自分ではなく 夫のことです。
9月の下旬から胸苦しさがあり 10月初旬にカテーテルの手術で2箇所血管を広げました。その後しばらくは体調が戻っていたのですが、1ヶ月くらい前から 時折 手術前と同じような胸の苦しさを感じ始めました。最初は数日に1回くらいのペースでしたが、だんだん回数が増え 痛む時間も長くなり、やはり 心臓に異常があるのではないかと心配しています。
11月にも血液検査を行い、12月に入ってからは 血液検査及び胸部レントゲン、心電図、心臓のエコーを行いました。胸が苦しいということで 肺 自体に問題があるのかもともということで、肺の CT まで撮影しましたが、心臓にも肺にも異常がないと言われました。
7年前に糖尿病と骨粗鬆症を発症し、その後に 線維筋痛症も発症、2ヶ月半 休職して集中治療し、半年後ぐらいにはほぼ 体調が戻り、それから3年ほどで体力も回復しました。それからはずっと元気だったのですが、今年の9月の下旬から突然の不調となりました。
ちなみに 糖尿病骨粗鬆症は7年前から月に1回通院して経過観察をしており、心臓専門のクリニックにも手術後から 月1回 通い始めています。線維筋痛症については2年くらい通院(服薬及び筋膜リリース注射、整体)してその後は特に何も行っていません。
伺いたいことは、何回も 心臓に異常なしと言われてもまだ異常がある可能性があるかどうか、また それを調べるためにどんな検査をしたらよいかということが一つ。夫は、病院で心臓の検査をする際、安静にしている状態で検査をするから 異常が出ないだけでやはり 心臓に問題があるのではないかと申します。素人考えですが…。
もう1つは、自律神経異常の可能性の有無です。線維筋痛症は 寛解はしても治ることはないという記事を見つけました。何らかの 自律神経の異常から心臓神経症や線維筋痛症が悪化した可能性があるのかということを伺いたいです。
あるいは他にどんな病気が考えられるか教えていただけたらと思います。
よろしくお願いいたします。