肺に転移したら最後に該当するQ&A

検索結果:173 件

早い回答をお願いします。

person 30代/女性 -

主人が腎う癌の為、5月1日に左腎臓と尿管・14のリンパ節を摘出しました。(手術前の検査で骨の転移・膀胱の転移はありませんでした。)腫瘍は6cmで腎臓まで入り込んでいたので、ステージ3。リンパ節の転移はありませんでした。悪性度は普通と言われました。腎う癌は、膀胱に転移する事が多いので、3ヵ月毎に膀胱の内視鏡検査とCTで様子を見る事になりました。ステージ3なので、抗がん剤の治療などしなくてもいいでしょうか?腎うから腎臓にまで大きくなっていたと言う事は、腎臓癌での転移が多い、骨・肺・頭部などの検査はしなくても大丈夫でしょうか? 最後に手術してから1ヶ月経過しましたが、体調が戻らず心配です。熱はありませんが、起き上がるとお腹が張って痛く、歩くのも辛そうです。(5月26日にレントゲンを撮り、異常無し。続くなら、6月16日にCTの予定です。)食事を取ってもお腹が張るので、どうしても少食になり、痩せてしまいました。なるべく起き上がる様にしていますが、3時間が限界です。横になると楽な様です。7月から仕事復帰の予定ですが、なかなか良くならないので、本人も不安になってきています。個人差があるとはいえ、長すぎる様に思うんですが…。無理にでも

1人の医師が回答

違う目的でうけたCTで肺と肝臓に癌が見つかり、家族への説明で余命数か月と言われ不安しかありません。

person 70代以上/男性 -

87歳近い父の事で相談させていただきます。 <症状の経緯や現在の体調、病歴> *本人は元気。自覚症状なし。 *一昨年の夏と去年今頃肺炎で入院(喫煙歴あり。肺気腫で肺がスカスカとの事)  咳は肺炎前から *16年頃初めて早期胃癌で胃カメラで手術 (この時のCTでは他に異常無しだったと思われる) その後経過観察で同じく早期胃がんが別の部位に見つかり何度か同様に胃カメラで手術。 (転移ではない) 最後の手術は1年前で昨年11月頃胃カメラ→過去に治療した部分含め異状はなく現在は完治。 今年、気になる事があり年明け耳鼻咽喉科で念のため検査したCTで下記の異常発覚。 (耳鼻咽喉科的異常なし) 肺は右の下と他1か所・肝臓に2か所腫瘤(医師の病状説明に”腫瘤”の記載) 内科の医師(田舎の病院の為「内科」の区別なし。CTは大きな病院でも読影有)から 肺癌で肝臓に転移、肺気腫もあり右肺の下の方の組織を採るのは難しいと思われる為余命数か月。 9か月前の肺炎退院時のCTと比較したら5mm程の腫瘤があったが肺気腫もあった為見落とし? 1か月程前のレントゲンでは肝臓の陰で写らず 肺の右下の腫瘤は2cm程らしく肝臓転移との所見。 本人は肺気腫の薬(吸入)使用。寒くなってから咳が増えたと思う。声がれも以前からあったが波あり。 末期と言われるも本人に自覚症状なく咳は今回の肺癌に関係なく血液検査でも異常は出ないと 思うとの事。 読影では肺原発の所見だが転移した肝臓の影の方が大きい事、肺の腫瘤が急速に大きくなった事を 考えると相当悪性。 (9か月で2cmは急速なのですか?)原発の方が小さいのはよほど悪性。 CTだけでここまで言い切れるのでしょうか? 近々、大病院の呼吸器内科受診。 文字数の関係で乱文失礼します。ご意見お聞かせください。

4人の医師が回答

乳癌 分子標的治療薬の副作用について

person 60代/女性 - 解決済み

60代後半(糖尿病あり)の母が昨年7月に乳癌と診断されました。リンパ節転移あり、肋骨に転移疑いということで術前にAC療法、分子標的治療薬の投与を3週間に1度4回ずつ行い、先日最後の回が終わったところです。 分子標的治療薬はハーセプチン、パージェタ、タキソテールですが、こちらの初回投与の数日後から味覚障害、顔の湿疹、脈が速くなる等々と合わせて息苦しさの症状があったとのことでした。 先日最後の回の時に体調不良となり検査をしてもらったところ、心臓の機能が低下?していて肺に少し水が溜まっているとの結果だったようです。薬をもらって飲んでいますが、今も座っている時以外は息苦しさが続いているそうです。 二度目のPETはこれからのため転移等は不明ですが、分子標的治療薬の副作用だった場合、このような症状があってもその薬で治療を続けて問題がないものなのでしょうか。 母いわく先生はあまり重く捉えておらず引き続き同じ薬を使いたいとおっしゃっているようなのですが、こちらとしては今の状態でもかなり不安なのに・・と感じてしまいました。 来週一緒に検査結果と今後の治療方針を聞きに行くため、その前にご意見を聞ければと思い投稿させていただきました。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

セカンドオピニオンを受診する価値の有無と治療法

person 10代/女性 - 解決済み

現在19歳の娘の相談です。娘は12歳の時に甲状腺癌(乳頭がん)を発症し、甲状腺全摘手術を行い成功しました。しかし、肺転移があり、その治療のためアイソトープ療法を数回行いました。が、目に見える効果がなく、肺線維症の怖れから治療をとりやめました。 現在は、チラージンの服用のみで特に治療は行なっていません。 そんな中、京都大学病院がよいとの話を耳にして調べてみました。 すると、現在かかっている医療機関での検査データを基にしたセカンドオピニオン相談があり、かかる費用が32,400円とのことでした。❶費用対効果として意味があるのかどうか分からず、この部分について教えていただけないでしょうか。 ❷一方、セカンドオピニオンを使わず、検査データや紹介状をもとに直接、診療にいけるものでしょうか。 最後に、以前娘が肺のレントゲンを撮った時の話ですが、その結果は異常なしでした。CTでは見つかります。娘の肺は、両肺ともに微細な癌細胞が広がっています。 ❸現在もアイソトープを超える治療法は見つかってないでしょうか。 もし見つかっているようでしたら、その医療機関を教えていただければと思います。 ❶❷❸が質問点です。長々と書いてしまいましたが、よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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