すりガラス経過観察〜肺癌確定?
person50代/女性 -
去年11月に質問をさせていただいたものです。去年7月に他部のCTで肺のすりガラス影を偶然発見&指摘され、同11月のCTで右肺下葉S9末梢に見られる長径7mm大のすりガラス結節、引き続き内部に点状の高濃度域を含む。他に右肺上葉S2、右下葉S8、左肺下葉S6・S8にも5mm程度までのすりガラス結節(pure GGN)があり、前回と同様、との指摘。その際希望して今年1月にまたCTを受け変わらずと言われたものの、少し影が大きく見える気もすると言われたのが気になり3ヶ月後の本日またCTを受けました。
検査結果を伺う予定の今月17日については1月の時点で予約済みでしたが、1月の際は予約表の「担当医・専門外来・検査名」の箇所に「再診枠(呼吸器内科)」
とあったのが今日会計後に受け取った予約表には「初診枠(肺癌)」
と記載されていました。
これは本日のCTですりガラスが「肺癌疑い」から「肺がん」に確定したと言うことでしょうか?
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