肺の影 1ヶ月後に該当するQ&A

一カ月前に食事に行った先の娘さんがマイコプラズマに感染していて、私たちもかかってしまったみたいで、特に主人はその後一度咳が出るとしばらく止まらず、左肩が痛いというのもあって、ようやく昨日かかりつけ医に診察してもらうと市民病院でCT検査を受けるように手配され、結果肺に水が溜まっているのと影が写っているのが癌かもしれない、年末で専門医がいないので、年明けに再受診するように言われました。(入院も言われたみたいですが、ただ寝てるだけと聞いて、本人の判断で家に帰ってきました。) 癌という言葉を聞いて年明けまでそのままでいいのか、特に薬も処方されていないので心配です。

8月に乳がん検診で左胸に6mmのしこりが見つかり3ヶ月後の経過観察と言われて、今日受診して来ました。 すると横幅は変わってないけど縦幅が大きくなっている事と血流がある事から細胞診をしました。 画像添付します。 8月から今日までの間に他の乳腺外科を受診して、エコーしてもらい良性の判断でした。 また、私は両肺に小さな淡い影が何個かあり、こちらも経過観察となっています。 １.添付画像は悪性の可能性が高そうでしょうか？ 検診のカテゴリーで言えばいくつですか？ ２.6mmのしこりが仮にがんだった場合、肺転移している可能性は何%くらいありますか？ よろしくお願いします。

73歳の父のことで相談させてください。 3年前よりILAで経過観察のため半年に一度CTや肺機能検査を受けてきました。 ９ヶ月前にそれとは別に 「上葉と下葉の中間部分に影がある」と言われまだ小さかったため３ヶ月後に再検査したところ変化は見られずでした。 しかしその半年後の今日、CTを取ったところその部分が少し広がってきているとのことで、来週PETを撮ることになりました。 生検ができない場所だと言われました。 1.血液検査等は異常がないように見えるのですが、肺がんの可能性は高いのでしょうか？水が溜まっているなどの可能性もありますか？ 2.結果説明は家族の方ときてくださいと言われたようなのですが、医師がそのように伝える時はほぼ癌確定なのでしょうか。 3.もし癌だった場合、９ヶ月放置したことになりますが、手遅れになる可能性は高いですか？ 検査結果の資料添付いたします。 以上回答よろしくお願いいたします。

去年11月に質問をさせていただいたものです。去年7月に他部のCTで肺のすりガラス影を偶然発見&指摘され、同11月のCTで右肺下葉S9末梢に見られる長径7mm大のすりガラス結節、引き続き内部に点状の高濃度域を含む。他に右肺上葉S2、右下葉S8、左肺下葉S6・S8にも5mm程度までのすりガラス結節（pure GGN）があり、前回と同様、との指摘。その際希望して今年1月にまたCTを受け変わらずと言われたものの、少し影が大きく見える気もすると言われたのが気になり3ヶ月後の本日またCTを受けました。 検査結果を伺う予定の今月17日については1月の時点で予約済みでしたが、1月の際は予約表の「担当医・専門外来・検査名」の箇所に「再診枠(呼吸器内科)」 とあったのが今日会計後に受け取った予約表には「初診枠(肺癌)」 と記載されていました。 これは本日のCTですりガラスが「肺癌疑い」から「肺がん」に確定したと言うことでしょうか？

70代の母のことです。12月にかかりつけで肺に影があるとのことで総合病院を紹介されました。かかりつけでレントゲンを撮ったときより少し大きくなってると言われたそうですが、今すぐどうこうではなく様子見で半年後に検査で良いということになったとのこのとでした。 その後少しして風邪をひいてしまったそうなのですが、喉の痛みと微熱、ダルさ、時々悪心ありが1ヶ月続いています。内科で血液検査をしても問題ないといわれ、耳鼻科に言っても悪いところは無いと言われたそうです。コロナ検査もしましたが陰性。もう何度も来なくて良いと病院から言われてしまったそうで、どうすることもできなく過ごしているようです。常に喉の痛みがあるようで辛いとのこと。娘としてどうしてあげたら良いでしょうか。

39才女性です。 今年1月の健康診断で肺に小結節影ありのため、1年後再検査と指摘されました。 3月に咳喘息で通っている病院にその旨伝えたところ、念の為レントゲンを撮ってみようかと言う事になり、再度撮影したところやはり結節影があり、CTでも確認。 血液検査で抗酸菌抗体が確認され、肺MAC症疑いとなりました。 その後1ヶ月おきに4回は喀痰検査とレントゲン撮影をしておりますが、まだ痰から菌が検出されません。普段痰は全く出ないので、上手く取れてないのかもしれませんが、病院にてネブライザーをしてもあまり痰が出ないのです… 今月再度CT検査をしましたが、ほとんど変わっていないか、わずかに広がっているかとの事。 診断確定のために、入院しての気管支鏡検査を勧められていますが、咳・痰などの症状がほとんどないため、躊躇しております。（咳喘息も割と落ち着いています） またレクサプロの服用で症状は落ち着いてはいますが、パニック障害もあるため気管支鏡検査が不安です。 それでも、症状の出ていない今すぐに気管支鏡検査をするべきか、呼吸器内科の先生方のご見解をお伺いしたいです。

お世話になります。 何度か質問させて頂いております。 父81歳 肺腺癌ステージ4 （左肺癌、右肺癌、胸膜浸潤、胸膜播種） 他臓器の転移は無し。 EGFR exon19欠失変異。一次治療としてタグリッソを38ヶ月間、今現在も服用しております。体調は身体に発疹はありますが、QOLは維持しております。 発見時、左肺（下葉）に原発巣（4cm）の腫瘍がありましたが、タグリッソの服用により縮小を維持しておりました。 今まで著変無しでしたが、今回の画像診断で新たな指摘がありました。 1、右胸水の出現 2、左上葉の浸潤影 3、左下葉の浸潤影 4、左下葉（原発巣）の腫瘤と周囲の陰影の拡大 の指摘がありました。 今回はタグリッソの服用を継続することになりました。 質問になりますが、 1、現状況は、タグリッソの耐性の獲得ということになるのでしょうか？ 2、原発巣と転移の増悪と炎症性変化の増悪は、どのような方法で鑑別するのでしょうか？ 3、タグリッソの耐性獲得後、高齢者には、今現在の医学で、どのような二次治療が適した治療になるのでしょうか？ ご回答の程、宜しくお願い致します。

1歳7ヶ月男児です。 ２月末、ヒトメタニューモウイルス陽性で熱が続き3日間抗生剤（メイアクト）服用。 6日目に解熱し、翌日に病児保育利用のためレントゲンを撮ったところ、 うっすら肺に影が映っていたとのことですが小児科の先生からは「肺炎とまでは言えない」との診断でした。 気になっているのが、普段から後鼻漏の咳がひどいので、昨年10月に二晩だけ尊馬油の液状特製という子ども・鼻中OKのものを就寝中に点鼻したのですが、その際に強めにむせたことです。 あとになって油脂の誤嚥によるリポイド肺炎の存在を知り、それからはやめています。 ２月末に写った影が実はリポイド肺炎によるものだったのではないかと心配でいますが、レントゲンを取ると今年3回目になり、度々撮るのも心配です。 ワセリン、ごま油の事例は見ましたか馬油でのリポイド肺炎の事例が見当たらず… 現在は熱もなく食欲あり、無症状（相変わらず夜間の後鼻漏の咳はあり）ですがリポイド肺炎には無症状のことも多く血液検査でも分からないと聞き不安でおります。