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あたりになりました。 しかし昨年12月20日より重度の肺化膿症になり、2ヶ月入院しました。 抗がん剤は肺の治療を妨げると言われ2ヶ月ボシュリフを飲めませんでした。 白血病と肺化膿症の病院は別です。 入院中の途中2月4日に白血病の血液検査をしたところ、 I...
3人の医師が回答
四年ほど前に肺気腫と診断され、去年の7月より在宅酸素をしています。12月に肺炎をおこし入院となりましたが、抗生剤がなかなか効かずに肺化膿症となりました。本日、医師より対側吸引肺炎をおこしているので助けられないとの説明がありました。対側吸引肺炎とはどのような状態なのでしょうか?
1人の医師が回答
また、組織をとって調べるということは、ガンの可能性があるということでしょうか。 父は肺気腫もあり、もともと肺はボロボロ、そこへ去年、肺化膿症にもなり、コロナ、肺炎と、肺にはかなり負担がかかっています。
6人の医師が回答
先日、対側吸引肺炎について父のことで質問しました。重度肺気腫で肺炎から肺化膿症になり、もう片方の肺も対側吸引肺炎となってしまい、医師に治療できないと言われました。治療法がないのなら苦しまないように緩和ケアをお願いしました。
66歳、父のことです。 以前も相談させていただきました。 肺化膿症により、約3か月ボシュリフを休薬したため、寛解状態だったIS値が、 3か月後に24まで上がりました。 遺伝子変異の検査は陰性、 骨髄検査は悪い細胞は40%、慢性期 だった為、これまで2錠だったボシュリフを...
69歳の母が19年前に肺化膿症になり、そのときの後遺症で肺にしこりが残っていて、その追跡調査のため4年前からCA19-9とCEAを、検査していますが、CEAは基準値内の1.5前後ですが、CA19-9は基準値の36辺りだったのが、昨年10月に49、今年1月に68に上昇しました。
11人の医師が回答
67才の主人ですが昨年11月末に胃の全摘手術から縫合不全で20日以上の絶食を経て、今年2月上旬にドレナージを付けたまま退院し、通院治療中に再度膿胸と診断され3/30に即入院、現在に至ります。膿胸手術は5時間以上かかり、未だに膿は取りきれずにドレナージが三本も入った状態の中、肺化膿症...
4人の医師が回答
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