRI検査結果(右大腿骨頭の荷重面に沿って浮腫様の信号が増大し、広範囲の軟骨損失を伴う。軽度から中等度の右股関節液貯留と滑膜炎。鑑別には化膿性関節炎が含まれる)などから変形性股関節症ではないかとアドバイスを頂き助かりました。 スポーツメディスンの先生からフィジカルセラピーも効果なく、ステロイド注射も躊躇するのであれば、他にできることがないからと外科医を紹介されました。その外科の先生から、股関節が開き気味、変形性股関節症の初期ではないかと言われました。海外では?手術をする気がないのなら外科医に会い続けることはないようで、手術が必要ならまた予約してね、で終わりました。 また10〜13年前にリウマチ炎症血液反応があり、なぜか乾癬性関節炎と診断されたこともあったので、リウマチ医にも紹介を受けました。 そこで多くの血液検査がありましたが、リウマチ反応はなく(wbcは3.3で要注意でしたが)、診断ノートを見るとSeronegative RAとされ、sulfaSALAzine 500 MG を試すことになりました。 薬を飲むと痛みが和らぎますが、敢えて薬を飲まなくても良い程度が続いています。軟骨損失の股関節症だとすれば、リウマチの薬を飲み続けて良いものかと疑問に思います。白血球の数値が悪いことや、薬の詳細を見ると腎臓にも負担が大きい事も心配になります。 ただ、変形性股関節症の場合、こちらでは定期的に通う医者がない (手術をするなら外科、ステロイド注射ならばスポーツメディスン、ただ痛いだけであれば痛み止めを飲むしかないわけで。。) そうであれば、このままリウマチ科にかかり定期的に医師と会い、痛みにも効果有、また隠れリウマチの転ばぬ先の杖と薬を飲み続けても良いものでしょうか。宜しくお願い致します。

6人の医師が回答

「40代女性、二の腕の痛み」の追加相談

person 40代/女性 -

肩関節が専門の先生のいる整形外科を探して受診したところ、可動域の確認・レントゲン・エコーを行い、四十肩との診断でした。ケナコルト-A筋注用関節腔内用水懸注40mg/1mL1瓶とキシロカイン注ポリアンプ1%5mL1管の注射と電気治療、そして1週間後受診時にはデキサート注射液1.65mg0.5mL1管とキシロカインの注射をしました。なかなかの重症と言われ、また1週間後に受診予定です。 1、ステロイドの注射を複数回することに不安があるのですが、どれくらいの頻度で何回くらいまでならあまり心配ないでしょうか? 2、初診時、鎖骨から肩口にかけてエコーをして痛みのある二の腕はエコーをしなかったのですが、痛みがあるところにエコーを当てなくても診断できるものですか?(2回目の注射の時はエコーで動きが悪いところとそこを注射液で広げる?様子は見せてくれました) 3、上腕二頭筋長頭腱炎を疑っていたのですが、四十肩に上腕二頭筋長頭腱炎も含まれますか?また四十肩でもピキッと強い痛みが走った時に二の腕より先の肘から親指のあたりまで痛みが走ることがありますか? 4、もし今回の症状とは別件の症状(股関節が時々痛い〜など)を診てもらいたい場合、今回の症状がある程度落ち着いてから相談した方がいいものですか?

5人の医師が回答

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