肺癌手術後の咳に該当するQ&A

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昨日、茶色い痰に血液のようなものが混じりました

person 60代/男性 -

13年ベトナムハノイ在住です。 5年前に「肺がんステージ1B」で国内で内視鏡手術、5年がたち今年の7月に「最終的な検査(CT)」を行い「完治」これからは1年後に検査となりました。 その後は普通でしたが「昨日、気管がゼーゼーして「タンを出すと、今までになかった茶色で血液のようなものが混じっていました」 体調不良、食欲不振、体重の減少などは特別有りません。 特別「風邪をひいているとか?」もありませんが、咳は以前から時々出ています。(ハノイの空気は悪く、以前より肺が汚いとは言われていました)以前から「慢性気管支炎」で「SINGULAIR」を継続的に飲んでいます。 肺がんの時も自覚症状なしで「たまたま受けた肺ドック」で見つかり、その時は「痰もこのような茶色い痰は出ていませんでした」記憶にある限りでは「初めてのタンの色と血液」です。  持病としては「糖尿病(20年以上)」毎日「Trajenta」「グルコファージ」を飲んでいます。 前の病気もあり「心配です」 2,3日様子を見て「続くようなら、呼吸器科」受診した方が良いでしょうか? 体調に特段変化はありません。毎日普通に仕事もでき、散歩も1日8000歩、週一で水泳2000m程度も泳げています。

5人の医師が回答

CT画像での肺がん疑いについて

person 40代/女性 - 解決済み

48歳 昨年左の非浸潤性乳管癌で全摘をし1年半ほど経ちます。 先日風邪のような症状で鼻水が止まらなくなり、その後喉の痛みも少し出たので市販の咳喉の薬を飲んだところ喉の痛みは消えたのですが、たんが絡み、はじめて血痰が5日ほど続いたので呼吸器内科を受診した。 血縁者に肺がん罹患者がいることと、自身も喫煙歴があったためCT画像での診断を勧められ、別病院にてCT画像の診断をしていただいたところ約一センチほど、「ここにこんな影は出ない」というところに結節?がみつかり、胸腔鏡での生検を勧められ紹介先病院での診察と生検待ちです。 結節がみつかったのは、右の手術をしていない胸側の肺になりますが、左胸の乳がんに起因する肺がんということは可能性としてあるのでしょうか。 非浸潤性乳管癌とのことで補助療法はなく半年に一度の通院と、年一回のマンモとエコーのフォローアップのみです。 理論的にも非浸潤性ならば転移などはないものときいていますので、今回の右側に現れた結節1cmの肺の部分は前からあった、もしくはここ数年などで新たにできたものかと思うのですが、そもそもの非浸潤性の診断が違っていたなどの可能性があったとしたら転移など考えられるのでしょうか。 まだ生検前のことなので肺がんということがわかってはいませんがどうなのかと思い質問させていただきました。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

肺がんの可能性について

person 30代/男性 -

先月8/上旬に肺炎と診断され、5日分ほどの抗生剤等を処方されて症状が治りました。(抗生剤摂取後のレントゲン撮ってないので確証はないですが、自分的には治った気がしました) が、翌9月中旬になり、息を吸うと気管支か肺がゴロゴロ鳴る感じがでてきました。それ以外の熱や吐き気などはなかったので放っておいたところ、下旬には咳が出始め、月末には38℃くらいの発熱(ただし夜のみ)があり、心配になり本日内科を受診したところ、また肺炎と診断されました。炎症の箇所は前回と同じでした。 とりあえずお医者様からは前回と同じ抗生剤(ジェニナック)を処方され、様子を見ることになりましたが、年齢的に再発する期間が短すぎるのが気になるとのことで、1週間後にCTや血液検査を含めた検査をすることになりました。 最悪のケースとして、肺がん等が原因で肺炎を誘発してる可能性もあるが、レントゲンの所見や年齢的に可能性は低いだろうとは言われました。 ただ自分としては少しでもガンの可能性があるなら怖くて仕方がありません。1週間後の検査でハッキリすると思いますが、今の状況的に肺がんの可能性はありますでしょうか?ご意見いただけると幸いです。 (補足) ・37歳男 170cm58kg 持病無し ・昨年10月の健康診断、今年3月の大病院での手術(頭の脂肪腫摘出)の際の全身麻酔前の検査では特に肺の指摘無し ・喫煙なし ・ジョギングやサイクリングが趣味、週5程

3人の医師が回答

1ヶ月咳が止まらず、レントゲン検査で「上縦隔が肺門のレベルまで拡大」と診断されました

person 50代/女性 -

50代女性、フランス在住です。 1ヶ月前に高熱と咳が出て、熱は2週間ほど続き抗生物質で治ったのですが、咳は以前より良くなったものの、強く続く時があります。喉がむず痒い感じになり、1日に2回程度でます。なお、コロナやインフルエンザの検査は必要ないと言われて実施しておりません。 レントゲン検査と血液検査を受け、血液検査では肝機能以外はほぼ異常はなく、血圧も正常、酸素濃度なども正常、特に甲状腺の腫れや足のむくみなどはみられないと言われ、熱ももう出ていなかったのですが、レントゲン検査で引っかかりました。 「上縦隔が肺門のレベルまで拡大しているため、CTスキャンによるリンパ節の検査が必要です」とのことでした。 以上のやり取りは全てフランス語によるもので、日本語として正しく訳せているかどうか定かではありません。 まだCTを受ける前ですが、実は2年ほど前に子宮体癌ステージIAを患っており、子宮卵巣全摘しております。追加治療は必要ないとのことで、半年に一度の定期検査をしており、5月にもCTなど検査をしておりますが、腫瘍マーカー含め、異常はないとのことでした。 また、薬のみで糖尿病治療中、脂肪肝のため、薬も服用しておりますが、肝機能の異常が続いています。食事や運動をすべきなことは理解しているつもりです。これらは日本の主治医にみていただいており、薬も服用し続けています。 仕事であと1年半以上フランスに滞在する必要があります。 母が肺がん(ステージ1で手術後10年生存し、別病で亡くなりました)罹患経験があり、父が昔ヘビースモーカーだったことから肺に関してずっと不安があります。 レントゲン結果だけではなんともいえないと思いますが、癌に罹患した可能性、日本に帰国して治療しなければならないような病の可能性も含めて考えた方がいいでしょうか。

2人の医師が回答

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